無自覚におかしくなっていくママ、実話なのが一番怖い。「美しすぎる娘は母を狂わせた」その通りの内容でとにかくひたすらにヴィオレッタが美しい。その上ファッションも一つ一つ記録しておきたいぐらいの素敵具合で>>続きを読む
ウーピー・ゴールドバーグさま!見る度素敵な役柄だなあ〜パワフルで本当にカッコいい!元気もらえる。変な設定だけれど物語ならではのドタバタ具合が面白くてサクサク進むから飽きずに楽しめる。やっぱり歌っていい>>続きを読む
良いなあ。ほんとは全部忘れずにいたいけど、もうすでに忘れてしまっているものばかりなんだろうなと思う。懐かしさって一番切ない。もう少し大人になってから見るとまた違う風に受け止めることができるのかも。
大好き大好き!どのキャラクターも魅力的すぎて♡次々新しい映画に出会いたがりな自分の中では数少ない、何回も見ている作品。初めてDVDを買ったのもこの映画だったかもしれない。そういやなんでUSJの素晴らし>>続きを読む
子供っぽいと言われたって大好きな映画。年を取ってたまに見ても、楽しめる自分でありたいと思う。
なんて暖かい話!何度もこの家族大丈夫かよ…って心配になるけれど無事前を向けていてほっこり。どんな事が起こっても取り返しがつく関係性は家族以外にないと思う、口ではいくら言えても縁を切るなんて出来ないので>>続きを読む
大統領だって人間だもの、恋もするよな。ハマり役マイケル・ダグラスの余裕とラストの演説が素敵。大人の恋だあ
こりゃ素敵!笑って泣ける、みたいな文句がぴったりな映画。色んな在り方があって当たり前だし例え距離が遠くても強い愛、家族を優しく見つめる目が暖かくて好きでしたほっこり。
ほぼトムハンクス1人劇、素晴らしい…!少しの長さは感じたけれども どのシーンでも感情が体から、表情からひしひし伝わってくる演技の力の凄さに圧倒されます。ウィルソン!
ダスティン・ホフマーン!若い頃も素敵ー!寂しさが混じった笑い方がたまらなく好き。登場人物誰にも共感はできないけれど映画だからこそのストーリーと思って見るので良くないか?私はこのエンドが大好きだ
何も言わなくても2人でうまく作れるようになったフレンチトースト、セリフがなくてもあんなに感動できるシーン他にない。憧れの先生が1番最初にオススメしてくれた映画!今、学生でいるうちにたくさん名作と呼ばれ>>続きを読む
どうして自分の信じる普通と違う人を認めてあげられないんだろう。同じ人なんて1人もいなくて当たり前なのに。たとえ自分の常識とは外れると感じるところがあっても、否定的にしか捉えられない心がさみしい。苦しく>>続きを読む
欠点がみつからない!教科書みたいな王道ミュージカル!好き。高校生の時に音楽の授業で見てた。勉強だけじゃない、大切なことがたくさん詰まっている♡きっと誰でも誰と見ても楽しめる作品。不朽の名作とはこのこと
どこを切り取ってもオシャレ!色使いがビビットでキュートで目が退屈しません。船乗り?とダンスするシーンが好き。それ以外実はあんまり記憶にないな
素敵なシーンがいっぱいで、心に残しておきたくなる映画。見る度優しい気持ちになれる。そしてこの時のアリソン・ローマンが最強にかわいい。言われないと気づけなかったぐらいにはいつものティム・バートン色が薄か>>続きを読む
綺麗なオードリー様を鑑賞させていただくための映画という感じ。彼女の主演作品はいつもそんな印象だけれどついつい観てしまうのは麗しすぎるからで。ムーン・リバーのシーンがたまらなく好き!!!
ザ・楽しいインド映画だけれどただただ明るい話なだけじゃない所が心に残った。自分の信じるようにまっすぐ生きて人にも良い影響を与えられる人、私も彼のようになりたい。迷った時、パワーがほしい時きっとこの映画>>続きを読む
ずっと何か起こりそうな冷たい緊張感が良い。衝撃的なシーンもいくつかあるっちゃあるけれど、ホラーに分類していいの?と感じるぐらいのものです大丈夫。そんなことより2人のピュアさに心うたれます。
目に映るもの全ての鮮やかな色合いが良すぎるし、全編通して歌はとても新鮮だった。ラストが最高に切なくて、でも好き。恋愛するのってタイミ〜ング
ラブストーリーにときめけない時期だからか?好きになれなかった…はずなのに、場面場面はわりとしっかり覚えている不思議。良くも悪くも「オードリーの映画」な印象ですが。彼女のファッション、振る舞い全てがキュ>>続きを読む
パワフルな主人公がとびっきり可愛い!期待のポップさを裏切らない、というか超えてくる内容なので元気が足りない時は見るべき。そしてジョン・トラヴォルタの振り幅ってすごいの
オードリー・ヘップバーンがどこまでも素敵。特に響く話だとは思わなかったのにずっと吸い込まれるように見ていられた映像の華やかさよ!白黒なのに。ラストがとても好き。
思い出と思い入れが詰まってる。王道だけど柔らかなユーモアに溢れていて、いつ見てもあたたかい気持ちになります。きっとこれからも私にとっては特別で、大切な映画であり続けると思う。