愛とエゴの境界線は難しいけど受け取る側で決まるらしい
コウスケの生き方がタイトルの"egoist"そのもの
配役完璧すぎた
高杉真宙のカッコ良さが世間にバレてしまった
仲里依紗が出てくる作品はなぜか海猿を思い出す。
めちゃくちゃ良かった~泣
福田監督の作品で好きなのは、俳優のリアルな反応をそのまま使っちゃうところ(笑いが堪えきれてない部分とか)
輪廻転生を月が満ちて欠けていく様子と掛け合わせて『月の満ち欠け』ってなんか文学チックで今作の廣木監督のセンスすごく好きかも、もちろん映画の雰囲気も
『母性』作った人とは思えない程の振り幅
色んな意>>続きを読む
自分っていう人間にちょびっと愛着はあるけど
自分を丸ごと投げ出して違う誰かになりたい時はあるなぁって
誰にでも『変身願望』ってあるよね
だけど、他人の傷を生きることで自分自身を保つのは難しそう
所々鬱>>続きを読む
女の嫉妬こわい、、
衝撃的な結末すぎてしんどいし
法で縛られたとしても、人は誰かの所有物ではないし、妻は夫の、夫は妻の所有物であってもならないんだなって考えさせられた
もう!出会う順番さえ違かった>>続きを読む