未来に自分へ。もう二度とみるな。
(緑で血を表し、主人公がずっと赤だったことだけ良い揶揄だった)
救いが少なすぎるけど、弟が謝ってくれた時に二人ともガラスの内側にいたことだけ救いなのかも。
記憶まではいかない脳の深層に置いてきたものが反射的に出る瞬間が人間らしくて良かった。
人に認められるように生きなくてもいいけど、人は認められないと生きられないんだなと思った。
「ファンタジー系SF嫌い」としては、苦手分野ですが、シリーズの中でもストーリーがあると聞いてみましたが、やっぱり茶番見えしたものの、最後までみれました!
“furious jumping”や「冒険をして砂糖と暴力を知った」みたいな無知や好奇心からくる多角的な表現力に魅了された。感情を決まったフレーズでしか表現できない、思いも形式に囚われた行動でしかとれ>>続きを読む
dayじゃなくてdaysなのがいいよね!(「日々」じゃなくて「それぞれの」と受け取った)あと、川を挟みながら違う世界の話してるところが好きだった!
コナンくんついに人殺しそうだったw服部平次だいすき!!!
日常に突然現れる絶望にわくわくした昔の気持ちがぶり返してきて、やっぱり人間はカオスを渇望してるんだと思い出させてくれた。
好きなことをずっと好きでいるのはなんで途中から狂気じみてしまうんだろう。「なれるといいなお魚先生」
ファンタジー系SF苦手なんだけど観れた!なんなら敵キャラが魅力的!
好きってなんだろう?て考えてる時点でちゃんと好きだと思うけどな。(好きの使い方がみんな違うけどね。いい使い方をしよう)
ちょうどいいモキュ感で、ちょうどいいじめっと感から始まり、最後は置いてかれる(笑)