可能性が無限すぎる。
胸熱が止まらない。
時間軸一億本作れば、一億本のファンタジーが生まれる(まとめられるかは別として笑)。
もう、やりたい放題です笑。
始まって数分はね、正直「大人の全力の工作」(>>続きを読む
それなら、自分の名前はディーゼル。(お、かっこいいじゃん笑)
十分過ぎるほど有名だけど、
ポスタービジュアルのせいで、完全になめきって期待してなかった。
そしたら、久々です、☆が5つじゃ足りません>>続きを読む
遂に。
初め踊り出したときは、「出た出た、これがインドのあれか」 だった。
いつの間にか吸い込まれて、笑いと苦しみと、歓喜と感激と、
様々な感情を胸一杯に抱きしめて、時間は走り去るようで、エンディン>>続きを読む
これそんなに普通ですか?
ともする私は、終始ひたすら「うわ、シャレオツ~」って圧倒されっぱなし。
めちゃくちゃおしゃれなの。
惚れ惚れするような″映像美″。
白黒なのに。
ライティングの極限芸術って>>続きを読む
何かを想って必死なときは、どんな痛みでも忘れてることがある。
その必死さが満たされたとき、
「あれ……?自分、今…」後になって我を忘れていたことに気づく。
炎で囲まれてようがいまいが、槍で囲まれてよう>>続きを読む
非常に雰囲気いい〜
題材がまず渋いのと、それをどうやったらあんなストーリーに展開できるのか。
上質サスペンス。
今まで保たれていた均衡・平穏が、何気ないことから崩れて広がり、納まるところにキュッと納>>続きを読む
『伝令』と″伝令″
まぶたに力が入る。
予想を遥かに越えて素晴らしかった…。
これに作品賞あげないのが、気の毒になるくらい作品賞だった。マジでどこにカメラあるの?って感じ。
オープニングから「え、>>続きを読む
実はちょっと前に観てた。
総レビュー200本が近かったので、ストック。(普段は、「鉄は熱いうちに打て」で鑑賞してすぐ書くけど、メモ機能使いました笑)
逆に言えば、この記念の一本にこれを選びたくなるほど>>続きを読む
誰にも言ったことないけど、
私、美術館行くの好きで笑。
こないだも、定期的に行く上野の美術館に行ってきた。一人で勝手に。
そういう人は、めちゃめちゃに楽しめるはず、この映画。(注:逆もしかり)
こう>>続きを読む
″彼から学ぶものがある″
ただただ、好きすぎる映画に出会いました。
自分の足りない部分を全て満たされた気分。
なんなんだ、このマジカルな映画は!
何て言ったらいいんだろう、ほんとに笑。
言ってしま>>続きを読む
てぃー!えいち!いー!THE!!
って感じ。それを逆手にとった笑いもあったし、こういうの作ってみたかったのかな笑。
この雰囲気の映画も、久々に観た。
もはや臭すぎて、ちょっと恥ずかしくなるくらい王道だ>>続きを読む
やっぱり、トロントで選ばれた作品は外さない。
観るものに迷ったら、トロントから選んだりするもんな~。トロント大好き。
子役は子供らしくしなくちゃ不自然、大人の手が入ってる、なんて言われる。
でもこ>>続きを読む
結構えげつない。
でも見終わった後は、もうこの映画最高だ!としか言いようがない。
次から次へって感じ。展開するたびに違わないんだけど全然違うの。全く時間を感じさせなかった。
なんでこれをコミカルに描>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これも昔っから大好きで、セリフほとんど覚えたっけ。ピクサーで2番目に好きかな(ちなみに1位はモンスターズ・インクで、トイ・ストーリーは殿堂入り。ずるい?笑)
″しどにーわらびーどおりよんじゅうにぴーし>>続きを読む
緊・張・感!!
これに尽きる。"映画体験"として楽しめる。
あの瞬間のための、張りつめた空気。
実際の映像と再現と交錯するオープニング。かなりうまく混ぜ込まれてて、引き込まれる。
そこからは、その事>>続きを読む
ガッツと情熱、泥臭さ。
他の映画作品だと『ソーシャル・ネットワーク』や『スティーブ・ジョブズ|』にも、似たようなスピリットを感じるというか、成功者の脳には共通する何かがあるんだろう。
だから、「成功>>続きを読む
たった一度だけ、
彼が本気で泣く。
「死にたくない」
久々に心をえぐられる映画に出会った。
一時死を忘れて、病気そのものに向き合い、彼のバイタリティーが変わったようにみえる瞬間がある。
それは、彼が>>続きを読む
昔クリスマスだろうとなかろうと、暇さえあればヘビロテしてて、妙に印象に残ってる。音楽はまだ、耳に残ってる。
改めて観ると、主人公のクソガキがまぁー腹立つ笑。
この年頃の子供らしい、終止慌ただしい展開>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ルーク:「血筋を超える物がある。宿命だ!」
私:「いや、スターウォーズ愛だ!!」
終わりよければ全てよし!劇場を出たときはサントラ聞きながら、よかったな~。もう一回観たいな~。
J.Jとライアンは喧>>続きを読む
どこに何を思えばいい映画だったのだろうか…。
ギャング映画というより、一人の男を軸に見た静かなドキュメンタリーというか、歴史映画というか。
ただ1つ。ロバート・デ・ニーロがイケメン過ぎる。
洗礼のシ>>続きを読む
あんたなんて!!
でも、溢れる。
それでもまだ、顔をのぞかせる想い。
なんで弁護士なんてたてたんだっけ。そう思えてほしい。
そんな二人だった。
スカーレット・ヨハンソン、アダム・ドライバー。二人の演>>続きを読む
この映画のジャンルはドラマ/ファンタジー。
lovelyというジャンルがあってもいい笑。
思っていたよりも、明るく朗らかで、ほほえましかった。
なんかあの棟でひとクラスみたいな。そんな温かさがあった>>続きを読む
ハイパーアカデミー脚色賞×すごく好きな撮り方。
この題材をここまで分かりやすくできるのは天才的。
最終的にこの映画を、あの会話に落とし込むのは、これもまた天才的。
好みすぎて、面白すぎる。
(誰が書>>続きを読む
KAWAII of the year.
MUNEATSU of the year.
観ててほんとにかわいい!!って、おもうシーンが目白押し。
観たつもりになっている映画No.1じゃないかな。
自分>>続きを読む
タランティーノ臭ムンムン。
あのアホ~なラストは、彼の映画美なんだろうな。この映画美が自分にストライク。
なんだろうな、もはやドラッグの感覚に近いのかな?(知らないけど笑)
それまでのシリアスをぶち壊>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ここで終わりか~。″″もっと観たい!!″″
あともう一時間位掛けて、もう一捻りしてほしいなーって。
十分面白いんだけど…ここで終わりか~。
ただ、ちゃんとタランティーノだった。これ以降の作品しか見たこ>>続きを読む
監督に問いたい。
「何でこんな映画作ったの?」と。
監督に言いたい。
「素晴らし(凄まじ?)かった」 と。
胸糞というか、脱力感?全身の精気を吸いとられた感じ。
その終わりが、すべて絶望に向かうミュ>>続きを読む
途中、こう思った。
「ちがうじゃん、それから町がどうなるかを、ジョージに見せるべきじゃん。最初っから消したら、意味無いじゃん。」
って。
そんな自分を恥じる。
そうじゃないと、これまでどうだったかを>>続きを読む
分かんない!けど素晴らしい!!
なんせ生きてないから分かんないけど、分かりたいから、この時代に触れに行く。そして、素晴らしい。
だってこんな自分でも、この時代が今より魅力的だから。
古きが良い訳ではな>>続きを読む
貝印の"旬"使ってる!!!同じ包丁だ!!ほどよく重みがあっていいんですね~、これが。映画の本質とは関係ないけど笑。
泥んこのトラックから磨きあげていく感じって、やっぱりいいね。
個人的には、コーンス>>続きを読む
ラストもほんとのラスト、ラスト1カットが物語る。あの"画"に言葉を失った。
アメリカを取り戻すって?なんなんですか?Tさん。
正直に、スパイク・リー監督の初めての印象は、あのオスカー発表の日。作品も>>続きを読む
これは凄すぎ…
全部良すぎて、何から書いたらいいんだ!
こんなにも圧倒されるとは思わなかった。
社会派映画といわれていて、確かにそうだけど、アーサーの濃厚過ぎる人間ドラマだった。ホアキンがとにかくス>>続きを読む
これは、ほんとに″ヤバい″映画。
語彙力が無くて申し訳ないが、今の時代恐らく一番伝わるのはこの言葉、″ヤバい″。
多分友達にすすめる時はこう、「ヤバいんだよ、この映画」
心がキュウキュウ締め付けられて>>続きを読む
確かに、これを表現できるのはパリだ。
今も昔も変わらぬ町なみ。
その町の中で、いつの時代も、あの頃良かったよね~って、変わらぬ人たち。
今にときめいていかないと!
過去にすがりつくと、今を生きるこ>>続きを読む
こんなに手放しに好きな映画もなかなか無い。
単純にめちゃめちゃ笑ったもん。映画でこんなに笑ったことないんじゃないかな?面白かったー…いや、可笑しかったー笑。
ジムキャリー偉大だ。
変な宗教じみた変な>>続きを読む
ミリオネア、都合が良すぎる?いいえ、運命。
あなたにとって、獅子の下の言葉は当たり前なのかもしれない。
「字は読めるけどね?」でも僕らにとっては、当たり前じゃないこと。
僕らが生きている世界の当たり>>続きを読む