さえさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

さえ

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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

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ストーリーの筋が深くないような感じがするが、この監督の演出は好きなのかなと、鑑賞済みの多作品から見て思いました。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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1人の女性として、強さといううか一筋の美しさを感じた。言葉の偉大さと共に、主人公を取り巻くキャラクター達との関係性も素敵でした。
妻を優しく包み込むような夫との信頼関係も素晴らしいですし、特に2人の
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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めちゃ面白かった!
魅力的な3人に吸い込まれてあっという間だった

ロケットマン(2019年製作の映画)

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凄く良かった。
歌でセリフを歌うってこういうことなのだと。

キャラクターの知見の幅も広がった。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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何だろうな、飽きることはなかったですが、
絵だとか、醜い部分まで綺麗すぎる。
また、愛のない感情のない薄い役は見てて面白味ないなと思いました。

日本の豪華俳優の方々に遊びを感じた。
特に桃井かおり
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恋のためらい/フランキーとジョニー(1991年製作の映画)

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素敵!2人のカタチを感じる。
愛とはこういうことなのかな

翻訳も関わってくるだろうけれど、この作品の言葉の選択が好きだった。
マルセルマルソーだったり、パチーノが彼女を口説くシーンも面白い。
私も
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ハンズ・オブ・ストーン(2016年製作の映画)

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オリンピックの試合を見た時のような、感動と興奮を同じように感じた。

選手だけでないサポートする側がこんなにも魅力的で心に突き刺さってきました。

何者(2016年製作の映画)

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リラックスの極みだなと感じたけれど、特には分からなかった。


就活を通すことによって、自分とは。不安。葛藤。
そういうのを感じさせたいのかなってなんかストーリー目線にもなっちゃった。


二階堂さ
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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彼女の笑顔で全てが愛おしくなるくらい彼女が魅力的でした。

理想の結婚(1999年製作の映画)

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セリフの一言に突き刺さるものがあった。

ケイト・ブランシェットがキュート

内容は難しく感じた。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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私にとって新しいカラーの作品だなと感じた。

コメディ感満載のテンポシーンも素晴らしいなと勉強になった。

全く違う境遇でも、いつの間にかそのキャラクターに移入して、彼と同じ気持ちになる。その感覚が
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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愛とはなんだろうって思わせられました。

所々に出てくるセリフが深くて響く。
ストーリー展開が面白くて素敵で。
テンポよくコメディがわかる感じもした。

愛されるキャラクターの勉強になりますた。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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大洪水を超えた言葉がありますか?
明日は必ず目が晴れることでしょう。

1日1時間1分でも大切に感じる、生きる。この同じ空気を吸わせてもらった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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疎かな私でも痛みを感じた。

頬が染まるような感覚の映画だなと思った。
染みていくような余韻

恋愛勉強になっちゃった。笑

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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私達一般からする親や他人への見え方がこの役には違うふうに見えているとかそういう風に、この映画をキャラクターとして見ました。
同い年である者として、設定ののめり込みやこの人いるな〜と思うような目線、自然
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アメリ(2001年製作の映画)

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くせのある一作。

不思議なキャラクターのアメリだんだん後半になるにつれて、アメリ!と叫び出したくなるように応援したくなる。

山口組三代目(1973年製作の映画)

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今まで見てきた邦画ずば抜けて深みがありすぎて瞬き出来なかった。

高倉健さんの凄さを感じた。
かっこいいだけの言葉では言い表せない。
秀逸な言葉が見つからない。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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ミュージカルが所々に入り演技もリズミカルで見ていて全く飽きることのない作品だった。

無駄が無さすぎて、見逃せない。
なんじゃあの体の動きは。

愛をとても感じた。
キラキラした目だった。
聖書の要
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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夜にドレスに火が灯るシーンが印象的。

最低限のセリフで伝わる

やや私には難しい作品

お嬢さん(2016年製作の映画)

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えちえちすぎてびっくり
キムミニのキャラクターを参考の1つとしてみた
主役女の子達2人のシーンはとてもそそられる


チョ・ジヌンのキャラクター見てられなかった
聴き取れないところ多くあった

スペル(2009年製作の映画)

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ただただ主人公が可哀想すぎて。
もう少し愛を見せて欲しい感じがした。

音響効果凄い。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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ヒロインのデミ・ムーアが好きだった。
この映画を見た時に彼女にいつも心が打たれる

ストーリ展開はわかりやすい。

オダメイは天使にラブソングをで見た女優さんだなと思っていて、彼女はコメディ感がたま
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ギフト(2000年製作の映画)

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とにかくケイト・ブランシェットさんの凄さまじさを感じた。目が離せなかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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邦画でダントツだと思った!

やってることは最低だなって思うけれど、憎めないキャラクターしかいない。

受け止めとキャラクターの所作に面白味がある

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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え、すんばらしい作品ですこちら。
感動モンです。

初めて韓国の映画を見たけど、韓国語を習っているので勉強にもなった。

とにかく自然で彼女のきらきらしたものが眩しくて切なくて。
見ている人を引き込
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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再鑑賞
愛する人に変わっていくことが目だけで分かる。
決してスキンシップを取ることが大事でない。

likeableをキャラクターにすごく感じる。

あんな小さな女の子にも色気があるなんて
むかつ
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ニキータ(1990年製作の映画)

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1人の役にこんなにも面白みのある側面を出せる事に目が離せなかった。