マさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

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もう本当にリアルすぎて吹部時代思い出した
この映画の間だけは間違いなく私も北宇治の部員でした
吹部特有の人間関係のめんどくさい感じも、どんなに頑張っても報われないことがある時も、悔しくても結局音楽が楽
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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本当によかった
あんまりこの言葉好きじゃないけどハイキュー観てない人人生損してると思う、そのレベル
ハイキューのいいところって悪い人がいなくて、みんなバレーが大好きってことが伝わってくることなんよ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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映像が綺麗だった
ミュージカル映画はは映画館で見るべきだね

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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「将来は何になりたいの?」
「将来も僕は僕だよ」

「人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみないとわからない」

いつでもどこでも真っ直ぐ走り続けるフォレストみたいになりたいって心の底から思った
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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友達が言ってた子どもの頃に観て欲しかった作品って意味がよくわかった
ウンパルンパがキモかわでした

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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ストーリーはよく分からなかったけど、映像のクオリティ高すぎてみんな見てほしい

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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沢山シリーズがあるけど私にとって初めてのゴジラ
他の作品も観てみたいなとは思ったけど、あまりの壮大さと奇跡の連続すぎてちょっと笑っちゃった
実際にいたら笑えないくらい怖いけど、ゴジラが思いの外小顔です
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっとずっと観たかった作品
Disney+に入ったからようやく鑑賞したんだけど後半涙が止まらなかった
別れが目前の状況で大好きな人と一緒に居続けるのって絶対絶対辛いはずなのに死ぬまで明るく生きる2人に
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蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

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100年前とは思えないほど綺麗
ミッキーがやんちゃで可愛かった

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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あまり表情が豊かではないエドワードが震えたりたまにニコってするとすごく癒されたし嬉しい気持ちになった
なんだかチワワを見てる気分
切なすぎるし少しだけ胸糞悪かったけど、雪降る意味分かった時、なんかエド
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アンドレアがどんどん仕事できるようになって、ミランダが「えもうそんなことまでしてたの」みたいな顔する瞬間、スカッとジャパンくらい気持ち良かった
あれで太いって言われたら私はなにって気持ちでずっと観てた
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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死んでもこんな素敵な世界に行けるのかと思ったら死への恐怖がなくなった
お盆って御先祖様が帰ってくるっていうけど、親族が亡くなったことがない私にはあまり実感が沸かないっていうか大切さが分からなかった
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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これだから動物が大好きなんよ
無条件に愛をくれて健気で可愛い
結末は予想できてたのに感動しちゃった
みんなが幸せでいてくれてよかった^ ^

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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「あなたって本当に死ぬのが下手ね」

人の本質というのは周りの人が示してくれると学べる作品。オーヴェは一見、頑固で怒りっぽいように見えるけど、心を開くのに時間がかかるだけで彼の周りには寄ってくる人たち
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「俺たちは無力じゃない」
障害者の家族を持つルビーだからこその葛藤が見てて辛かった
自由に生きたい気持ち、家族を守りたい気持ち、どっちもルビーの本心だからこそ自分だったらどう決断するか考えながら鑑賞
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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前作以上の衝撃を与えるのは不可能だと思ってたのに、結末驚きすぎてずっと口開いてた
エスター気味悪いし恐ろしいけど、生への執着の部分はちょっだけ同情しちゃうかも

君に泳げ!(2013年製作の映画)

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イジョンソク目当てで観たけどソイングクもカッコよかった

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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綺麗すぎる
みぞれのオーボエが大好きで何回でも観れる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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思ってた以上に面白かったし大好きなゲームのキャラのことを詳しく知れてよかった
映画終わった瞬間、家に帰ってすぐマリオしたいって思った

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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「最後に勝つものは道義であり、誠であり、真心である。人の世話にはつとめてならず、人に対する世話は進んでせよ。但し、無意味な虚栄はよせ。」
「ただ生きるのは死んだのと同じこと」

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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毎年クリスマスの時期に思い出して鑑賞したくなるんだろうなって思った
クスッと笑える要素がたくさんあって面白かった

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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「ガン患者には大勢が助けようとしてくれる。でも統合失調症の患者には誰もかかわってくれない。だから多くの患者は路上で暮らし死を待つだけ。」
精神疾患を抱えてる友達がいるからかこの言葉が1番印象的だった
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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物語終盤のティムと父親の浜辺のシーンが印象的だった
ただの恋愛話じゃなくて家族愛も描かれていたからほっこりが増し増し
「古くてダサい携帯が宝物になった」
ティムがメアリーと連絡先を交換した時のセリフが
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんなにぶっ飛んだ設定なのにちゃんと面白くてしっかり感動してしまった
最後の卒業式のシーンももしコロナ禍だったら見に来られなかっただろうなとか考えちゃった
父3人も母2人も全員いい人だったけど泉ヶ原さ
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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ちゃんと面白いけどハマりきれなくて観終えるのに3日かかった

物ブツ交換(2018年製作の映画)

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なんかものすごくリアル
将来の夢が教育を受けることであったりノート1冊にじゃがいも2キロ、スポンジにすらキラキラとした目で興味を示す子どもたち
この世界には私の知らないことが多すぎると実感した

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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21分っていう短さでこんなにもメッセージ性があるのすごすぎる
隙間時間にでも全員観てほしい
父親くずすぎて途中までスカッとジャパン観てる気分だった
銃の使い方を教えたのも人種差別を教えたのも全部全部父
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我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

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約80年前にこんなにも残酷な出来事を今まで知らなかった
あまりにも残酷すぎる

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みんな顔整ってるのはそうなんだけどどこか素朴さがある子達ばかりだったからドキュメンタリーみたいに本当にあるお話なんじゃないかって気持ちで観れた
ありきたりな物語ではあったけど面白かった
ウノの死因だけ
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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切なくて儚い作品
素敵すぎて私の拙い語彙力じゃ表せない本当に良かった
今まで1番好きな映画とかオススメの映画聞かれても答えられなかったけどこれからは間違いなくこの作品を勧める

間違いなくフィクション
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ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

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「あなたとの午後を恋しく思う」
なんかこのセリフ好きだし2人の関係性も良かった
この映画特有であろう雰囲気がめちゃくちゃ大好きだった
初めてiPhoneを持った時のハリガン超可愛かった何回でも観れる
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何者(2016年製作の映画)

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ずっと観たかったけど今まで観てなくて良かった
就活の真っ只中の今観たからこそすごく共感できたし、登場人物の気持ちにより感情移入しやすかった
私も拓也と同じでひねくれてる性格だからもはやあれは私なのでは
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ひまわり(1970年製作の映画)

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とにかく切なかった
それと同時に時の流れってこんなにも残酷なんだって思い知らされた
今目の前にいる大好きな人たちを目一杯愛そうって思える作品🌻

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