3作目見返し。
アクション中心になってきて、話は想像しやす炒め、面白味は少ない。
猿の惑星 新作前に見返し。
オリジナルを見ている分、猿が優勢なのはわかっているが、CGに驚かされる。
アニメ見る気なくずっとほったらかしていたシティハンター。あの年代にありそうな下ネタと、普通のアクション。真新しさはない。
アクション映画。普通のアクション映画。トムクルーズの老いを感じる。
書籍の方を何度も本屋で見ていたが、あらすじも知らない状態で視聴。性的指向について。時代的にも人間性だけでなくて変化などにも対応していかないと社会での立場がなくなるなと思った。
カーレースに興味はなかったが、映画を見て車のかっこよさを再認識できた。マニュアル運転したい。最後が悲しい。
2度目の視聴。宇宙での生活では計算に全てがかかっている。賢くないとなれないだらうな。かっこよかったマット・デイモン
ブルージャイアントの漫画を読んですぐNetflixで配信されたため視聴。漫画では音楽がどのようものなのか想像でしかわからなかったが、大の音の迫力がこんなものだったのかと想像とリンクし鳥肌もの。
スパイダーマンはどの作品もワクワクする。ただ話はすごく中途半端に終わりを迎えたため、終わりが気持ち悪さを感じる。
2度目の視聴。ヒューマンドラマを好んで見るきっかけになった映画だと思う。旅立ちという副題がそのまま映画の結末。新しいことをするにはエネルギーが必要。
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2度目の視聴。以前見たのは大学時代に時間を持て余し流し見くらいしかできていなかったため、改めて。自身の人生を語りながら物語が進んでいく。愚直という言葉がぴったりだが、悪いことばかりではない。チョコレー>>続きを読む
人種差別や身分の差、家族愛と友情とテーマが盛りだくさん。よくある展開ではあると思うが、次第に仲良くなっていく姿には感動する。非常に好きな映画。2度目の視聴。
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実話を元にした話。黒人差別と権力と癒着。ずさんな判決が故に殺されること、文字自分が偶々その対象になったと思うとゾッとする。
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マークザッカーバーグとフェイブックの成り立ちについて知ることができた。新株発行で保有比率を逆転させる方法があることも勉強になった。
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奇跡ではなく悲劇だと感じた。極限状態に陥り人肉を食べるなど、生きることを選択した勇気と、スポーツマンだったことが救いなのか軽装備で雪山で過ごしていることや、後半は慣れて上裸になっていたりと驚きを感じた>>続きを読む
永野芽郁の作品を初めて?見た。普段の印象は元気で明るく清楚なイメージだったが、役はやさぐれOL。ギャップがあり違和感を感じたが、後半電車で弁当を書き込むシーンは様になっていた。