さえさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さえ

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ヒミズ(2011年製作の映画)

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俳優さんが可哀想。
え?これ思うの私だけ?
話の筋通ってないよね?
頑張って話繋げたね。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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色々な欲や人や表現技法が重なり合いすぎて一度じゃ見切れない。
それがまた、不完全で良い。

最初の5分から感動する。
主人公に移入する。
彼は私よりも見えてる。

宮崎駿が見せてくれたって感じ。
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

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ポップで明るい人だ。
腹の底から笑えた。
個人的にはお腹いっぱい。
くどく感じちゃう。

こういう洋画のコメディはすごいなぁ
技術ありのお笑いを感じた。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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監督のストーリー構成演出は好きだ。
一切バックミュージックがなくて、
生活音をあえて大きくしているところも。

与えられたシーンの中、
愛されるキャラクターってなんだろうなって思う。
そういう言うと
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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この作品で1番印象に残ったのは、
アリエルが夢や大きな希望を
歌声で伝えてくれるシーンと
お父さんの娘への愛。それに感動した。

私が親に対しての見解が変わった。
ある親自身が子供を自分のレールを歩
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パーフェクト・タイム 100億分の1の奇跡(2014年製作の映画)

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恋愛系じゃない笑
途中から女が消えた、
宗教が関わってくるのでその感覚がない私たちには目が丸くなると思う。
ストーリー構成が現実味近い感じで緩やかな波

ただ、彼の人生を見つけようと自分を追い求めて
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ロンゲスト・ライド(2015年製作の映画)

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この映画のスコットの顔とキャラが
超タイプでした笑
でも思うに人って顔に性格出るから、
顔がタイプって中身と紙一重だと思う。

恋って感じ。

赤いアモーレ(2004年製作の映画)

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日本人の感覚とはまた違った愛の繋がり方を感じた。

言葉を選ばず粗悪な言い方をすると
最初の方のシーンで
主人公が正直理解できないなって思った。
主人公のやりたい放題。
女を肉便器かと思うような抱
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かけがえのない人(2014年製作の映画)

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スナック進んじゃう。

ストーリー伏線の回収が想像ついちゃうが上の
そそられるものがなかったのです、

一輪のお花を毎回プレゼントするの
凄いす〜て〜き〜〜いいなぁ

あぁ、結婚生活(2007年製作の映画)

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自分の受容を変え方次第で
色んな人を愛せるのかなって思った。

人の不幸の上に幸せは築けない。
本当の愛に出会いたい。

え〜それがわかるから、ちょっとやそっと好きになっても人のものをとろうとは思え
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アメリカン・ラプソディ(2001年製作の映画)

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スターリン時代の雰囲気がわかる。
家族愛がテーマの作品だった泣

でも思ったのは、
家族の愛と異性の愛
そんなに大差ないってこと。
ありのままで居れる温かさか
永遠を感じるのか
いずれにせよ愛してる
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マイ・ハート、マイ・ラブ(1999年製作の映画)

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結構好きだった!
色んな愛の境遇や形があって最後に関係性が繋がれる。
アンジーのキャラ最高大好き

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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ここまできちゃうと男心が分からない。
主人公の人間味を感じられる作品。

だんだん親子に見えてくるところは見入ってしまった。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

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メグライアンって口元が魅力的だよなぁ

紳士な人めっちゃタイプです。真っ直ぐな人かっこいい好きぃ

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

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あ〜〜なるほど。

1番最初の章だけ見るのもいいかも笑
全て総合的にはやはりトワイライトをお勧めしたい

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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アナ魅力的だった。
なんかちょっと久しぶりに映画見て
表現受容が広がった気がする。

うーむ。
そのアナの魅力とキャラクターの処女であるというところがはてな。
日本人の初々しさみたいなものは
ヨーロ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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何だろうなぁ。この完璧じゃない、人の中にある妬みや僻みの部分が見れて、善悪という言葉では判断しかねる作品。

見方や状況によって、ある人に対する見解って多いに変わってしまうから、
主人公に降りかかる
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます



加瀬さんって凄くモノトーンな演技をなさるのだなって感じた。

想像力のないオッカタイ人が、
文章に書かれた文字だけをあたかもそれが自分の得するように捉えて他人の人生を変えてしまうなんて理不尽すぎる
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ブレイブハート(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


こんなに声を上げるまで号泣したのは初めて。
全てが限界下での人間を全て映し出してる。

全力で人情深く、cleverなとにかく言葉では言い表せないけど、ウォレスという人間が勇ましい。かっこいい!
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グリーン・カード(1990年製作の映画)

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それぞれのキャラクターのチャーミングな魅力に惹かれる。すてき!

ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

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同性愛と思春期をよく表した作品。
ストーリー的には17歳のカルテが好き。
こんなに同性愛っていけないの?おかしなことなの?って強く疑心感を持った。
それと同時に機会があれば
同性でもオッケーな人なん
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きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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やっぱり小説原作感があった。

2人の関係性がなんかぬるま湯みたいでいいなぁって思った笑例えがよくないかも
宮崎あおいちゃんのキャラクター可愛い。
何か見入ってしまう魅力があった

雨あがる(1999年製作の映画)

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これぞ日本風で地に足がついた演技を感じた。
今で言う、社会には見向きをされなくても
人としての魅力を兼ね備えたその小さく大きな
暖かさに感動する。
私もそんな強さな人でありたい。
まじでこんな人が現
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白い帽子の女(2015年製作の映画)

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この大好きな2人が演じたからこそ見ていられるストーリー。
私にはまだ分からない結婚後の大きな悩みを抱えた男女の細かい情感はあるのかなとは思うが、
にしてもなんか前を向けるようなキャラクターになってく
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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 同世代の子がアクションバチバチにやってて凄いなぁって悔しくなった。と同時にキャラクターと話し方ですぐにこれ何かの原作アニメ系かなって思った。

その癖ある喋り方が上辺っぽくて好きにはなれない。こうい
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流浪の月(2022年製作の映画)

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このなんか闇深い感じのキャラクター私好きみたいでした。
視線によって伝うような作品なので、
もっと欲しいなぁって思ってまう。

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

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クズなんだけど、色っぽくてキュートで好きになっちゃうブラピのキャラクター魅力的だった!

このような形のラブストーリーも色んな展開を乗り越えた2人だからこそ感動する好き

百花(2022年製作の映画)

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原作を読んでいたので、映画の2時間の中にまとめるストーリー性と演技力の乏しさを感じてしまう。

主人公がそんなに軽くていいのか?本当にいいのですか?
原田さんのおかげで感動する作品になってます。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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アメリカのハリウッドの世界を滑稽に表している。序盤から私はブラピの優しい目と勇ましい体に惚れちゃった笑

ストーリー性は入っていけない。
当たり前だけど私の経験と想像力が乏しい

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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中年男性2人の諍いからはじまるストーリー。
その諍いが長く続くから呆れてくるのと
なんだかぱっとしない雰囲気。ねみゅい

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

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ロビン•ウィリアムズの伸び伸びとしたノリ良いDJが心地よい。
ベトナム戦争の雰囲気を感じるとともに
全体的には明るめで見やすかった。