くみちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.7

静かで優しい画と違和感ある言葉で夢の中の世界みたいだった(前半寝てたから実際の夢を当映画と錯誤している可能性はある)
おいしそうなお米!

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.3

人がキッチンに立ってる姿眺めとくのってなんでこんな気分になるんだろ〜
やることやる

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.6

知恵と経験
耳きもち〜
観た後ランニングしたらいつもより1kmだけ長く走れた

百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

ボクシングって微塵も縁もないしルールもわかんないけど、映画とか漫画で触れると血が沸るからすごい!!闘争本能?

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

4.5

全挙動で泣けるし沸かして締めるしスッゲー!
視覚的にも良かった
米田にお弁当箱見られてゲラゲラ笑われて泣いたの思い出した

ラストレター(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

好きな人(好きだった人)の自殺がどんなもんなのかあんまりにも想像がつかなくて入り込めなかった
恋文は書きたい

そばかす(2022年製作の映画)

3.7

価値観というより距離感の問題だと思う
走り出されたらたまんない
食卓良し、海辺で寝っ転がりたいわね

わたしが発芽する日(2016年製作の映画)

4.1

何かしらの問題を一般論で切り捨てるのは簡単だけど、ミクロに見るとだいたい許せちゃうな〜〜、だから須くラフであるべきなのに

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.8

かっこよさについて考え込んでいた時期に初めて観た気がする
劇場で観れて本当に良かったなあ

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

4.2

色ヤバすぎ
生きるってゆーのは思い出せないことを増やしていくことなのだ

「また会えますか?」
「それは無理ね〜」

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.3

駆け引き的な感じが薄くて良い会話だったなあ

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

4.0

イタい失恋もアヴァンチュールも謎にバイトする羽目になるのもみんなヴァカンスだ!

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.7

ダディボに100キュン!
タイムパラドクスオタク河合、、、

ドクのビジュ良いね

パリ13区(2021年製作の映画)

2.8

これがミレニアル世代の大人の恋愛〜〜!みたいなアホデカカテゴライズの煽り文読んじゃったから多分心情的に反発ベースで観ちゃったんだな〜

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.5

地球人2人のビジュが良いのと手癖悪い方の表情がずっとツボだった

インスタント沼(2009年製作の映画)

5.0

あんまりに私の脳内にホーム感すぎて、一周回って「あんまり私を舐めるなよ・・・」と憤りながらもニマニマして観た、負けた

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

見ることにはいつだって代償(スマホの画面)が伴う
考えてるとジワジワハマってきたかも、勘ぐり沼だ!

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

いらっしゃい!今1番言いたい言葉だ
もちろん言われたい言葉でもあるけど、どっちかっていうと言いたいmood

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.8

己の認識が全てだしそれで良いんだと思う

小さい声、髪をいじる

mellow(2020年製作の映画)

4.5

ユーモラスな会話が多かったりする訳じゃないけど、好きだった

志田彩良の想いを伝える時の表情全部詰まってて良かった

イカとクジラ(2005年製作の映画)

4.5

家族4人がちゃんとそれぞれの人生を生きていた、家族の記号と向き合おうとしながら

父親のティピカルな俗男っぽさ

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

4.4

ラストで手挙げてブチアガった
妄想の中でも挙動不審で胸が痛くなった、なんか髪型も私に似てるし、、、
雪山サイコー

パリのランデブー(1994年製作の映画)

4.7

本当に楽しい
ジメッとかつサクッと核心をついていきたいものだけれども