静かで優しい画と違和感ある言葉で夢の中の世界みたいだった(前半寝てたから実際の夢を当映画と錯誤している可能性はある)
おいしそうなお米!
人がキッチンに立ってる姿眺めとくのってなんでこんな気分になるんだろ〜
やることやる
知恵と経験
耳きもち〜
観た後ランニングしたらいつもより1kmだけ長く走れた
ボクシングって微塵も縁もないしルールもわかんないけど、映画とか漫画で触れると血が沸るからすごい!!闘争本能?
全挙動で泣けるし沸かして締めるしスッゲー!
視覚的にも良かった
米田にお弁当箱見られてゲラゲラ笑われて泣いたの思い出した
口元にsoft shiny red....
ショートビデオの完成度、150.0
価値観というより距離感の問題だと思う
走り出されたらたまんない
食卓良し、海辺で寝っ転がりたいわね
何かしらの問題を一般論で切り捨てるのは簡単だけど、ミクロに見るとだいたい許せちゃうな〜〜、だから須くラフであるべきなのに
かっこよさについて考え込んでいた時期に初めて観た気がする
劇場で観れて本当に良かったなあ
色ヤバすぎ
生きるってゆーのは思い出せないことを増やしていくことなのだ
「また会えますか?」
「それは無理ね〜」
イタい失恋もアヴァンチュールも謎にバイトする羽目になるのもみんなヴァカンスだ!
ダディボに100キュン!
タイムパラドクスオタク河合、、、
ドクのビジュ良いね
これがミレニアル世代の大人の恋愛〜〜!みたいなアホデカカテゴライズの煽り文読んじゃったから多分心情的に反発ベースで観ちゃったんだな〜
あんまりに私の脳内にホーム感すぎて、一周回って「あんまり私を舐めるなよ・・・」と憤りながらもニマニマして観た、負けた
見ることにはいつだって代償(スマホの画面)が伴う
考えてるとジワジワハマってきたかも、勘ぐり沼だ!
いらっしゃい!今1番言いたい言葉だ
もちろん言われたい言葉でもあるけど、どっちかっていうと言いたいmood
ユーモラスな会話が多かったりする訳じゃないけど、好きだった
志田彩良の想いを伝える時の表情全部詰まってて良かった
家族4人がちゃんとそれぞれの人生を生きていた、家族の記号と向き合おうとしながら
父親のティピカルな俗男っぽさ
ラストで手挙げてブチアガった
妄想の中でも挙動不審で胸が痛くなった、なんか髪型も私に似てるし、、、
雪山サイコー