このレビューはネタバレを含みます
先入観からアメリカのヒーローを讃える映画かと思っていたがどうも違うらしい。
あまりにもアメリカ視点で話が進むので、主人公の感覚に同調してしまい客観的に見れてなくて勘違いした。
本来の主旨は…戦争>>続きを読む
舐めてました。
北斗の拳の世界観、5人の美人妻、悪モノらしい悪モノ。狂気の極み。いやいや楽しかった。
深みなんぞ求めちゃいけません。
理屈じゃない面白さ。
駄作。ガチャガチャしたどこかで見たことのあるような世界観のみが印象に残り、捕まる→救出がただただループするストーリー。
そもそもジュピターはゼウスの意味なのに何故女なのか。
アメリカのヒーローもんの映画や映画業界そのもの、演劇業界などを皮肉った映画。だそうだが、そんな背景あまり知らんので楽しめない。ストーリーもそない面白く感じられず。これが作品賞なのか…。
どんな仕事も一番大変なのは現場だな。
これが完全なフィクションではないという事実がつらい。重たい。心にズシリとのしかかる。
ナチスの暗号を解読するために最古のコンピュータを作った男。機械は思考できるのか？を考え、人工知能の概念を生みだした。
それにしても、多くを助けるために一部を見殺しにする。情報操作戦場ではそんなことがず>>続きを読む
序盤で引き込まれてしまって途中出てくるまでリースウェザスプーンの存在をすっかり忘れてた。
これがほんの数年前の話なんて。移民問題を考えさせられる。
南スーダンはその後独立できたそうだが、また再び現在>>続きを読む
大変勉強になるディズニー映画。
感情をキャラクター化してしまうという、アイデアが素晴らしい。子供よりも大人にオススメ。
日本語吹替の俳優陣も上手。特に悲しみ。
お腹が空いてたらきっと肉を食べたくなる映画。ロミジュリのティボルトがこんな役で出てくるとは。
ギラギラした金持ちの元嫁と同僚で色気ムンムンの元カノ。料理人ってどんだけモテるねん。ってそんな話ではなく>>続きを読む
立て続けに見ている映画たちに比べて死が軽過ぎて…。アクション映画やからしゃーないけど。
スターウォーズのオマージュが色々あるのはわかった。
実際にはありえないけど既婚者ならばきっと思い当たる節がある話。
ラストシーンがこ、こ、怖過ぎる。
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想像よりも容赦無くグロくて良かった。
てっこのZQN化が忠実に再現されており、オリジナル演出であるロッカーからの空想脱出も◎
ただ、尺の加減で難しかったのだろうけど、てっこは放置ではなく原作通りに>>続きを読む
2時間ぐらいずーっとディカプリオが地に這いつくばっている場面が続く。
実写にこだわりディカプリオは体をはったのだろう。撮影手法にも徹底的にこだわり監督は大変だったんだろう。ただ、ストーリーが単調かつキ>>続きを読む
滑稽なまでにおぞましい。
こんなことは最悪だ、と思うけど勝てば官軍で日本も同じような歴史を繰り返して現代に至っているのを考えると…。
ジイさんを通して人間の愚かさを突き付けられる。
原作既読やけど内容忘れてた。久しぶりに映画で泣きそうになりました。
隣に座ってたカップルの彼氏がポップコーンをバリバリいわせながら号泣してたのが可笑しかった。
人は物質とではなく繋がりで生きている。>>続きを読む
アクトオブキリングの姉妹作品。
前作よりも演出が自然でわかりやすい分、更に増して言い様のない憤りを感じた。
沈黙し無責任にならざるを得ない社会になんて住みたくない。そんな人間にはなりたくない。
今般「鎌倉」は都心部から離れた風情のある街の代名詞となっているが、所詮すぐ大都会トーキョーに出れてまうやん、と現地へ行ってみるとその微妙な距離感に気付く。
誰が良いかと言われるとやっぱ長澤まさみかなぁ>>続きを読む
とにかくサマーが魅力的。
絶妙なんです。ありゃ惚れる。
恋するオトコゴコロを見事に描いています。トムの恋愛を時系列通りに見せない演出が好き。
夏から秋への移変わりの季節に観たくなる映画。
大好きな映画が再上映していたのですかさず観賞。主役2人の恋愛が編集されていない完全版が好きです。
やっぱりナタリーポートマンの演技すごい！あの年齢で子供の顔と大人の顔を完璧に演じ切ってます。
エン>>続きを読む
