他の方が書いてましたが火垂るの墓のように毎年テレビで放映されたらいいのに。
ほんわかした気分になったり、悲しくなったり、なんとも複雑な気分です。
そして見終わった後色々考えさせられました。
根岸季枝の短パンに驚いた。そして原田知世の体操着がブルマだった。
あの時代はあれが普通ね。
演技も皆さん素人っぽくて、この人たちで映画作るってありなのかって思った。
これもあの時代は普通なのか。>>続きを読む
私に会うまでの1600キロと一緒になってしまう。
カメラマンと寝てしまうのはさびしいからか?
現実に戻った時にも、つづくのかしら?
サンダルであの服装で歩いたのは凄い。
偏屈な人が子供にいろいろ教えて、子どもが成長というありがちな映画かと思ったが、ちょっと違った。
最後の発表会泣けた
軽い気持ちで見たが、とんでもなく重い話。
あの病院は何なんでしょう?
あの時代にはあれが普通なの?
補償金?年金?を沢山もらえるなら、もっと病院の環境を良く出来なかったのか?
メキシコの、保養地みた>>続きを読む
ミッションインポッシブル的なのね。
面白かった。
ファッションとか見てても面白い。画像も少しセピアががかってる感じ。
男二人がかっこよい。
最後の最後で眠くなってしまう私は、ひねくれものか?
いろいろなものが違う女性二人の友情。
このような友情私もほしいなあ。
このレビューはネタバレを含みます
突っ込みたくなる所は沢山あったけど面白かった。
子供に音楽が若者向けアーチストだよと言われて見に行ったが最初はうるさいなあと思ったけど、すぐに引き込まれました。
再会できるかは続く・・・になら>>続きを読む