ゆっぺさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ドラキュラ(1992年製作の映画)

3.2

所々演技が微妙だなと思うシーンがあった。
期待してた割にはあまり面白くなかった。

がむしゃら(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なかなかに壮絶な人生を送っていますね。
観てるこっちも辛くなるけど、逞しく生きていて何だか勇気を貰えました。
話している時は、おっとりしていて内面は純粋で真面目な人だな、と思いました。
本当に幸せにな
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めがね(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初は、映像は綺麗なのにそこにいる人々と話が通じない感じとかが怖くてミッドサマー的な映画かと思ってたら違った。
体操とか可愛いわんこを観てたらだんだん癒されてきた。
不思議な映画だった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.2

プラトーンの次に見たからか、何の感想も出てこない。
ふーん、としか思えなかった。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ユリの自分勝手すぎる性格は見ていてイライラした。
人のセックスを笑うなというタイトルだけど、見ていて全く笑えなかった。
怒りしか湧いてこない。

男女逆にして考えると、妻帯者であることを隠して「だって
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.2

期待していた程ではなかった。
ただ、色々な名作映画に通ずるところがあったな、と思う。
ジョーカーや異邦人、レオンなど。
先にこちらを観ていたらまた違った感想を持ったかもしれない。

何者(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

拓人が歪んだのはたぶん光太郎と片想い相手の瑞月が付き合った事とか、演劇に打ち込める情熱を持ち続けられる友人への嫉妬心とかからくるのかなと思いながら観ていた。
流石に裏垢に垂れ流すほどの行動は自分は取ら
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

性的虐待された相手に対して、「あなたがお父さんを選んだ」は残酷すぎないか。
途中までカッコよかったのに、この一言で台無し。

トラップ・ゲーム(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

内容は正直微妙でした。
最初は面白かったけど中盤で中弛みして、少し見飽きてしまいました。
ケヴィン役の人がやたらにかっこよかったのでちょっと加点してます。
ユーリさんを知れただけでもよかったです。