公開初日鑑賞!
やっぱダンスがすげえ、めちゃくちゃ良かった。
歌は前と変わってないから聴き馴染みのある曲っていう点でめちゃのれたし、カメラの動き、エキストラの豪華さ、などなどかなり進化してて最高だった>>続きを読む
現代日本の貴族社会映画。
テーマ設定が新鮮でおもしろかった。
お雛様とニケツとFacebookの話。
東京の都会のど真ん中でするニケツは観てると不思議な感覚になった。一瞬周りが田舎に見えたり
門脇>>続きを読む
登場人物それぞれに色んな感情があって、重層的で深みがあって、ハッピーエンドなのかなんなのかはわからないけど、いい意味でドラマ感がなくて心地よかった。
トラヴィスから流れる涙が美しい。ハンターの話をウォ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仁義なき戦い、遂に完結。
最初からずっといた槙原も死に、広能と武田が引退し、あぁ最後なんだなと実感。
やっぱり菅原文太扮する広能昌三から出てくる言葉はいちいちカッコいい。
「そっちとは飲まん。死んだも>>続きを読む
脚本がすごい
会話だけでここまで場面の転換を図ったり緊張感を作ったりできる映画は初めて観た
演出はシューマンのピアノ曲と、小津作品のような真正面カメラ目線の構図が印象的
自分が想像する理想の映画にすご>>続きを読む