苦難の中から生まれた博士の
力強い本物の楽観主義。
一見マイナスに映る事柄も
苦悩しながらも
プラスに転じて挑戦する姿。
本当に大尊敬。
家族の在り方は
もっと自由でいいのかな。
と思った。
心は宇>>続きを読む
同性愛者の2人が
ママに捨てられたダウン症の少年を育てた実話を基にしたストーリー。
現代に生きる私たちの価値観や倫理観が
通用しなかったであろう70年代。
マルコが彼らの
苦しみの中の救いであったと>>続きを読む
行動力と強い信念と奉仕の心。
模範の人格。憧れる生き様。
そしてさすがメリル・ストリープ。
「考えは言葉となり
言葉は行動となり
行動は習慣となり
習慣は人格となり
人格は運命となる」
パリの人、街、食、風景
ファッション、音楽
絵画、インテリア。たまらない。
お洒落でカラフルで
ファンタジーなストーリー。
登場人物のクセの強さとアメリ可愛さ。
ワクワク感。
おもちゃ箱みたいな映画>>続きを読む
権力を求め恋に溺れ自由奔放に生きたメアリー。
女王の座を守るため孤独に生きたエリザベス。
対極な生き方のふたり。
陰謀と嫉妬の苦しみを世界中の誰より分かり合えてたふたり。
メアリーが処刑される際に着た>>続きを読む
法廷と過去のシーンを
交差しながら観ている者に考察させる。
テンポが良いのに分かり易い。
ジェシー・アイゼンバーグの
表情の演技好き。
キャロルで好きになった
ルーニー・マーラ可愛い。
マーク・ザ>>続きを読む
人間として愛し合うってことに
性別は関係ないんだな、と
この歳になると心底納得。
50年代のアメリカという時代がたまんない。音楽と景色とファッション。
「自分を偽る生き方では
私の存在価値がない」>>続きを読む
プラネタリウムでダンス。
幻想的なシーン。
切ない。せつない!セツナイ(T . T)
の波。
時に自分の意志とは別のような
思い通りにならない人生を生きる私たち。
パラレルワールドがあったらいいの>>続きを読む
ヒュージャック・マンと
ミシェル・ウィリアムズの幻想的なダンスシーンは
ララランドを彷彿させてワクワク。
ヘアスプレーのザック・エフロンと
シェキラのゼンデイヤ。
大好きな2人のキスシーンにドキドキ>>続きを読む
ヒュージャックマンも
ラッセルクロウも
エディレッドメインも
アマンダサイフリッドも
アンハサウェイも。
大好きな方々の大結集。
美貌を兼ね備え歌もダンスも演技も素晴らしくて。
天は二物を与えずって何>>続きを読む
1970年に打ち上げられた
アポロ13号の実話を映画化。
突然起きた爆発事故。
人の宇宙飛行士を
無事地球に帰すために携る
全ての人の英知を駆使した救出作戦。
既に3度目となった月面着陸に興味を示さ>>続きを読む
妻と何不自由なく暮らす、周りに興味を示さない主人公のデイヴィス。
妻を亡くしたのに涙が出ず、周りにあるものを破壊し続け、人との交流により自分を取り戻す。
ラストのデイヴィスの涙と笑顔に泣いた。
ノク>>続きを読む
車いす生活の大富豪フィリップと
介護者として雇われたスラム街出身のドリス。
実話を基にした友情のストーリー。
価値観、互いの違いを認め合い
融合していく2人はまさに最強。
ここ最近の私の心が求めてる>>続きを読む
吃音に悩まされたジョージ6世。
言語療法士のローグ。
実在した2人の
身分を超えた友情にグググっときた。
統合失調症の天才数学者の半生。
ラッセルクロウの演技に圧巻。
素晴らしい。
最後の奥様への感謝のスピーチに涙。
「誰だって過去につきまとわれてるものさ」
ホントそうですよね、ナッシュ博士。
ジェンダー問題、夫婦の在り方
シニア世代の雇用問題。
性別、年齢、立場を超えた友情。
心あたたかくなる。
差異を超えて許し認め合わないと
と自分を戒めてみたりも。
ロバート・デニーロ氏の柔らかな笑顔>>続きを読む