信仰ってなんだろうな。
始終分からないと思いながら観ました。
すごく考えさせられる映画。
What is the GOD for you?
脚本が秀逸なんだろうな、めちゃクソ面白い。
舞台は観ていないが、こんなのそのまま映画に出来るものなのか!と思った。
会話の間の悪さがすごくリアル、声出して笑いました。
香川京子の映画だ、と思ってからは観れました。
主人公のあの手の演出が受け付けなく、
後半に行くまでの下りは非常に退屈でした。
音楽の使い方がとても下手くそ。
セックスとドラッグとバカ話を繰り返すので3時間はやや長い。
これが実話が元だと思うと、物凄い勢いの人生だな。
邦題が良くない、だいぶ意味が違うような…と観終わって思いました。
ラストシーン、お母さんが少しでも数学的に語ろうとする愛がすごく素敵。
2度目の鑑賞。
王室は役者、言葉は技術
ファックファックファック!!
良作です。
前情報なしに鑑賞、思っていた映画とは全く違うラストに吉田監督さすがだなぁと。
田舎のろくでもない女達の話かと思いきや。
菅野美穂さんの一貫した儚さ。
あと小池栄子さんのちんこのカッコよさ。
もう>>続きを読む
捲し立てる母のフランス語のせいか強烈な眠気に誘われて、大音量で恋のマイアヒが流れているシーンでほぼまるっと寝てしまいました。
原作は舞台なんですね、なるほど。
やたらアップが多く、それが尚更にも>>続きを読む
日本で一番悪い奴らのあとに観たので余計に、警察はクソだな、と。
役者陣の集中力、迫力がすごい。稚拙で申し訳ないが、すごい。
男性陣皆さんの演技がすごい。(坂口健太郎を除く)
エキストラでも下手くそな人は目立つな邪魔だなと思った作品、それだけメインの俳優陣のお芝居がすごい。
これは私小説の映画化なんですね、
原作を読んでみようと思いました。
森山未來くん好きなのでその点で満足です。
なんでだろう、なぜか次の日起きてから清々しい気分になる映画。
海の映像が鮮明に頭に残る。
河瀬直美さん作品は、なんというか女々しくてやや苦手ですが、素敵です。
ストーリーが良いとか、感動するとか、そ>>続きを読む
内容としては電車男系映画、THE二番煎じ。
かるーいのが適当に観たくなりAmazonプライムで鑑賞
休日の昼間に家でダラダラしながら観るには満島真之介もちょいちょい笑えるし良かったです。
良き教師、愛のある作品。
夢のために、何が出来るのか。
あんなに叱咤してくれる人なんてなかなか周りに居ない。
ラ・ラ・ランド鑑賞後改めて観たが、やはり私はセッションの方が好きです。
この映画、タマ子にあっちゃんがとても合っていて小気味いい。
食べてるシーンが非常に多く、それがなんとなくな悪くない日々を気持ちよく表していると思う。
好きでした。
最後の雨の描写がすごく好き。
「どうだった?」
「…言えなかった」
その後の香椎由宇の笑みがすごく好き。
さわやかで美しい映画でした。
映画館で観なかったことを後悔。
皆が皆、言葉は少ないけれど、不器用なりに精一杯生きている映画。
韓国人カップルと、南果歩カップルが素敵。
前田のあっちゃんはラストシーン含め別に要らなかったな、と感じました。
軽く楽しめる良い加減の映画でした。
ハリポタ好きなので、本編に繋がりそうな伏線は次作に期待。
泣かせにかかってきているのが少し嫌。
ほら、これ泣くでしょ?この愛いいでしょ?と押し付けがましい。
特に最後の方余分だなと思うシーンがありました。
そこがなければもう少し最後スッと出来たのに。
台>>続きを読む
壮絶で、美しい。
特に奥さんが、彼女がずっとリリーと居たのは何故なのか。
二度みましたが益々不思議になりました。
吹越満さんが素敵です。
前半は少し長く感じます、吹っ切れてからは私は思わず声を出して笑ってしまうほど。
個人的には園子温作品一番の作品です。
これが実話だと思うとすごい。
エディ・レッドメインもすごい。
愛のカタチはいろいろだし、
ホーキング博士のことをもっと知りたくなったし、
もっと生きなきゃと思った作品。
この人たちと地続きで、いま私は生きているんだ、と心の底から湧き上がってきた。
生きていることの美しさ。
一生ものの映画です、片渕監督ありがとう。
先日岸辺の旅を観たので似たような感じだろうな、とは思いつつ。
こちらのほうが息ができなくなるような、冷たく張り詰めた映画でした。
吹き替えで見てしまったのは失敗だった。上戸彩さん声のあて方、女の子感など私は苦手でした、ウサギがキツネに、泣いて許される下りでもう見る気を失くしちゃいました。
E-girlsの子の歌もイマイチ。
歌は観る前から聴いていたのでタイムリープ系だろうと予測していましたが、糸守村に瀧が行ったときには思わずハッと息を呑んでしまいました。
<テレビで二度目みて追記>
RADWIMPSのPVとして素晴らし>>続きを読む
IMAXにて鑑賞。
後半は気がついたら手をギュッと握っていました、その後東京内を歩くのに少しビクビクしたほどに。
庵野さん、ありがとう。