みちこりーたさんの映画レビュー・感想・評価

みちこりーた

みちこりーた

ニューオーダー(2020年製作の映画)

2.0

未来に自分へ。もう二度とみるな。
(緑で血を表し、主人公がずっと赤だったことだけ良い揶揄だった)

ミッシング(2024年製作の映画)

4.0

救いが少なすぎるけど、弟が謝ってくれた時に二人ともガラスの内側にいたことだけ救いなのかも。

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

3.0

記憶まではいかない脳の深層に置いてきたものが反射的に出る瞬間が人間らしくて良かった。

うまれる(2021年製作の映画)

3.0

うみたいと思ってしまった。こんなに狂わされるくらい大事なものを。

スノータウン(2011年製作の映画)

3.0

悪いけど、カリスマ性がある人罪すぎる。あと、ずっと4人兄弟だと思ってた。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

4.0

人に認められるように生きなくてもいいけど、人は認められないと生きられないんだなと思った。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.5

「ファンタジー系SF嫌い」としては、苦手分野ですが、シリーズの中でもストーリーがあると聞いてみましたが、やっぱり茶番見えしたものの、最後までみれました!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

“furious jumping”や「冒険をして砂糖と暴力を知った」みたいな無知や好奇心からくる多角的な表現力に魅了された。感情を決まったフレーズでしか表現できない、思いも形式に囚われた行動でしかとれ>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

dayじゃなくてdaysなのがいいよね!(「日々」じゃなくて「それぞれの」と受け取った)あと、川を挟みながら違う世界の話してるところが好きだった!

オーディション(2000年製作の映画)

3.5

痛みを愛だと認識しないと生きていけないくらいの虐待だったんですねー

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.5

日常に突然現れる絶望にわくわくした昔の気持ちがぶり返してきて、やっぱり人間はカオスを渇望してるんだと思い出させてくれた。

7月22日(2018年製作の映画)

3.0

政治的思想は後付けで、「孤独」がひとを
狂わせる

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

好きなことをずっと好きでいるのはなんで途中から狂気じみてしまうんだろう。「なれるといいなお魚先生」

(2022年製作の映画)

3.5

身近な愛に気づけなくなると、他で補填しようとするよね。金子大地えろすぎ。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.5

ファンタジー系SF苦手なんだけど観れた!なんなら敵キャラが魅力的!

スプライス(2008年製作の映画)

3.5

理性が欠落した性欲クリーチャーだったけど、ギリ人間にも存在してるな。

スマイル(2022年製作の映画)

3.5

呪いの自殺のチェンメみたいな。リング感あったな。

サッドティー(2013年製作の映画)

4.0

好きってなんだろう?て考えてる時点でちゃんと好きだと思うけどな。(好きの使い方がみんな違うけどね。いい使い方をしよう)

市子(2023年製作の映画)

4.5

市子のかわいそうムーブにまんまとひっかかってしまった。

女神の継承(2021年製作の映画)

4.5

ちょうどいいモキュ感で、ちょうどいいじめっと感から始まり、最後は置いてかれる(笑)

よこがお(2019年製作の映画)

3.5

市子さんもひまわりもサイもみんな2面性があるからねぇ〜

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

2.5

男とか女とか生物とか物体とかカテゴリーを超えた性癖。

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