蛾次郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

蛾次郎

蛾次郎

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

たのしかった!
窓ガラス割った時のカーディガンの背中に書かれたpunkの柄と敵を幸せにして倒すところが良かった
入り込めるまで少し時間が必要だったところと下ネタや動物関連の所がヒヤヒヤした

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

こんなイケイケなハンクみたことない

感動も笑いもアクションもサプライズも今後への期待も全部ギュッと凝縮されててよかった

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.5

キャストがエグい、新しいキャラ出てくるたびビックリ!
ストーリーは淡々と進むので見やすいけど、特に感情移入できるほどのキャラには出会えなかった…

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.9

後半以降やっとおもしろくなってきたと思ったらそのまま大きなヤマがなくスーッと終わっていった
自分には、あまり刺さるものは感じられなかった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

最終戦のあの躍動感ある演出を動画で見れて感動!
試合中の小ネタ(アリウープの前のイーッとか3人のポージングとか)もたくさんあってよかったけど、説明しなさすぎて原作みてない人にはどんな見え方してるんだろ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

静寂と爆音のギャップはどれだけ我慢してもビクッとなるのです
アトラクションとして映画館でみる映画
考えるな感じろ

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.2

チャウさん
MARVEL映画に出てきたとき少しテンションあがった
この映画とは関係ないメモ

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

テンプレ確立
あいかわらず人に手放しで勧められない映画
こんなにバカバカしくて笑えるのに

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

おもしろいし展開も凝ってるのに下ネタがイカつすぎて人にオススメできない映画部門第1位

セッション(2014年製作の映画)

3.8

ジーザス!!フ〇ッキン テンポッ!!!!
色々ビックリした映画だた

オールド(2021年製作の映画)

3.3

明るめのシャマラン調
過去作の衝撃やブランドに左右されずにみれたらあと0.3は上がってたかも

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シュリがんばったね!
欲を言えば最後もう一歩、シュリの気持ちが救われたこと、成長したことがストレートに伝わるシーンをみて安心したかった

エイリアン バスターズ(2012年製作の映画)

3.5

下品でバカで楽しい昔ながらのアメリカンコメディ
人にオススメすることは無い、自分でフフってする為の映画

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

ライアン・ゴズリングが死なないピタゴラ装置だった
ホリーもがっつりチームの一員だった
ストーリーがサクサク進むから飽きずに見れた

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

とにかく新しい映像世界体験
ノーランノーランしてる(悪い意味じゃない)
2回目を見ようと思って行けなかったからお家で何回も見ようと思う

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

3.8

よくこんな空気つくれたなーと感動
役者さんの演技が良いから?演出?わかってないけどなんか時々みたくなる
川崎さんがすきです

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.6

スローにする演出もかっこいいところとちょっとしつこいと思うところがあった
全体的には順当に1のパワーアップ版でみどころたくさん

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.3

最高だった
ジャッキー映画よろしくのカンフーシーンも、途中から何見てるんやっけ?ってなるくらいのファンタジーシーンも全部見ごたえ
ショーンとケイティが仲良しなのがもう最高

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃすき
シリアスにずっとコメディしてた
多部未華子がメット被せられてる時の表情が面白すぎて爆笑した

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.9

主題歌のサビが流れるシーンの演出・画ヂカラに興奮した
しばらく無意味にエレベーターのボタンの押し方マネしてたなー👍

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

ふわーっとした空気と切ない気持ちが残る映画
ディランの曲とその雰囲気はとてものんびりして暖かいのに辛くて厳しい真実とのギャップに複雑な気持ちになった