mhrfkngさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.4

きのこ帝国とかギターとかはアジカンぽかったりJの音楽を感じた。

秦基博とあいみょんは感じられへんかったけど、見た目とツナギとユニット名は完全にchelmico

一番共感できたのは、隣であんだけタバ
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.4

ホンマみたいなニセ映画を作るフリをしたホンマの映画

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

見終わって、これジャケットってマジかよって…

もちろんちゃんと初めから話にはしっかりに入り込んでたつもりやけど、ビート板の登場を今か今かという気持ちを抑え切れてへん自分に、佐々木を見ろと言いたい
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板ビート板>>続きを読む

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.1

ジブリとディズニーと細田を足して6で割って観ればいいんではないでしょうか。
こんな青春ファンタジーをクサすぎて嘲笑して観てしまう自分は変に歳を取ったなと感じさせられる作品でした

七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

八角から時折垣間見える野村の萬斎がツボやった

来る(2018年製作の映画)

4.1

くれなずめみたいな変な裏切りじゃなくて、いい意味で裏切ってきたし、CGとかも良かったし、ほん怖超大作的な感じでええわ。
最後のNHK風オムライスの歌は、監督のセンスを感じまくって好きになりました。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.7

この間初めてアジカンの生ソラニンを聴き、10年の時を経て重い腰をあげる程大層なことでもないけど、観るなら今しかねぇと思って観た。

昔からアジカンは聴いてたし、ワンオクとかウーバーとか邦ロックめちゃく
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くれなずめ(2021年製作の映画)

4.2

観るものの予想の超え方の癖っ!
最初は普通に跳び箱飛んでたのに、いきなり手つかんと飛びだすやつみたいな超えかた!

どうしても街の上で見た後の若葉竜也と成田凌やからいい感じに引っ張られて前半見とったけ
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

ないものねだり。隣の芝は青い。
結局2人とも自分に自信ねぇから、色んなもんに振り回されて揺さぶられて、中途半端な情とか優しさとかが邪魔して自分の本心もわからねぇ。
だから知らん間に保身に走ったり、嘘つ
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イキガミ(2008年製作の映画)

3.1

コマツナだけに焦点当てて、ミステリー感全て無くして、もっと細かく2人の関係性とかのシーンあったらめちゃくちゃ好きやったかも

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

僕らヤクザじゃないんで。そういう体育会系ノリ通用しないっすよ。

思考停止キレるマンに出会ったらこれを言おうと決めた。
多分余計キレるやろけど笑

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.3

進撃?ハンガーゲーム?
主人公の成長速度日本の高度経済成長よりやばい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


花の名前彼女に聞いたことはないと思うけど。
桜見てもケツメイシかコブクロやし、紅葉見てもまんじゅうやし、最近はタンポポみたらクレバとゾーンやし。

なんか色々書きたいけど全部しっくりこんくて、端的に
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

吉岡里帆の演技がすげぇリアリティある。
あんな悲壮感漂う表情で、「うん」の言い方一つで、たすくへの複雑な気持ちひしひしと伝わった。
あと、なんでオカンの大丈夫だぁはなんの根拠もないのにあんなに大丈夫な
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.7

昔はビデオ擦り切れるまで、色んな番組が混ざったビデオテープでもクレしん映画のとこまで飛ばして観てたけど、今は定期的にほぼ全クレしん映画観れるって良いような、寂しいような…

ハイグレと雲黒斎みたいな感
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mellow(2020年製作の映画)

3.8

細かい会話のやり取りとかに、監督の人間性とか周りの人との関係とか滲み出とる。
監督自身に起こった出来事を元に映画にしてる感じ。
あり得なさそうやけど、ギリあり得るかもみたいな展開にもわろてまう。

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街の上で(2019年製作の映画)

5.0

恥ずかしくてニヤけてもうたり
共感し過ぎて微笑んでもうたり
新喜劇みたいな状況でわろてもうたり

みんなスゲェ、人。
うわぁ、人やぁ。
人間?人?ってどう違うの?
一緒じゃね?

ほんまにレビュー通り
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

初めてシャブ打った時の綾野剛の演技凄すぎやろ

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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健康優良不良少年と突然変異デコ助野郎と時々シワシワ色白子供

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.4

アンジャッシュのコント盛大にやったらこんな感じなんかなぁ。
備後とかデラ冨樫とか役名がすっきゃ。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.6

この映画観ててやけに心臓騒つくから、体調悪いんかと思ったけど、ガブリエルとかサタンとか出てきた時に騒つくことに気が付いて、これは厨二病だと確信した

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.4

アコヤガイも真珠取られる時さぞいたかろうに…
キンタマヒュンヒュン日曜日

blank13(2017年製作の映画)

3.3

得も言われぬ気持ちだけど、エモいじゃない。
でも、どこにでもあるような家族の風景みたい。yoっ
本当に足りないものなんて実はそんなないんじゃない?
僕はこれだけで十分なのにこれだけじゃダメですか?

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.1

お前ら表面的なこととか都合よく切り取った過去で人のこと判断すんな。
人のこと判断する前に自分のこと判断する力付けろ。



えっ私今なんか言ってました🥺🥺🥺?!?!ぴえん🥺🥺🥺
ぴょえん🥺🥺🥺
新宿
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

拉麺は他の食べ物と比較できるものではない。

唯一無二の食べ物。

タイチョーの「僕の体は拉麺で出来ている」は共感を通り越して合体した。
日常生活において、ただでさえ拉麺が無いと生きていけない僕にとっ
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