うーん… 期待が大きかっただけに…(以下省略)
ビルナイが定年前のサラリーマンに見えず、志半ばで癌で亡くなってしまう無念さが半減。
クレジットのフォントなど、時代物の古い映画のようでで、黒澤明への>>続きを読む
救いがなかった。
ラストに近づくにつれ、悪い予感が当たって、やっぱり…となって
でも実は…なーんだ心配しちゃったよ…となって
でも…、となって
ラストのラストまで感情が行ったり来たり。
身近に自殺>>続きを読む
普通に面白かった。
普段時代劇を見ないので、言葉が分からないところもややあったけれど、話の流れにはついていけた。
男同士のバディもの、友情もの(BLのようでBLではない)、正義感のある若い武士、痴情>>続きを読む
前評判に期待しすぎた。
やさぐれた永野芽郁に期待したけれど、通常が優等生なのでやさぐれてなかった。
マリコ役の菜緒の幸薄く盲目的に幸せを求めて空回りする演技は圧巻。
ちょいちょい挟んでくるコメディ調>>続きを読む
他人に成り代わるといえば「嘘を愛する女」と似たような話だろうと思ったら、こちらの方が全然深かった。
誰にでもどこか遠くの誰も自分のことを知らない所に行きたい、人生をやり直したいと思うことはあると思う。>>続きを読む
おばさんとスイカを食べながら話すシーンが良かった。理解してくれないと思っていた叔母も実は同じような境遇で、女だからという理由でできなかったと告白し自分の人生を生きろという。
ラストはやっぱりそうなる>>続きを読む
注文の多い料理店かハンニバルか、と思って鑑賞したら、ミッドサマーのようだった。
タイラーのアホさにイライラしたけれど、他人軸で生きる人の末路を見せられたよう。
客のリクエストに応えて調理しているシ>>続きを読む
ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバーの予習として鑑賞
チャドウィッグ・ボーズマンは遺作の「マ・レイニーのブラックボトム」が初めて観た作品だったので、病気になる前はこんなに筋肉隆々だったのかと。や>>続きを読む
ジェシカ・ジャスティンとエディ・レッドメインの抑えた演技バトルで、後半ハラハラドキドキでした。
子供たちに危害がなくて、心臓発作もなくてホッとしました。
万引きで捕まった人が、警察に捕まえてくれてあ>>続きを読む
自分が14歳だった時どうだったっけ?とずっと考えていた。
空気を読んで自分の本心を出さない、他人をいじるのは仲良くなるきっかけ、将来の職業は自分の実力が評価されやすいものに路線変更など、彼らの振る舞い>>続きを読む
水墨画の見方が変わりました。もっと見たい。
家族を災害で失って時間が止まっていた大学生が、水墨画に出会って人生が動き始めるという大枠に、水墨画は生を描くとか、椿とか、いろんなキーワードが詰まってまし>>続きを読む
ストーリーには社会批判なども含まれているようですが、色々詰め込みすぎて最後はあっさりと終わってしまった感があり、若干物足りなさを感じました。テレビ番組とか修行旅行とか、尺が長くて中だるみしちゃいました>>続きを読む
コメディタッチの前半からシリアスな結末までテンポ良く一気に観れた。でもまさか泣きそうになるとは思ってなかった。
タイムループはしてないけど、過去を引きずって前に踏み出せない、毎日おんなじでつまんない>>続きを読む
ファン・ジョンミンが誰か知らないまま鑑賞。
すみません、韓国映画は好きですが、俳優さんには疎いんです。
痛い!痛い!え?死んでないの?の連発でした。
車に轢かれても運転して追いかける刑事(最後撃たれ>>続きを読む
過去作「ゲットアウト」「アス」のような、黒人の歴史や差別のストーリーかと思いきや、今回は未確認飛行物体?
いや、そんなはずはない、これから何かが始まるはず…で映画は終わってしまった。自分の読み込み>>続きを読む
世にも奇妙な物語とか星新一のショートショートのような感じ。
度を過ぎる欲望は身を滅ぼすということなのかしら。
電子ペニスが日本製なの爆笑でした。
あと猫はなんだったのか謎…
かっこよさを封印して、運がいいというか悪いというかのレディバグを三枚目に演じるブラピが良かった。ゴーマリサン♪と歌うジーンズのCMを思い出す。
ストーリーはテンポ良く、近未来型トーキョー、キオト(京>>続きを読む