ミハルさんの映画レビュー・感想・評価

ミハル

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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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フォレスト・ガンプみたいだった
ちょっと飽きるけど心がじんわり温まる

たとえ死んでも記憶の中で生き続けるって昔からよく言われてるけど、この映画でちゃんとわかった気がした

万が一死に直面するような場
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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このオチ見当ついたのみんなすごいなあ
オチ知ってから見返すとちょっと笑える

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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最高ちょー楽しい!
パッティーのキャラとかわたしが大好きなやつ
ステダイするとこすき

ファーザー(2020年製作の映画)

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感情移入しすぎて自分のことじゃないのにめちゃくちゃ病んだ

認知症の人には言ったでしょ?覚えてる?とか何のこと?とかは言わない方がいいなと思った

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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舞台はインドだけどシーのアトラクションの要素色々あって楽しかった!インディは細かいところは気にせず笑いながら観るもの
ゴムボートでの雪山下り〜川下りのシーン全部実際やってるんかなあ😱

地底探険(1959年製作の映画)

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所々アトラクションのセンターオブジアースのQラインにある絵の風景が登場してテンション上がった!
アヒルちゃん可愛かった🪿😢

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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ストーリーは最後以外胸糞だけど、展開はジュラシックパークシリーズでは1番おもしろかった!レパートリーが沢山で良かった。空から水から、あと恐怖の電話の音。グロ少なめ、恐竜の雄大さを現すシーンが多くて好み>>続きを読む

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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みんなサラに厳しくて笑う
自分本位な愛護精神に突っ走り余計なことしまくるせいで皆んなが巻き添え食らっててイライラする
グロい・怖いシーンの連続で、なんかもうちょっとわ〜恐竜ってすげえ〜!みたいな明るめ
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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世界観が最高
ターキッシュデライトおいしそう
弟くんはもうちょっと頑張れ

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

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誰と誰がどういう取引きしたのか覚えてられない笑
ぽーっと見てるとまじで意味わかんなくなる
なんだかんだバルボッサはいい人

ファンタジア(1940年製作の映画)

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ファンタジアってこういう感じなのね
映画というよりは、クラシックを流しながらそのイメージ映像がディズニーの作風でずっと流れているという感じ。実際はもっと深い何かがあるのかもしれないけど私にはここまでし
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

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ビーチの設定だしOLDと似たものを感じた
アクションかと思ってたらスリラーでとっても怖かった
やっぱりサメがいるところに行っちゃだめだなあ

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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もうほんとーーーーーに大好き
登場人物全員が好き
輝く未来何回観ても素敵すぎる
ユージーンの表情がおちゃらけと色気を兼ね備えてて本気で惚れてまう
最後の決断あまりにもいい男、惚れてまう
ラプンツェルは
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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むずかし!!時間軸どうなってる?解説読む
モントークどこだっけ

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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ついに宇宙いっちゃった笑
なんだかストーリーの薄さとネタ切れ感が気になるようになってきた🫣

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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ブラピがイケメン、クレアフォラーニがどタイプな美女
死神なのに恋しちゃうっていうのが人間味あってしまって、えーそこの設定はしっかりしてくださいと思った
私は幸せで悔いはない。同じ気持ちになってほしいっ
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8 Mile(2002年製作の映画)

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ラストのラップバトルは痺れた
フリースタイルって今まであんまり良さわからなかったけどちょっとわかった気がした
白いケツ振り越えるぜ8マイルが個人的に好き

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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2人がくっつくまでが急展開かつ詩的な台詞で全然感情移入できなかった😵‍💫
フランス文学ってこういう感じなのねなるほど、、まだ私には早いようです

タイタニック号:最後の謎に迫る(2017年製作の映画)

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タイタニック観た後の余韻として
考古学やっぱりおもしろいなあ

タイタニック(1997年製作の映画)

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今さら観てみたけど、完全に没入してしまい沈没シーン手震えた
ジャックの手錠をはずそうと他の人を探すシーン、誰も聞いてくれなくて水はどんどん流れてきて、どうしようもなく放心して泣きたくなる感じ、とっても
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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今まで観た映画の中でトップ3に入るくらい良かった
良すぎて感想書けない
強いて言えるなら服装と髪型と街並み最高

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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・アクションシーンの音楽が他の映画にない感じでかっこいい
・ホテルの設定良い
・2匹目もビーグル連れて行ってほしかったな〜
・銃持ってたら最強なんだけど、銃持たないと意外とくらってて残念

海底二万哩(1954年製作の映画)

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レトロでとっても良かった
動くネモ船長に感動
まだダイビングなんて民間に浸透してない時代の映画と考えるとすごいな〜潜水服もゴツくて時代を感じる

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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本当の自分とは何か?
ヘイヘイのキャラが好き、名前も絶妙素晴らしい
独自のファンタジー要素が多いけど映像も歌もいいしクライマックスの演出はアベンジャーズエンドゲームかと思ったわよ
ビリーヴ毎回モアナの
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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とても良かった!
恋愛映画みてもわざとらしくて冷めちゃうから最近あんまり観てなかったけど、これは自然体だしプラトニックラブで素敵だった
キャストも良い、、髪ボサボサで伏目の横浜流星最高ですね

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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遅刻しまくるピーター見てると自分に言われてるみたいで心が痛い
MJちょっと意味わからんけど全体的に心温まる話で2好きだな

ピノキオ(1940年製作の映画)

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子供が観るにはなんとも闇の深い映画
時代的にも自分のことは自分で守れスタンス
音楽がどれも最高

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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観ている間ずっと胸が苦しくなる映画
メインタイトルから感動映画を想像していたが全くそんなことはない
こういう扱いが本当にあったという現実
1発で死んでしまった方が楽なのではないかという状況の中で生きる
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