みかんさんの映画レビュー・感想・評価

みかん

みかん

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

アニメから出てきたって思うほど鈴木亮平がピッタリでとても良かった
周りのキャストも再現されてるし続編を期待してるぐらい最高だった

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

メンバーがガラッと変わってドゥエイン・ジョンソンも加わり前作と全然違う雰囲気があった
ロック様とイカつい銃は安定だな

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.5

スネークアイズみたいな寡黙なキャラでキレッキレのアクションがかっこいい
ありきたりな内容だけどサクッと見れる

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.8

3作品の中で内容が一番分かりやすいし展開もさくさく進むから面白かった
記憶喪失になって話が進むから少しづつ繋がって話が膨らんでくのも良かった

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.6

前作より分かりやすいけど相変わらず難しい内容だった
1時間ごとに人を殺すのも見てる側を飽きさせない展開で良かった

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.4

話してる内容が難しくて自分の頭に追いついていけなかった
宗教や昔の歴史がたくさん出てくるのそういうの興味ある人は楽しめれる作品

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.6

監督独特の世界観と終始不気味な雰囲気がとても良かった
変わった形の家族で外の世界知らないとああなるんだなと思ったし最後でその後は?ってなった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

今まで何で見てなかったんだろって思うぐらいの名作だった
アンディの最後まで諦めない心といい心から信頼できる人に巡り会えたのもあって最後の展開は最高

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.2

前半と後半で健太郎さんに対する捉え方がガラッと変わるのが良かった
健太郎さんの存在がホラー過ぎる

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ベンの真っ直ぐな性格が周りに影響を与えるのがとても素敵だった
言葉遣いや周りへの気配りなどベンみたいな歳の取り方したいと思った

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.8

ドゥエイン・ジョンソンとザック・エフロンの肉体美が拝める作品
毎回スローモーションになる女性の走りやマットのいじられ方など陽気でコメディ色あるから面白い

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.2

たまに流れる日本の歌謡曲がシュール
誰もハッピーにならないしただの自業自得な映画だった
終始不気味な雰囲気がある独特な世界観

フェート/双生児(2007年製作の映画)

2.8

犬のシーンがとにかく可哀想でしかない
男1人で女2人が争っただけの話で女神の継承と同じ監督で期待したのがあったから物足りなかった

俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.9

架空の人物になりすましてるジョン・シナ演じるリッキーが本当に実在するってほど有能過ぎる
エンドロールの下品な演出さすがに笑ったし下品なシーンでも真面目な顔する周りの人が面白い

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.4

評価高いけど自分には普通だった
言われた通りに書いた作品がまさかの評価され勝手に話が進んでくのは面白かったけど身内の不幸多すぎ

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.6

レジェンドの方3人が演じるぶっとんだお爺さんが最高で全だし仕掛けてるのに然死なないのもいい
最後の尼さんは殺し屋がなにげに面白そうで気になった

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.6

エンジェルの視点で話が進むから自分が実際に主人公になった感覚になれる
その視点も相まってストーリーがより切なく感じるけど2人だけの世界観が綺麗だった

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

4.0

頑固なヘクターと生意気なリッキーの逃げながらの冒険が見てて楽しかった
一緒にいたいのにお互い素直じゃないのもほっこりする

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

戦艦ドリフトが最高で迫力あったから映画館で見たかったと後悔した
退役した爺さん達が渋くてかっこいい

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

3.6

話の展開がそのまま再現されてるけどガラスの靴じゃなくて携帯なのが現代的だった
ラブコメで魔法もないから面白い

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

過去とは変えられないけど未来は変えられるって言葉がとても素敵だった
肉体だけ若くなって思考は大人のままだけど意外に高校生活うまくいくんだなと思った

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.0

見た目は気持ち悪いのにやる事が可愛いフェスターおじさんが最高
キャンプに行かされる子供たちや結婚するおじさんといいストーリーが面白い

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8

独特な世界観が好きで今見てもやっぱり雰囲気といい配役もぴったり
フェスターおじさん1番好き

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.4

アレックスのストイックでイカれてるけど自分に真っ直ぐなところが良かったけど個人的に途中で見飽きた
不器用なアレックスについていく恋人や家族が凄いし尊敬する

アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

3.8

マッシモの為に奮闘するアルベルトがとても良かった
家族と思える人が見つかって良かったなと思うしこの短さでそれがちゃんと表現されてるの凄い

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.8

読める展開ばかりだけど友情や家族愛が1番だなと思う映画だった
ルカの真っ直ぐなところやアルベルトのちょっと抜けてるところがとてもいい

ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

3.2

名前は知ってたけど初めてヘルレイザーを視聴した
尋問で血を使ってタイプライター打つシーンが好きだったけど食事中の方は注意した方がいいぐらいのグロ要素ある

ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

3.0

全然怖くなくてドラキュラが人を襲うだけの映画
朝日で焼けて燃えるシーンがピークだし続編あるような終わり方だった

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

2.8

脚本がジェームズ・ガンだからもっとコメディ色あるかと思ったら全然だった
人がテンポよく死ぬしストーリーも読めるから流し見で見れる

許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

実際の少年犯罪ってこうなのかなって思うと誰も救いようないし胸糞悪かった
最後も捉え方によって善悪両方に見えるけど私は同じことすると感じた

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.7

人のために自分を犠牲にして助けるウィル・スミスが素敵すぎる
7つを理解するのに時間かかった

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.4

パージが続行される展開が面白くてハラハラ感があった
銃撃戦メインだから今までと違う面白さがあって良かった

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.7

王道の泥棒映画で内容も分かりやすいからよかった
地下道をミニクーパーで走り抜けるのも斬新で面白かった

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.2

カジノのシーンでだらだら話が進む感じが好きじゃなかった
ステイサムが手に持てば何でも武器になる映画しか印象がない

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

20年経ってるのにみんな中身が変わらず腐ってるのがいい
スパッドが小説の才能出したりちゃんと友達思いなのが伝わる作品だった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

シーツのうんこがぶち撒かれたり赤ちゃんのシーンとか印象に残るシーンが多くて内容や音楽も良かった
ユアン・マクレガーの若い頃最高

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