michingoooさんの映画レビュー・感想・評価

７号室(2017年製作の映画)

生きる街(2018年製作の映画)

バリー・シール／アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

なぜ映画にしたのか

エンド・オブ・アース 地球最期の日(2018年製作の映画)

壮大なストーリーはB級映画には厳しいことを証明してしまった映画。もったいない。

のみとり侍(2018年製作の映画)

最後までは見れたけど、なんの話だったんだろうか。

search／サーチ(2018年製作の映画)

演出がおもしろい。

累 かさね(2018年製作の映画)

目が離せなくなるおもしろさ。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

初恋のトキメキと情熱。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

寝落ちすることもなく魅入っていたのに、いったい何の話だったのかまったく思い出せない。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

兎にも角にも狂ってる。一度観れば充分だけど狂い方が尋常ではなくておもしろい。

ザ・ミスト(2018年製作の映画)

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

おかしいカットのせいで仕掛け見えてくるから面白さはいまいち。三浦春馬の振り幅がある役がみどころのひとつ。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

なつかしさいっぱい。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

青春だねー。
もの凄く気持ち悪い犯罪が出てくるけれど。

リベンジャー　復讐のドレス／復讐のドレスコード(2015年製作の映画)

シュールに捉えたいのにシュールじゃないから笑えない話なのにおかしいこの雰囲気が好き

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

原作を読んでみたくなった

銀魂２　掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

副音声付きもgood

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

見終えたときにもっと頑張ろうと思えた

ごめん、愛してる、ありがとう(2014年製作の映画)

心に響いた作品

セラヴィ！(2017年製作の映画)

初っぱなからあちこちに小さな笑いがたくさんでウォーニングアップがじゅうぶんできた終盤にドカンと吹き飛ぶような笑いのあとの穏やかで笑顔溢れるシーンで思わず涙。スッキリ感のある映画。
試写＠シネクイント

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

あたたかい映画。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

不機嫌な赤いバラ(1994年製作の映画)

ほっこり。

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

途中から映画にまったく集中できなかったけど、とてもよかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

愛。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

戦争が妹思いの兄を猟奇殺人犯にしてしまった。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

早い段階でラストが見えてしまったのでいろいろ残念。

ザ・リング2(2005年製作の映画)

面白さ激減。

ザ・リング(2002年製作の映画)

意外によかった

ジャケット(2005年製作の映画)

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

雪山が綺麗。

ティモシーの小さな奇跡(2012年製作の映画)

心が優しくなるような素敵な話のはずなのに、全体的に軽い感じ。

バッド・ルーテナント(2009年製作の映画)

おもしろかった

スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション(2011年製作の映画)

楽しく見れた。

キング・コング(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジャック･ブラックが演じる映画監督の最後のセリフに「おまえが、だろ？」と突っ込みたい。

デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

未解決事件の胸糞悪い映画。