蛾次郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

蛾次郎

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町田くんの世界(2019年製作の映画)

2.7

最後の演出は賛否あるとおもう
でも全体通して漂うほのぼの感は原作準拠だったかなと

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

don't stop me nowにのせてゾンビと戦うシーンまじで最高
箱推し

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

ストーリーに入り込めたし、60年代の雰囲気もかわいかった
ホラー要素はちょっと少なめでサスペンスみの方が強かったまじめなエドガー・ライト
でもちゃんとドンッてなるところは、くるってわかっててもビクって
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.3

前作の良いとこそのままにパワーアップしてるの最高
エゴのことキライだけどヨンドゥのこともっとすきになれた
やっぱりこのシリーズ大好き
オープニングにもうこの映画の良いとこ詰まってて最高だった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

MCUの中で1番好きなシリーズのオリジン
音楽最高、コメディシーンも最高、仲間の関係性もステキで文句なし
吹き替え版の加藤浩次み悪くない、むしろハマってる

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

だいすき
子供たちがかわいい
ボブの葛藤はヤだったけど共感もあった

ミスト(2007年製作の映画)

4.2

まじでこの映画ほど後引いたのはない
こんな感情にしてくれるなんて、こんな気持ちを味あわせてくれるなんて、って意味で怒と悦がまじる最高に最悪のオチだった

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.9

チープな感じなのにストーリーの出来がめっちゃいい
会話とかの笑い要素も全部すきだった
この映画みてたからUDONも曲がれスプーンもより楽しめた

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

3.0

すきなんだけどワチャワチャ感がちょっとパワーダウンした気がする
ヨウスルニソウネ

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

3.6

シリーズがすきだからパワーアップした映画版は最高だった
死ぬほどワチャワチャしてた
赤い橋の伝説名曲すぎ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

ハイテクとネイティブの混在するワクワクの世界観が無二
韓国のチェイスシーンめっちゃすき
イバンベ!!!

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.5

途中まではダークなグレイテストショーマン
オチは少し読めたけどそれでも胸糞な何かを残していって心が疲れた
これは悪い意味でなく、心を動かされる程の作品力がある映画という意味で良い評価を表してます

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.5

ちゃんと各作品毎にほんのちょっとずつ点数更新してきたシリーズ

来る(2018年製作の映画)

3.8

血とか虫とかスボァーーーーッ!!って感じなところと、霊媒師アベンジャーズのところと、松たか子のキャラにクスッと笑えて良かった
人間のジメッとしたイヤらしさの部分がこの映画のホラー要素だと思った
これお
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

後半の色んな映画のネタ部分最高にエンタメしてる

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

音楽のチョイスがめっちゃいい、世代やからね
フューリーの明るさがが他作品とギャップエグい
バースの諦めない人って感じがよかった

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

トニーとペッパーのランニングシーンすきだよ

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.3

魔術師同士の闘いのシーンが映像がめっちゃかっこいい
ちょっとインセプションを思い出しちゃった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ワンダの扱いには思うところあるけど、ほんまに監督が突き抜けてバカで最高におもしろかった
音符で戦いだした時とか、ギターのギャイーーン!!って効果音とか、逐一面白すぎてニヤニヤしてた
マルチバースの作品
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

初見全部のサプライズに声でかけた、ヤバかった
ティーンたちのかわいさがもうヤバい泣いた
最後の選択は切ないけどヒーローとしての悲哀を背負った今後のピーターの活躍がめちゃくちゃたのしみ