みどりままさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

  • List view
  • Grid view

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

-

wowowにて。
皇室の話を映画化なんて、まず無理だと話してたか本当にイギリスは関係者が生きているのにダイアナさんですら映画になってしまうのだから凄い。

インド人の人が何となく、最後まで好きになれな
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

お母さんが死んでるシーンの広場、家の窓が目のように見え、みんなが見てる感じがした。

ジョジョかわいい。
お母さんが死んだあとも1人で頑張った。

大尉の行動に感動。お姉さんを見逃すときと、最後のジョ
>>続きを読む

Love Letter(1995年製作の映画)

-

2どめだが何も覚えてなかった。
普通に考えて中学時代の二人の関係はそうだろうなあ、なんで樹はわからないのかなあと思いました。

懐かしい気持ちになります。

ラストレター(2020年製作の映画)

-

ラブレターは、昔みました。

是枝監督の海街ダイアリーとなんとなく被ってしまう。ストーリーは違うんだけと。

従姉二人が並んだ写真がよい。
娘としたら、母がこの人と結婚してたら幸せになったのでは?そう
>>続きを読む

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

多分2度目。
男性と女性が会うと、膝をちょんと折って挨拶したりするのが面白い。
あの時代の服を着てみたいな。
最後は綺麗に話がまとまってめでたしめでたし。ハリー・ポッターに出てる人がこちらにも出てて驚
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

漫画は最初の方だけ読んで、テレビの二週連続のを見ただけ。
年齢的に、列車が出た時点で999を思いだしバトルはドラゴンボール。
列車が倒れるシーンは逃亡者。列車の先頭に立ってるシーンはなんとなく何処かで
>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

-

祝祭と予感を読み、本を読み直すのが面倒でこちらを鑑賞。
それなりに楽しめた。
ピアノの演奏が聞けたので良かった。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

-

最初 カーズ を思い出してしまった。

面白かった。ライトスタッフに、少し似てる。スピードに命かけるところ。

天気の子(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

 君の名は は、想像できないストーリーだった。あり得ない話だが、設定が面白くグイグイ引き込まれた。

今回は映像も綺麗だし音楽も良いのだが、何故家出したか良くわからないし、子供だけで生活してるのも不思
>>続きを読む

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

-

こういう映画は
まず彼女と過去を隠したことや、育ちの違いでもめる。
昔の友達が悪の道に引きずり戻す。
一回はもうやめたとなる。

と、ストーリーは想像付くのですが思ったより、その辺はさらっと描いただけ
>>続きを読む

最初の晩餐(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なかなか家族構成が掴めず。斉藤由貴と長男の年齢が良くわからなかった。長男が何故家を出ていって何処に行ってたかが最後までわからなかった私は何かを見落としてるのか?
想像してたのは、やはりその子がほしいと
>>続きを読む

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

島の景色が綺麗でみてて癒されます。勿論綺麗な景色の裏に悲しい過去もありますが。最後は綺麗にまとまっていて良かったです。
シドニーの話が笑えた。てっきりジュリエットが好きなのかと思ったので。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

-

前作よりこちらの方が設定が好きかな。
お父さん面白いです。
ハリソンフォードの逃亡者と比べながら見てしまいました。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

-

いきなり、大好きな姉を失くす弟。仲良いのに呼ぶときは叔父さんなのがとても気になってしまいましたが、最後のウィンブルドンのシーンが涙です。

真実(2019年製作の映画)

-

劇中劇が面白い。普通に映画化して欲しい。

何が真実何でしょうね。自分の都合のいいように記憶を塗り替えたり、都合が悪いことは忘れたり。

空気人形(2009年製作の映画)

-

最初は綺麗にお化粧されてたのに最後は素っぴんみたいになりましたが、それでも可愛い感じでした。
最後がまさかの展開でビックリしました。
途中のシーンもちょっと気持ち悪くなるところもありました。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

斜め見。斜め読みの映画版。
多分最初から見てない。

1.2は何度も見たので内容を覚えています。
そのあとのはどこまで見たのかも覚えていない。

結局、いくらスカイネットを滅ぼしても近未来はAI?に操
>>続きを読む

ライトスタッフ(1983年製作の映画)

-

音楽がどこかで聞いたことのある曲ばかりなのは、ライトスタッフの曲があたらこちらで使われているからなのかな?

また、現在活躍されてる人の若い頃の映像がみれだ。
エドハリスはアポロ13では、葉巻加えてた
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

-

じめて封切られたときの感想は、最後だからお祭りみたいだな、と思いました。ハンソロより、だいぶ年上になってしまってみると、子供っぽくみえてしまう。大好きだったのになあ。
これで新作見れる。鑑賞日:201
>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

-

ストーリーより映像を楽しむ。内容忘れてたわ
鑑賞日:2016年01月13日

ベン・ハー(1959年製作の映画)

-

スターウォーズ6作を見直した後にたまたま見たので
結構似てるところがあるなあ。と思いました。鑑賞日:2016年01月18日

96時間(2008年製作の映画)

-

娘のためなら、何の罪もない奥さんを撃つか?旦那は犯罪者に目こぼししたとしても。
娘、あなたが嘘ついて出掛けたからそんな目にあったのよ。友達死んだのよ。
と、冷静に考えると許せない親子。
鑑賞日:201
>>続きを読む

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

-

漫画みたいな話だなと思ったら、マンガが原作でした。
そして、最初はマンガだな、と思ったら結構はなしに引き込まれました。討論のところから先生が乗り込みそうになったところで合唱になったり。楽しそうな学校生
>>続きを読む

愛と死の記録(1966年製作の映画)

-

渡哲也と言えば、西部警察か、大都会かと言うイメージ。
はぐれぐも、は見たことがないので。

強面の角刈り。サングラスと言うイメージとは全く違った。音楽も怖く、子供の頃に見たウルトラQとかを思い出す。
>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

-

最後のシーンは覚えていたが詳細は覚えてなかった。

1番最初のスタア誕生をなんとなく思い出した。

悪声は自分の声で演技だったとのこと。

カラフルで綺麗。ララランドをまたみたくなった。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

どういう風に、真実を伝えるのか?
そして、一回わかれて二人は結ばれると言うのを想像してた。
違った‼️そうよね気づくよね。
ルルドに行けは笑えた。

とても素敵な女性。
あのように年齢重ねたい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜に出ている役者さんに似ているよなと思ったら同じでした。すごいですね。子だくさんの番組に出てくるお父さんにも似ているなあと、思いながら見てたのですが。

どんな話なの
>>続きを読む

みんなのいえ(2001年製作の映画)

-

二回目の鑑賞。
はじめては我が家も家をたてあとの映画館で。

皆さん若い‼️

笑える映画は、やはり良い🎵

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

すごい素敵な映画。

インドの階級を乗り越えての愛は成就しないけど、最後の電話がすてき。

前に、マダムインニューヨークとめぐり合わせのお弁当の二本をみて、マダムインニューヨークの方が好きで前向きにな
>>続きを読む

長いお別れ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

山崎努の演技がなかなか真に迫ってた。
実際はあんなに綺麗事ですまないことの方が圧倒的に多いのだろうが。

認知症と長いお別れの意味が最後にわかった。少しずつ記憶を失いお別れしていく。少しずつが長いと言
>>続きを読む

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

-

こんなのありえないだろう。みんな敵かいな、と突っ込みたくなりますが
ここまでやると楽しめる。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ジェラルドバドラー地味に好き💕

あそこで奥さん死ぬのぉ。

息子人質、大統領苦悩の決断かと思いきや息子割りと簡単に救出。
もし、国防長官殺すぞ、と言われたら大統領パスワードいってしまうのでは?など、
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

-

内容を全く知らずほのぼの系のお話かと思って見始めたら、とんでもない重厚なお話。
そのような歴史があったことも知らず、40年前にこんなことが隣で起きてたなんて。

キリング・フィールドを何となく思い出し
>>続きを読む