子どもたちの健気さ。
ロッキーの優しさ。包容力すごい。
お父さん、子どもに助けられたな。
子どもたち、幸せになってほしい。
エンディングかわいい
人を下に見ないといられない、鬱憤を誰かのせいにしてぶつけるしか生きれない。
C.Pは、白人層の中ではいわゆる底辺である自分の鬱憤を晴らす目的と、KKKのモットー 他人のためにっていうのを本当に信じてた>>続きを読む
建物とかインテリアがかわいい。青い花のある部屋、灯籠みたいに壁が動いているように見えたんだけど、不思議な感覚でああいうのいい。
話自体は…うーん、少し寝てしまった。
あのかっこいい映像を作りたかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何も考えず権力者の言いなり、なんとなく人を貶める手助けをしちゃう街の人たち。
クリスティーンがストーブを取りに来たのはなぜなのか分からなかった。
新しい店を燃やしたろと思ったのかな、
それは短気すぎ>>続きを読む
他の宇宙にいる私に使ってもらえる特技あるかなと観ながら思った。
石の世界が一番ホッとしたけど、それでも葛藤することあるんだなあ
人間が、自分が世界の中心なんておこがましいことは思っちゃいけない。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
父親が捕まっても、被害者から責められても淡々としていて、自分のしたことを後悔してるようには見えない。
何も知らなかった家族は追い詰められる。
家族を守るために仕方なくしたことなのか、ソシオパスなのか>>続きを読む
このお母さん変?と少しずつ思わせるところがゾクゾクする。
分かってからはさらっとクライマックス。
最後はちゃんと締めがあってよし。
中国の家庭や考え方が見れて楽しかった。
愛情を素直に表す中国の方から見れば日本人の家族関係は冷たく見えるだろうなあ。
結婚式のゲストがほぼ普段着だし、形式ばってなくて楽しそう。
勝手に喋って、う>>続きを読む
感動の物語というか…
あまりの扱いの酷さに観るのをやめたくなった。
労働力だけでなく、鬱憤の捌け口にされていた。
どんなに酷い事でも法律になって、当たり前になると出来ちゃうものなのか。
つらい人達がたくさん出て来て、なんとなくといい感じを出して終わるとしか。
合わないなあ。
紛争ダイヤモンドのことは知っていたけど、実情を見ると現実は辛すぎる。少年兵への洗脳、西欧に対抗する反乱軍や外国に介入してくる西欧の国や会社、市民のひどい扱いをじっくりと見られた。
消費者が考えなけれ>>続きを読む
なんかもやもやしている。サーカルの団員たちや家族がひたすら健気で優しい。好き勝手やって失敗して、人のことを道具的に使ってるのに、自分の都合のいい時には仲間!一致団結!って。
主人公があんまり好きではな>>続きを読む
ベロベロに酔ってるシーンで、ひどい酔い方した時のこと思い出して苦しくなった。楽しく適量飲んで、ちゃんと本音も言って、なるべく悪いことに傾かない人生がいいな。
このレビューはネタバレを含みます
拷問のシーンがキツい。
あの映像見てるだけでもキツい。
黒塗りとか拷問とか冤罪とかどこの国もやることは同じなのだなあ。
恐怖や怒りや混乱や暴力がおかしくさせる。
エンドロールでちょっとだけ救われる>>続きを読む