桐生998さんの映画レビュー・感想・評価

モンパルナスの灯(1958年製作の映画)

プライド高かったのにいきなり絵を手売りするのが狂ってた

七月のランデヴー(1949年製作の映画)

めっちゃいい　やっと見れた

あいつと私(1961年製作の映画)

谷川俊太郎作詞の主題歌いい

あした晴れるか(1960年製作の映画)

軽快

十九歳の地図(1979年製作の映画)

友部正人見たさに鑑賞
新聞配達役でセリフなし

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

映画の日
まっすぐ鬼滅を観るべきだった

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

原作読みたくなった

長屋紳士録(1947年製作の映画)

親が現れた時のおばさんの佇まいがぐっとくる
短くていい

白い花びら(1998年製作の映画)

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

働くことについて

アボカドの固さ(2019年製作の映画)

風俗の使い方バツグン

フィン(2020年製作の映画)

音楽が耳に残る

MOTHERS(2020年製作の映画)

この人にしか撮れないもの

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

笑えない

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

クールね

ゲド戦記(2006年製作の映画)

ビミョーな人しかいない

晩春(1949年製作の映画)

ええ父

銀座二十四帖(1955年製作の映画)

森繁久彌のナレーションがいい。絵はあまり良くない。

わが町(1956年製作の映画)

君子はんも、おじいの商売道具売ってまうなんてやりますなあ

風船(1956年製作の映画)

京都よろしおすな

雁の寺(1962年製作の映画)

愛すべき人物が見つからなかった

浮草(1959年製作の映画)

うだつのあがらない3人衆

娘・妻・母(1960年製作の映画)

楽しいところが少ない

女は二度生まれる(1961年製作の映画)

若尾文子と水色の着物

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

散髪屋のブルースが泣かせる

俺らのペンギン・ブーツ(1992年製作の映画)

悲しき天使(1991年製作の映画)

ワイヤーを通して／スルー・ザ・ワイヤー(1987年製作の映画)

ロッキーVI(1986年製作の映画)

流れる(1956年製作の映画)

終わり方、何でもなくて切なくなる

トータル・バラライカ・ショー(1994年製作の映画)

これ映画！？
DVD買っちゃったよ

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

金借りるシーンとか、こんなあっさりした関係の友達いいな〜
イロナの服好き
95%が悲惨なシーンなのにあったかい気持ちになるのすごい！

男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年製作の映画)

寅さんはいいなー

気まぐれな唇(2002年製作の映画)

タクシーで女がホテルの名前出すのは辛い
電話番号の教え方、玄関で家族に取り囲まれるシーン

ホンサンスの映画を観ると、
どこか遠くの人との恋がしたくなる

七人の侍(1954年製作の映画)

休憩　ありがたかった

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

「頑張ろうね」
ずっと見たかった映画