micさんの映画レビュー・感想・評価

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.9

THE FIRST SLAM DUNK
-RYOTA MIYAGI: ORIGIN-

でした?
りょーちんのかっこよさったらない。大変。

ベースとドラムのリズム隊から始まるThe Birthday
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JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-(2022年製作の映画)

4.0

コロナ禍のエンタメと、その中で真っ直ぐ生きようとする青年たちの話です。

推しという概念を置いたとしても、よく作られていてとても良質なドキュメンタリーだと思う。
苦悩とか衝突とかそんなものありきの御涙
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

蒼井そらで友だち認定、ノムチョアです

오늘은 여기까지.

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.5

戦闘シーンもそれ以外も
ずっとずっと怖かった

血とか傷とか、なんかもう全てがリアルで(戦争知らんけども)
気合い入れて見ないと絶対見切れん。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.0

マーガレットめちゃんこかわいい〜〜!!!

ひとつずつ日常を集めていくみたいな、ゆっくり寄り添って観られるお話でよかった。

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.0

何にも考えずに見られるのもひとつの魅力な気がしてきた◎
インタビュー中のイジーの可愛さだけで見続けられてしまう。
ラストでわっと目が覚めた!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

終わった、終わっちゃった。
最後にいっぱいのおまじないをかけてもらった。

言いたいことはたっっっっっくさんあるんだけど、なによりエンドロールで関わってきたスタッフの多さに涙が止まらなくて。
広い劇場
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

楽しい気持ちになりたいぜ〜!と思ってようやく鑑賞。

オーバーな演技もわかりやすい画も、観客のたのしいを作るためににやってるんだよーって。作り手の気持ちが透けて見えたりしてとってもハッピーな夜。
ラス
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

デボラ、いい女すぎない?

冒頭からこんなに見入ってしまった映画久しぶりだ〜!
銃撃戦すら気持ちいい音ハメ、細かいところまできっとこだわったんだろうな。
あっという間に終わってしまった!

バディとダ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.3

途中あまりにも計画が杜撰すぎて見てられない〜!と、なぜかこちらが恥ずかしくなるなどした。
おもしろナレーションつけて世界まる見えでやってくれたら笑えたのかも。

だめなもんはだめだよね、と。
あの冒険
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

「普通ってなんだ?」

自分の常識や正義が、他人も当然同じと思っちゃいけないよな。
それでも他の世界を知って、
違ったかもしれないって思ったなら
ガラッと全部を変えるんじゃなくって
今まで培ってきたも
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

2.8

あなたのキャリアの問題は
観客がスクリーン上のあなたと
現実のあなたを同一視してしまうことね
って誰かがウディ・アレンのことそう言ってたっけ。

寺山修司の代理人の節が浮かぶようで
純粋に作品を見られ
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ぜんぶ、フィデルのせい(2006年製作の映画)

3.0

変わることと受け入れることのはなし。
ぜーんぶ、キョーサン主義のせい!

レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート(2011年製作の映画)

4.0

ヒューの映画版で鬼のようにハマって
関連作品を漁って漁って。

映画版で鳥肌やば〜!!
と言ってる人には絶対見てほしいな。
終始感動と衝撃。
いつの間にか前のめり。

そして、し…司教〜〜〜!!!!!
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0

偏屈じいさん再生物語

ちぇっくそじじい!
と思っても、最後まで見て
人と繋がるっていいねぇ
お節介な隣人ありがたいねぇ
ってしみじみしてしまうのは何故。

正しくて、正直で。
踏ん張って生きてきた人
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プロメア(2019年製作の映画)

2.5

ビジュアルによる刷り込みなのか、ガロは小西さんの声!と思い込んでしまったばかりにふわふわしたまま終わってしまった…

たださすがの色彩感覚で、ずっと画面が楽しい!
そしてあんまり詳しくないのだけども、
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.2

展開知ってるし泣かないよね?
なんて思ってたら、念のためで持っていたハンカチがぐしゃぐしゃになるくらい握りしめてしまっていた。

結末に至るまで煉獄さんの生き様とか、信念とかが丁寧に描写されていて。
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.0

ジーザス!
ライアン・ゴズリングのキャーッという悲鳴が最高に最高なムービー
気の抜けた午後に合いすぎてびっくり
これは続編あったら見たい

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.0

グロいのあんまり見れなくても
これは勢いで見切れてしまう不思議。
めっっっっちゃスカッとするので大好き。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

画面の色合いはポップなのに、そこいらに漂う息苦しさ。
どこへ行こうにも透明な壁で可能性が潰されている感覚。

ちゃんとした教育を受けて、
ちゃんとした家庭に育てば、
ちゃんとした生活ができるのに、
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.3

I wish I was beautiful.

ほとんどの人が思ったことあるんじゃないかなあ。
どうしても見た目って一つのものさしになるし、他人には気にならないことも、毎日鏡で睨めっこする自分にはど
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

2.5

所有とは責任であり、
 モノは重荷になる
どんな重荷を背負うか
 僕は自分で決める

と、そんな洗濯/選択のお話。
モノに囲まれて安心することもあれば
息苦しく感じることもある。
一度ゼロにしてまた積
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パターソン(2016年製作の映画)

2.3

あまり入り込めなかった、残念。
観る環境が違ったら変わるのかなあ。

代わり映えのない日常の中にも、色んなきっかけが散らばってるよね、系にもっとキラキラしたものを求めてしまうわたし(青春映画がすきな人
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

ドンピシャ世代でなくても懐かしさを感じる。これがエモいということなのかな。
大人になって、段々連絡取らなくなって、当たり前に生活の一部だった人が遠くなる。
でも一度会ってしまえば、昨日のことのように楽
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

イタい、イタすぎる
いや、決して嫌な意味ではなくて。
自分の見たくない側面を見せつけられているようで苦しくなりつつも、松岡茉優の役にぴったりな演技で最後まで見切れる。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

待ってるだけのお姫様じゃない、
現代のお姫様なラプンツェル。
劇中歌がどれも最高で前向きになれる!

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.3

ジュリアロバーツのところ、
とてもほっこり…よかった…。

イベントごとに若者だけじゃなくて
みーんなでわいわい参加するの、
すっごく素敵だと思うの。
年を取っても仲良くいたいよね。

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