'00年代ラブコメの正統進化版
王道過ぎてきもちいい
主演二人のチャームよ
SEEDシリーズの超展開を、「もう割り切って笑いにしちゃおう！」という発明
めちゃくちゃ楽しめたけど何を見たんだ俺はという思いが去来する…
長いだけで、主題も明白、かなりわかりやすい
美術含め映像がキレイ過ぎ
レスリーチャンもキレイ過ぎ
3時間あっという間
「武士道残酷物語」「仇討」的な、
「てか、武士ってクソじゃない？残酷じゃない？」映画の系譜(?)
そこにギャグっぽいシーンとかじゃなくて、明確なギャグシーンが加わるのでなんとも言えない味わい
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こういうアメリカのドラマ映画見たかったんだよね〜って感じ
ケイトブランシェットがとにかくチャーミング
良質なジェットコースターエンタメホラー
テレ東午後ローでやってたらすごく嬉しいタイプの映画
意図してたかわからんがコメディ映画
友人のおじいちゃん映画監督に無茶振りしまくって精神的に追い詰めるトリアー
「条件守ってないじゃないですか。取り直しですよ(ﾆﾁｬｱ)」
水曜日のダウンタウンみ>>続きを読む
映画としては面白かったはずなのに、多数存在するモヤっとするポイントが、物質透過してフラッシュの腕に絡まっちゃった悪クリプトン人の刃物ばりに心に刺さってしまい、100%楽しめない映画
印象的なショットが沢山あったので、悪趣味気味でもなお良きかな
(なんでそんなに拷問にこだわるんじゃ)
こだわりを感じるエクスプロイテーション映画って感じだぜ
