うーん、吉田修一作品が好きじゃないからなー。最近欲望にのまれる話ばっかやな
くそ無理 浅すぎ、ただ金かけて絵撮りたかっただけじゃん これがフェミニズム映画?男が撮るとこれだからどこまでいっても男目線のフェミニズムしかないんだよ気持ち悪い、やめとけ
爆睡はしちゃうけど好き
こんな体験が少しでもあれば、生きながらえるよね。終わり方もいいです
んー、パターソンやん。まず私がこのタイプの日常や感情の振れ幅を望む人間ではないので元旦に観るものではなかったし、役所広司でしか成り立たないのわかるけど役所広司自身のオーラがありすぎて頭こんがらがる
ささいなことで崩れそうになったり、思いがけない一言に救われるあの瞬間を思い出させてくれる
1シーン1シーン、ロケーションだったり画角にこだわりがあって見てて気持ちいい
言いたいこと言ってくれた気もするけどこちらの生きづらさは変わらないからねー、宥めてくれてる感じ
現代男性の繊細さの捉え方もうまい
とにかくセンスすご、こんなクオリティでものづくりできたら最高に楽しいだ>>続きを読む
寒くなく、冷めすぎず、キャラの立たせ方が試されますな
最高!!!映画館でみたかった!日本人としてとっても誇らしいね。いいなこんなの作りたい!!平成生まれでよかった!!かーわい!!
辛いよな、はやお
でもハッピーエンドにするんだな、希望か
あの頃本能で選んでたものがずっと変わらず自分の中にある、誰かの本能を呼び覚ますようなものづくりをしたい
生と死や愛についてが圧倒的かと思いきや、やっぱり時折出てくる量子力学
本になればいいのにな、持ち歩きたい
日々映画を作ってるものだと思い込んで乗り越えていきたい