久しぶりの再鑑賞。
ラッセル・クロウの雄姿。
遠くて心に在るふるさと。
愛情・信頼・尊敬・敬愛の別。
チャンハンユーと福山雅治と白い鳩を観るための映画。
ここはアナザー日本です。
何かあるたびみんなキメ顔。どやぁ。
映画館で観たら顔の比率すごいんじゃなかろうか。
そこはかとないクトゥ感。一瞬の魚顔のエキストラに目を奪われる。
アヤは格好可愛い。宮越は常にヤバい。
やっさんは可愛い。一番の良心。
20代の可愛いおばあちゃんが面白可愛い。
♪まっかに燃えた〜
♪太陽だから〜
♪真夏の海は〜
♪恋の季節なの〜
ツッコミどころが多くて…
なまじ、主人公格4名と同じ年頃で煮え切らなさが迫る分、不快な印象。
ある意味、リアルなのか…? もっと世界は実思考と思いやりに溢れていると信じたい。
一番のモヤモヤpoin>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ボダッハと異界と。ダークファンタジー味がして好き。
主人公はTRPGの探索者だと思いながら鑑賞。
でも終盤、彼らに騙されたって軽くいうけど。
ボダッハは現象って言ってたのに。
現象であって欲しかった>>続きを読む
コロナの非常事態宣言が全国に拡大されたので鑑賞。
草刈さんの英語は聞き取りやすい気がするなぁ。
草刈さんが襤褸を纏って長い杖ついてたら元ネタはこれ。
私にとってのとっつぁんは銭形警部と貴方です。心からの敬礼を貴方に。
カガリくんら無印1課のスリーショットにテンションが上がるのは仕方ないよね?