たまには胸糞もええか〜とおもったけどやっぱり胸糞は嫌い嫌い!
最後のたたみかけまでの、ニコニコしながら人の良心に漬け込んで、領域をさじわじわ犯してくる嫌すぎるし怖い。
なんとなく居心地が悪いのがど>>続きを読む
天使たちみんな可愛い。
欧米のドラマや映画の天使はみんなかわいいおじいちゃんなこと多い気がする(素晴らしき哉、人生とかグッドオーメンズとか)が、なんでなんだろ。
天使の世界に色はないけど美しく、だけ>>続きを読む
可愛すぎる水野美紀。
一瞬だけ出てくる水曜どうでしょうメンバーたち。
レギオン気持ち悪い。
ガメラがんばれ~。
どんなに雪降ってても寒くても、ミニスカートを貫く水野美紀、寒そう。
可愛いヒロインは出>>続きを読む
同じ監督、同じ京劇題材として「さらば、わが愛」の方が圧倒的に好きだな。
実際の京劇役者・梅蘭芳の実話ベースの映画なのである程度史実に基づいてるからか、なんのかわからないがあんまりハマれなかった。
日>>続きを読む
び~~~~~~みょ~~~~かな。
ひたすら女子高生たちがプールの砂を掃いてるだけなので、画面の動きがほぼなし。当然会話劇で見せてくれると思ってたが、なんか本当にたらたら喋ってるだけに感じて、JKたち>>続きを読む
トニー・レオンも王一博も他のキャストも美術も演出もひたすらにダークにかっこいい。丁度、日中戦争前後ぐらいの中国の服装とか雰囲気がカッコよくて好き。画面がずっとかっこいい。
私は王一博が好きなので、去>>続きを読む
汚いレオン。
今どき珍しく、割とみんな義理と人情があるヤクザ(?)たち。
辰巳も、後藤も、お姉ちゃんもみんなクソ不良女・葵になんだかんだ優しい。
私だったらこんなクソガキ放っておいていいだろって思っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キョウリュウジャーは本編の終盤を見たことあるぐらいで、がっつり見ていたわけではないので基本的にはちんぷんかんぷんだった。
というか、普通にめちゃくちゃ話複雑だなと思ってしまった。まぁ、9割うっちーのせ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直同時上映の後半のVSキョウリュウジャーの前座感は否めないし、相変わらず雑だけど個人的には満足でした。
井上先生の脚本じゃないので、致し方ない部分はあるが、全体的にキングオージャーとドンブラのめち>>続きを読む
アニメシティーハンター全部見て、ジャッキー・チェン版、フランス版の実写シティーハンターも見ており(なんならエンジェルハートのドラマも見た)、原作(アニメ)ファンから見た感想になります。
シティーハン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまりにもキャラクターがごちゃごちゃしててわかりずらかったし、何よりコナンと関係ないまじっく快斗やYAIBAのめっちゃ出てくるのはさすがにう~ん。特にYAIBAは知らんし。
年々蘭姉ちゃんが良い女に>>続きを読む
どうしても野村萬斎版「陰陽師」の印象が強く残っているので仕方ないが、山崎賢人が狐の子と言われている清明に合ってるとは思わなかったな。
絵面は中国ドラマの仙狭モノや武狭モノ(個人的には陳情令っぽい)っ>>続きを読む
ピクサーの新境地と言われる理由がよく分かる。
夢を叶えても、叶えなくても、夢を持っても、持たなくても、日々生活するだけで人生は素晴らしい。
現実世界は人物以外は実写化と見間違うくらいリアルな描写と>>続きを読む
少ない線と単色で表現された絵のアニメーションがシンプルで面白い。
色で誰かがわかるので線がなくてもわかるのが良い。
母親がリンダにパプリカチキンを作ってあげる話。
パリを舞台に父との思い出のパプリ>>続きを読む
肝臓病のヒロインと悪性脳腫瘍の男の難病感動恋愛コメディ。
難病系の映画ってお涙頂戴的なのが邦画だと特に多いので、すごく苦手意識でしたが今作は前半は特にコメディ描写が多く、病に対して登場人物たちが悲観>>続きを読む
5人の兄弟のうち、次男以外全員自殺や事故なんかで早くに亡くなっちゃう(しかもそのうち下3人は10年以内)なんて、呪われた一族って言われても仕方ないなと思ってしまう。
プロレスラーという職業自体が体を>>続きを読む
5月公開の後編を見ないとなんとも言えない、まさに前半だった。
空に浮いてる巨大宇宙船や宇宙人の存在が当たり前になっている東京でだらだら友達と日々を過ごすJK達の日常。
個人的には第9地区ぽいなとお>>続きを読む
予想よりかなりよかった〜〜〜!
めちゃくちゃ良いじゃん!
ピクサーの映画、割と個人的には良いんだけど…、みたいな作品が今まで見てきた中で多かったから本当に予想外にやられた。
レッサーパンダも良かった>>続きを読む
クリストファー・ノーランってこと忘れてた。
む、むっず~~~~。
誰が誰でいつの話なのか、画面がいちいち説明なしに変わっていくので難しいですし、眼鏡かけた賢そうなおじさんたちがたくさん出てきて、やや>>続きを読む
若い時のキアヌ、ユージに似てる気がする。
キアヌわけぇ~~~。かっっけ~~~~。
エレベーター→バス→電車
常に極限状態からどう脱出するか、犯人を出し抜くかのハラハラドキドキ感が楽しい。
ヒロイ>>続きを読む
岩本照さんの演技がなんか変だった。わざとらしいというかなんというか…。
それと比較してか、めるるがうまく見えた。
そもそも、岩本照さんが個人的にタイプじゃ無さ過ぎた。
他のこういうJK映画に比べると>>続きを読む
サイコパスには狂人をぶつけんだよ!!!!
サイコパスVS元警官のホームレス&妊婦警官!ファイ!
「神探=神の捜査官」とかつて言われていた主人公が、あまりにも精神疾患がありすぎて刑事をクビになりホ>>続きを読む
シネマスコーレで見たかったなあ〜〜〜
まさに映画好きにはたまらない映画じゃなかろうか。
大島渚や大林宣彦、滝田洋二郎などがバリバリ活動してた時代。
派手な展開などはないが、その時代背景の中、切磋琢磨>>続きを読む
私の見たJ K映画の中ではトップクラスにヒロインが気持ち悪いのだが、原菜乃華力でなんとかギリギリ、目立たないようになってる。
これ、ブスとか男女逆とかだったら、普通に犯罪レベルで気持ち悪いので。>>続きを読む
子どもの話はちゃんと聞いてあげようね映画
女オタク、親子関係、友情、思春期
みんな(特に女性)はどこかしらに刺さる要素がありそう。
女オタクの解像度が高すぎる。
多分監督の実体験をもとにしているん>>続きを読む
舞台挨拶付鑑賞。
私の前に座ってらっしゃっていた青年が、主人公の幼少期を演じていた俳優さんでとてもびっくりした。
自費で大阪まで監督と脚本?編集?の方がわざわざ来ていただき、貴重な話を聞けたのはいい経>>続きを読む
基本ずっと胸糞だし、最後の最後まで救いはないので悲しい。
主人公の教え子も助かってほしかったし、すべてを終わらせた主人公の選択も私にはわからない感覚だった。
やっと自分の言う真実が認められたのに…。>>続きを読む
変な家、変な家庭。
左手首の儀式めんどくさすぎるし、最終的に儀式のルールめっちゃ無視してるの笑っちゃった。
何か、全部後出しじゃんけんだったな。
ストーリーの雑さや展開の新しさはないが、主人公含めバレエダンサーや経験者のため、バレエシーンは全部素敵でよかった。
バレエシーンもやたら多いし、正直それだけで見る価値はあったかな。
主人公のサムもめ>>続きを読む
面白い密室劇。
有罪11人対無罪1人のところから、逆転する展開。
分かってても会話劇と、実際の事件の証拠や証言を再度考えなおして、話し合いすることで陪審員の心が動く。
ナイター行きたいし早く帰りた>>続きを読む
コメディなんだけど、身につまされる映画だった。
ラストの展開に「あ~、なるほどね~」ってなっちゃった。
結局撃たれちゃうのが採用されちゃったね。
タイトルをファックに変更してそれすらも「いかにも黒>>続きを読む
パート1は半分くらい寝たので、フィルマークスに記録してません。
なんか、パート2は大傑作という噂を聞いたので、じゃあと思って1のことなんも覚えてないけど先行上映で2見ました。
2は寝なかった!!!!>>続きを読む
最初、岡田将生を義父・義母を崖から突き落としたとこから、場面が切り替わって中学生たち視点になり、それが結構ながくて、岡田将生の過去回想?とか思っていると、その中学生たちが偶然撮影した動画に岡田将生が二>>続きを読む
中国の田舎の広大な自然。まさに見るマイナスイオン。
あと犬映画でもある。次男坊(なんでこんな名前なの?)可愛すぎる。
しかも、終盤飛んで行った手紙をちゃんと持ってきてくれる超優秀犬。
親から子へ継承>>続きを読む