さえさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さえ

さえ

映画(314)
ドラマ(5)
アニメ(0)

ジャック(1996年製作の映画)

-


子供心を持たせてくれる
心のどこかが明るくなる作品だった。

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

-


レオがオーディションの最終審査に残ってそこで憧れのロバートデニーロと会った話を聞いていたが、

最初から肝が座ってるどっしりとした面持ちの少年だなって思った。オーラかな?

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

-

 
全ての根源となる壮大なストーリーを設定を見せてくれるのって凄いな。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-


は?


真っ白でいかにも善良であるかのような人や
情景なのにそれに反するクレイジーなやり方に
怖いといううかとても不思議に感じた。
ちょっと意味わかんない。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

-


コンクリートに書かれた名前と身分と

3人のそれぞれ歩んできた人生が対比するように
心が締め付けられる。

アンネの日記(1959年製作の映画)

-


比較的本よりもより緊迫感が伝わるのと
恋愛にもフォーカスが当てられてる印象でした。

不安定である13の思春期真っ只中の女の子、
真っ直ぐなアンネの可能性が損なわれてしまう
この胸苦しさ。
私の中で
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

-


凄く訴えかけてくる作品

2人の男性のキャラクターが織りなすものと
社会では通用しない正義に動かされる。

ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

-


ジェームズのお顔がタイプでその系列で
アンハサウェイ出演のこの作品を視聴。

ストーリー観点で、久しぶりに胸キュンした。
しかし見終わった後は失恋したかのように
胸が痛くなった。

恋をしている者同
>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

-


キャラクター的にはなんか哀れに見えちゃう。
自分は特別の存在に見えたくて
誰かにかまうように喧嘩ばかりして
そんなように感じてました。
監督にこういうニュアンス表情が欲しいと言われたのかなという想像
>>続きを読む

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

-


ポスターの雰囲気に惹かれて見てみました。

震災をテーマに訴えかけているのと
全体的にはぼんやりと感じた。
1人の人間には見えるような、だが入り込めない感覚はある。

瀬内宏美さんがこういう深みのあ
>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

-


洋画でも輪郭の濃さの違いがわかるぞ。

素敵な一作でした。
セリフの回し方とかキーワードを魅せてくれるのが分かる。
ケイトの美しさに惹かれた。
チャーミングだし、モノローグのところ感動する。

ラブストーリーズ エリナーの愛情(2014年製作の映画)

-


こっちだけを借りてみたけど、もう一つも見た方がこの作品のテーマがわかる気がする。

こういう割り切れないリアリティあるぼんやりとした雰囲気も最近好きだな。

しかし結婚した後の男女の愛というのはまだ
>>続きを読む

つぐない(2007年製作の映画)

-

 
一つの嘘と戦争を交えた胸が締め付けられるストーリー。
2人が真っ直ぐに見つめ合ってるのを
見ていて、愛かぁって思った(語彙力)
もちろんお二人さんとても目鼻立ちが整っているけどそこには何もない。シ
>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

-


ここまで嫌われる女を演じれるのは純粋に凄まじい。でも美しい。その役の強さも感じた。

私個人として、あんなに真っ直ぐに人に対してマイナスな言葉を言いあうのはカッコよいといううか羨ましい。
何が正しい
>>続きを読む

くちづけ(2013年製作の映画)

-


舞台原作で納得。
映像で見たらキャラクターが次から次へとはけて出てくる不思議な立ち位置感を感じて。

これはストーリー構成が
ぼんやりしてしまう印象
えなんで!?みたいな締まりでした。 

が障害者
>>続きを読む

男が女を愛する時(1994年製作の映画)

-


アル中を介した愛というものが私にとっては
新鮮な目で見ていた。


今までメルヘンものが好きなだと思っていたけれど、時が経ったのかこういうリアリティがある
ストーリー好きでした。
これは私の見解じみ
>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

-


雰囲気好きでした。
坂口くんのわかった。の魅力を感じました。


感動するストーリー展開で
感動しない訳がありません。
単純だけど中身がある一言、言葉セリフが
好き。
ビデオで撮ってるカットは
より
>>続きを読む

モンスター(2003年製作の映画)

-


想像絶する境遇を私の目に焼き付けるこの凄まじさ。シャーリーズセロン表現おばけです。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-


やっと見れた!

2人の輪郭が濃すぎる。

コロコロ表情が変わったり、
遊び心が感じられる

百円の恋(2014年製作の映画)

-


安藤サクラの魅力を知れてよかった。
この良い意味で、安っぽい設定に生きている。
憎めないキャラクターで
ずっと見てられるのが凄い!

日本をもっと知ろうと思う。

キャスティング・ディレクター(1998年製作の映画)

-


なんかさっぱりしているなという印象。
話の内容がいまいち重ならなくて、そして意図も見つけれなかった。

もしや私はボーイズトークにあまり興味ないのかなって思った笑
ハマったキャラクターもいなかったの
>>続きを読む

幸せのポートレート(2005年製作の映画)

-


レイチェル・マクアダムス目当てでクリップしたのかな。
いつもとはちょっと違う、ヤンチャなキャラクターが見れたけど、なんか誰1人として入り込めない。ぼんやりした感じで終わった。

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

-


アメリカの社会。
富裕層と貧困層の差をよく表している。

別人のアンハサウェイを見た。
常に何かを求めているその欲みたいなものが
訴えられているような感じがした。

レディ・バード(2017年製作の映画)

-


18歳の女の子。多感な時期。
色々な事を通して、新しいものや人が移り変わっていく。その中での母との関係性には感動した。

自分と同じような時期で
景色の変化が見れるこの作品は
私にとって感動した。
>>続きを読む

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

-

 ストーリーだけで考えるとん?ん?って
なるけれど、なんかもうその設定のキャラクターに見えるから集中して見ていました。
アンハサウェイ魅力的。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

-


じんわりするLoveだった。なんか素敵です。

最初のジェイク・ギレンホールのキャラクターを見た時嫌気がさして私の苦手なタイプだと思ったけどちゃんと最後までには好きになってる。

アン・ハサウェイ目
>>続きを読む

君への誓い(2012年製作の映画)

-


なんかレオを演じる俳優さんが私好きじゃないなとか自分の傾向についてこの映画を通して知れた。

記憶喪失になった事での
お互いの道のり、交わりは素敵だった。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

-


彼女は強い。
まっすぐで、純真で。

腹の底から笑ったらすぐ感動して、
結婚シーンだったりとか何で私泣いてるんだろっていうような所で感動したのは、
愛の2人のまっすぐな通ったものを感じたからだと思う
>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

-


お洒落という言い方が正しいのかなんかふわっとしている印象があった。
人の心境やきっかけが必ずしも1つ一概には白黒はっきりつけられない感じそんなような雰囲気。

キャラクターはしっかりそこにいる。
>>続きを読む