さえさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さえ

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カリフォルニア(1993年製作の映画)

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ブラッド・ピットの人格の使い分け凄かった。

キャラクターを参考にできる部分をもらった

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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デイジーが好きだった。
爽やかで何をしててもチャーミングなところが可愛い。メグライアンを見てて凄く移入させられる。

この映画の感じ私好きなんだなって思いました。
文通の交わし合いや素敵な老舗の本屋
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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あぁ根っからの純真で
真っ直ぐだから憎めないんだな。
愛されるキャラになるんだと思う。

走り方がいつまでも少年のよう
それが愛らしい。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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カッコよくその役が居るのを感じるのと同時に
凄まじい孤独も感じて
コミカルな音楽とは裏腹に
シャーリーズセロンが
可哀想に思えた。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

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もう一度見返すと思う。
社会の授業の中で聞いたなくらいだった
冷戦下のドイツについて。

なんて状況下なんだろう。
不条理な状況で強く生きようと伸びる姿
がカッコいい。

個々の魅力というよりは、
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フランティック(1988年製作の映画)

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エマニュイルセニエを見にきた。
また違った感じ。こっちの方が可愛らしさがある感じ?する。

赤い航路(1992年製作の映画)

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ミミが魅力的すぎた。
彼女の色んな顔を見せてくれるのが時々別人のように思えてくるくらい面白味があった。

この作品の伝えたいことが一文ではちょっと言えない愛の巧妙さを感じる。

それでも役者たちが本
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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レオさんのキャラクター凄いなぁ。
人間の人生全ての表現力凄まじい

ある愛の詩(1970年製作の映画)

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再鑑賞

正直最初は私の好きなタイプじゃないと思った。
でもだんだん2人の彩にハマっていく。
2人の世界が美しく、永遠で愛を感じる。
曲が最初合わない気がしてたけどしっくりハマってくる。
それと、そ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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狂気的な映画。
何かどこかが苦しくなる。

もうわかった。
この世界に善悪で区切れたり
異常も普通もない。
全て人間が作り出している線引き。

今、世の中は思う以上にぼやけている。
それがグレーとい
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Gガール 破壊的な彼女(2006年製作の映画)

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だんだん面白くない。
人の人生を狂わせてまでやることじゃないし、
そういうコメディ?はつまらん

モンスター上司(2011年製作の映画)

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こういう軽めのコメディチックな映画を
初めて見たかも。
面白いな。たまにはいいかも。

結構下品なセリフ回しヤバイ笑
キモくなってはくるけれど、
面白さでご愛嬌。

氷の微笑2(2006年製作の映画)

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混乱するストーリー性にハマっちゃいます笑
誰を信じればいいのか分からない。

相変わらずキャサリンはセクチーで
なんて凄い余裕さをぶっかましておりました。

氷の微笑(1992年製作の映画)

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なんじゃこりゃ
と最後に一言つぶやいた。

なんてセクシーなんだ。
男性的にはこういうような女性に
よりそそられるのかな。

節々の彼女の目線にハラハラしたし、
ラストもウワっとなる。

恋する惑星(1994年製作の映画)

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癖が強いな笑
かと言ってそんな古い映画でもなかった。

どちらかと言うと映像美な感じ。
心打たれるものは感じなかった。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

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アメリカっぽくない雰囲気ドイツ映画なのかと思った。
俳優としてのウディ・アレンを始めてみたと思うのどけれど、最初からのキャラクター声と何から何まで魅力的で、見てしまいました。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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今の私には複雑で重くとても感じた。
あまり入って来れなかったけれど
ラストのシーンはそわぞわくるものがあった。

恐らくこの手のジャンルは得意ではないことが今回分かった。

豪華俳優陣とプライズを頂
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

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ラストのシーンで、この2人の愛の繋がりを密接に感じれた。
その感動を私も貰えた。

何かは表しがたい、2人がお互いを見つめる瞳が愛を表現している感じ。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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お互いが同じ身なりじゃないからこそ、この2人が作り出す愛に触れられた。
形作らないもの美しい。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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なんだよこれ続きが早く見たくなるじゃないか

こんなにも私の心を止めて。圧巻です。
何者なんですか?異彩を放っている。
人間の目が何個あっても足りない
もう私が人間でいいのか。悔しすぎる負けてらんねぇ
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

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ブレイク・ライヴリーってアデラインの時も見たけど、深い美しさがありますね、そしてセクチー。

序盤の波も透き通るような綺麗さだったけど、ブレイク・ライヴリーの美貌もあり画面割れそうでした。
サメとの
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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こんな簡単に結婚して別れてって出来るんだ。
なんかイマイチ個性がぼんやりしてしまった印象

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

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凄いストーリー性ですね

ベレンルエダのキャラクター苦手でした。
何してても悲しい表情見せてもぶっちゃけうざい。見ていたくない。
自分の苦手な人がわかった分、それはそれで勉強になりました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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2人のキャラが素敵で
チキンのシーンが印象的。
そこから私の心を和ませてくれた。

人種差別をテーマに扱うストーリー。
同じ人間なのになんでっていう疑問は日々日常を過ごして感じるけれど、特にこれは強
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シンデレラ(2015年製作の映画)

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所々の所作までに感情を感じた。
私にも賛同出来る所もあって
とにかく凄く感動した。

輝きって儚く磨きがいることですね。
私もきっとシンデレラになれる!

優しさと勇気を持つという言葉、
深みを感じ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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新しい切り口の恋愛映画ですね
あまり王道でないといううか(洋画はみんなそうか)個性的な2人のキャラクターが新鮮で。
主役の瞳好きでした。
子供の頃に戻ってまでどこにいっても彼女と居たい彼女の存在を。
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危険な情事(1987年製作の映画)

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もうそのキャラになってる。

最後の静寂さは異様。最後の写真のカットにまで恐ろしかった。

匂わせるような演技が魅力的だなと感じる。

彼女はただただ純粋に見えるし、狂気にも見えるし、哀れにも見えて
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初恋のきた道(1999年製作の映画)

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ん〜ジブリみたいな雰囲気。

ストーリー構成があまり好みではなかったです。
特に父または2人の愛をもっと見たかったな。魅力を。これはストーリーの問題かもな。
恋する可愛い乙女少女って感じのキャラクタ
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イヴの総て(1950年製作の映画)

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最初彼女の受賞する姿を見る目が変な温度だなと感じていたらまさかの。。笑
私の中でイヴが可哀想という風な位置づけ。
マリリンがちょい出演なのか新鮮でした。

後半45分くらいでストーリーが面白くなって
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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体の使い方も一つの参考になりました。

瞳だけで愛を語れるんですね。
アンのお転婆な感じが好きでした。

ラストは切なさが強く残って全体を通して深みある作品

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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私にとって、レモンの締め付けを感じる映画。

アデラインの笑顔が眩しく、深みがある分愛おしかった。
アデラインの娘にも見ていて感動した。
中盤のモノローグは見入った。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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壮大で。
自分とはかけ離れていて、圧倒された。

主役はもちろんサミュエルの凄まじさも感じた。

この映画の音楽が好き。
民族がわいわいしてるような雰囲気にまでも思わず涙が出そうになるくらいなんか安
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