みどりままさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後はめでたし目立たし、なのかと思ったら
そんなことが・・・の展開。

良い知人に恵まれてるけど
生活は大変そうです。
こういう映画を見ると書く感想で多いのですが
頑張ってる人には応援してくれる人が居
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耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

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ロマ人がわからなくて途中で調べた。
ショコラでもそういう役だったな。ケイトブランシェットがかっこ良すぎ。

歌を歌って成功する話なのかと思ったらちがった。

風花 kaza-hana(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キョンキョンカッコいい
浅野忠信が松田龍平にみれた。
キョンキョンの躍りが謎だった。
踊ってる部分はビートたけしの映画みたいだった。
最後は丸くおさまったが、浅野忠信はあのあとどうなったのかな。

キングダム(2019年製作の映画)

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おもしろかった。

続きがみたい。

長澤まさみは美しいし、吉沢亮がかっこよかった。
山﨑賢人は凄い細くて驚いたが、若さ溢れる演技でした。

バルーン 奇蹟の脱出飛行(2018年製作の映画)

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実話だから多分結末は想像できるが、ハラハラする。
そして、え?どっち?って思わず巻き戻した。

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんのなく不思議な映画。
幽霊さんが良い感じ

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イーサン・ホークの映画イッパイみてる、
旦那様に愛され、子供も二人いるのに、生活に不満がなくても、そうなっちゃうのがストックホルム症候群?

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

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おもしろかったのだが、なんとなく途中で誰が誰だかわからなくなり(今でてない登場人物の名前が覚えられなかったからだと思う)なんとなくこんな感じかな?って、思いながら見て、最後に帳尻があった。
2人の恋愛
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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主人公が59才と言う設定でしたが、自分の父を思い出してしまった。
あんなに偏屈なわけでは無いのだがハンチング帽をかぶってたりなんか似てる。
映画のストーリーはコメディのようで、間に挟まる夫婦の話がとて
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舟を編む(2013年製作の映画)

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八千草薫も渡辺美佐子も加藤剛も亡くなってしまった。
オダギリジョー言い味出してます。
バブルの頃の衣装の雰囲気が懐かしい。
博士と狂人をみて、こちらもみたくなった。

居酒屋とか、校正作業の密加減とか
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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こんなにうまく行くのかよ。と

おばさんは突っ込みたくなるけど
ハッピーエンドで嬉しい。
同居人もかわった人だし妹もちょっとかわってる、だけどみんな仲良しで、二人を応援する最後が素敵です。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何かの映画をみみて、最後に行うシーンが似てる感じだった。はじまりのうたと言う映画だ。

ボヘミアン・ラプソディーも思い出した。

どういう結末になるのか楽しみながらみた。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一果が育児放棄にあってたのにバレエが上手なのか、よくわからない。
手術後に目が見えなくなったりオムツになったりするものなのか?

誰のために働いていると思ってるのよ?と、なぎさにも言われたときは一果も
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博士と狂人(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

辞書の編纂の話で本しか読んでない舟を編むも見たくなる。
辞書の話かと思ったが殺人犯と殺されたひとと妻の交流の話もあり、出てくる言葉もちょっと難しく、一部理解できないところもあった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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夫さんは、とても優しい。
でも、回りの環境が追い詰めてしまうのね。みてて、胸の奥がいたくなる。

罪の声(2020年製作の映画)

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子供の声からストーリーが生まれる。
犯人の集団があまりにも頭が良くない雰囲気で、トップは頭脳明晰なのかもしれないがこれじゃあ分裂するよなって思ってしまった。
星野源が、みんなに私はあの声なんですって平
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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見るか悩んだが、割りとすんなり受け入れられた。

これが、トンでもない裏組織とか、が出てくるとあまりにも嘘っぽかったりしてしまう。アメリカの映画だとトンでもないテロリストがでてきても映画だからと見れる
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

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ダイアンキートーン バリバリキャリアウーマンと言う役のイメージ。
年齢みて自噴が年を取るようにダイアンキートンも年を取ったのですね。


このようなゴージャスな老人施設があることにも驚いた。

こうい
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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RBG の方は見た。
そちらの方が実際の映像なので、ノンフィクション何だろう。こちらは映画なので脚色なところもあるのかな?
どっちにしろ凄いひと。
アメリカもつい最近までこんなことをやってたんだという
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中何度もやめようと思った。
でも、結末が知りたくて最後まで見た。
お兄ちゃんも奥さんも娘もまとまり、
もう少し、未来に希望が持てる終わりになるのかと、思ったが
ダメだった。
これが現実なんだろうな。
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15年後のラブソング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イーサン・ホークが出てるので何となくみた。
こんなに子供がいる人と結ばれて幸せなのだろうか?と思うのは私がおばさんだから?
15年ぶりのアルバム。
15年は思ったより私には短いが、待ってる人が沢山いた
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アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

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ゴスペルに興味があるので見に行ったのですが
私にはちょっと合わなかったようです。

座ってても声が出る聖歌隊はすごいし
気持よく歌ってる姿をみると私もあれくらい歌えたら気持ち良いだろうな
と思いました
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アラジン(2019年製作の映画)

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テレビで見ました。
アニメのは見たけど、内容覚えてないので楽しめました。

字幕版で、英語の歌も聞いてみたいと思った。

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

弱小チームが頑張って…
専業主婦が浮気夫を捨てて…
新天地で、優しそうな男の人と出会い…
現実はそんなに甘くないよって思うけどやはりこういう話って感動しちゃって私も頑張ろう‼️ってなってしまう。

任侠学園(2019年製作の映画)

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この映画が上映されてたことすら知らなかった。
西島君がでてるからみた。

やっぱりかっこいい✨
西田敏行も重厚感出してた。最後の歌も上手👏

変にシリアスでなくこういう西島君好きです☺️

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

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不思議な映画。エネルギッシュ?
3時間も耐えられないと思ったが、見始めたらどんどん引き込まれました。
(連続でなく分割鑑賞でしたが)
色々な戦争、人の殺し合い。同じ国のなかでも殺し合う。
色々なことが
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赦しのちから(2019年製作の映画)

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宗教色がとてもつよい。
ちょっと引いてしまうシーンも。

でも、相手を許すことって大切なんだろうな。

風の電話(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不思議な作品。
ハルとあすかちゃんのお母さんの会話が辛かった。あの時の申し訳なさを抱えて生きていくのは辛い。
そして、我が子が生きてたらこんなに大きくなってるんだといきなり見せつけられた母の気持ちも辛
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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コリンフォースのジェフリーが可哀想。
不倫の二人には感情移入できない。

キップとハナが結ばれたりはしなかったが、爆破物処理中にキップが亡くならなくて良かった。ハナが私が好きになるひとは皆死んでしまう
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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お金がないようなのだが、普通の暮らしをしてるようにみえる。

近所の人に食料を届けた後に家に戻ると豪華な食事があったのは子供の頃に読んだ小公女を思い出した。足長おじさんかな?

エイミーがなんとなくお
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

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ハリソンフォードがでてるというので見た。

犬がCGとは知らなかった。
技術は凄いが、大昔、ベンジーをみて感動とかしたがあれは、犬に演技をさせてたわけで、そっちのすごさが改めてわかる。タロジロもすごか
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トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

多分2度め。

この時何歳なんだ?
この年齢の人と、結婚して子供をもうけ、いろいろ泣かされてる奥さんは謎だなぁ。と思ってしまいました。

この映画から20年以上たってもまだ俳優と監督やってるのだから凄
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ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

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エリザベス女王も若いときが当たり前だけどあったのよね。

とてもイキイキ楽しそうにしていて、見てて楽しかった。
良くある話だけど、お忍びが女王というのが凄い。ジャックのお母さんは、エリザベス女王とわか
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祈りのちから(2015年製作の映画)

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人から勧められてみた。
祈ったらここまでかわるかって突っ込みたかったが
結局は相手がかわるのではなく自分がかわらないと行けないのね。

また、みたいな。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

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満男君が大きくなり、あまり自分とかわらない感じが不思議。
山田監督は寅さんにお別れをしたかったのかなあと、思いました。
一作を座ってきちんと見たのは映画館で見た1本とこれだけですが、何となく知ってる映
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