みかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

デス・レース(2008年製作の映画)

3.6

ステイサムとタイリースがカーアクションしたら誰もがワイスピやんって思う
次々敵排除してくの清々しいし最後に2人が共闘するのがとてもいい

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.0

ガルゴのキャラ強いのがだんだん癖になっていく映画だった
毎回キャスト豪華でメイン並の配役ばかりだからどのアクションも最高

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.0

ジェット・リーの小柄なのにドルフ・ラングレンとの戦闘シーンかっこよ過ぎる
ビリー役クリヘムの弟だから美形
たまに出る映画ネタのセリフ面白い

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.8

豪華な俳優と派手なアクションでとにかくかっこいい
ステイサムのナイフ使いが好きすぎて何回も見返した

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.0

ジム・キャリー気づかんと見てた
前作より2人が成長して色んなこと経験して更にパワーアップしたアクションがたまらない

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.6

終始ヒロインにイライラする
警部との釣りシーンが一番和むし一生切れない腐れ縁みたいな感じあっていい
今回はカーアクションメインで面白かった

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.8

警部がいい味出してて凄く好き
1よりアクションがパワーアップしてるし何気に子供に対して優しいステイサムたまらない

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ステイサムのアクションを見るための映画
周りのもの全部武器にして闘うし大人数を相手にあんなに蹴散らすステイサムさすが過ぎる

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.4

音楽や雰囲気は好きだけどストーリーはあまり面白くなかった
ダークヒーローみたいな感じで正義を貫こうとしてるのは良かった

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.6

ジェニファー・ローレンスのあんな姿見れるなんて思わなかったぐらいコメディ凄かった
話が進むにつれ2人共心境が変わるのも良かったし最後の犬好き🐶

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

監督らしい独特の世界観がふんだんに表現されてたけど宇宙人出た時のシュール感は笑わずにいられなかった
色んな世界線が同時進行されてたから考察見ながら見るとより面白かった

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.6

6分なのに面白かった
男性から女性へ視点変わるところも良いし短時間だからサクッと見れる

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

4.0

ジェイクのバキバキの肉体美拝めて目の保養でした
全体的に昔の洋画を見てる感じで曲や雰囲気が好みだし肉弾戦のアクションもとたもいい

バーレスク(2010年製作の映画)

4.2

アリの歌声かっこいいしテスの歌声渋くて2人共素晴らしかった
衣装やダンスも曲によってころころ変わるのも見どころで全然飽きない

カード・カウンター(2021年製作の映画)

3.2

オスカー・アイザックの目の演技がこの役にぴったりだった
ストーリーの流れがいまいちで個人的に好みではなかったし最後の青年可哀想過ぎる

ブレイド3(2004年製作の映画)

3.5

コメディ要素ある若いライアン・レイノルズと超絶美人のジェシカ・ビールがとてもいい
今回出てくる武器たまらなく好き

ブレイド2(2002年製作の映画)

3.6

監督が変わったからか前作と違ってカメラワークの工夫で面白さがあった
ウィスリーとの信頼感あるから諦めずに探せたんだなと思う

ブレイド(1998年製作の映画)

3.6

昔の技術でこの仕上がりだから今の技術でまた見てみたい
CGの粗さがあるけどそれもまたいい

処刑人(1999年製作の映画)

3.8

双子よりデフォーの癖強刑事のキャラが凄すぎてびっくりした
自由奔放でストーリーが進んでくしスタイリッシュに敵をやるのがいい

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.6

死を逃れたのに最後の展開で1作目と繋がってるとは思わなかった
見てるうちに死のピタゴラスイッチが癖になってきた

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.2

OPとEDの演出凄く良かった
全体的に死に方が今までと比べると雑さがあるかなと思った

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.4

1回助かっても死から逃れられないの分かってるから油断出来ない
最後もやっぱりそうなるかって思った
日サロからの棺桶が一番好き

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

謎の葬儀屋の正体知りたい
予知出来るのに助けられないのもどかしいけど最後の切り抜け方はなるほどって思った
最後の少年可哀想

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.6

予知するんじゃなくて解明しながら死と闘うのは面白かった
ピタゴラスイッチのように死んでくの良かった

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

アリータの目がデカ過ぎて違和感しかなかった
どんな事でも真っ直ぐな主人公良かったけど終わり方がモヤッとしたから続き気になる

プロミス/戦慄の約束(2017年製作の映画)

3.2

視聴者を怖がらせる演出は台湾ホラーならではの感じあって良かった
イブの執着にイライラしたけど娘が頼もしすぎる

ティル(2022年製作の映画)

4.2

母親役の演技が圧巻でとても良かった
裁判でのシーンも目をそらしてはいけないって思うほど引き込まれた

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.5

主人公も犠牲があったのに話し合いで解決しようとする所が良かった
シンプルな内容で物足りなさもあるけど女の子が勇敢に立ち向かうの好き

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

殺し屋の会計士でアクションがスマートで良かった
弟のシーンがあっさりであれって思ったけどベン・アフレックがとにかくかっこいい

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

プーの仲間達がみんな可愛くて癒された
ファミリー映画はほっこりするし結局家族が一番大事なの毎回改めて気付かされる

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.7

最初のカーアクションの縦列駐車が一番かっこよかった
トランスポーターとレオンを掛け合わせたような内容で少しずつ2人の距離が縮まってくのがよかった

パレード(2024年製作の映画)

3.8

死後の世界の話だからもし自分もこんな立場だったらって考えてしまった
死者しかいないのにみんな明るいし最後のナナと良の展開も良かった

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.2

アンジーは存在感が周りと違うからこの役だともったいない気がした
噂の吹き替えで見たけどこんなに酷いとは思わなかった

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー重視でアクション少なめだったけだガイ・リッチーらしくて良かった
個人的に複雑で分かりづらいところあったけどとにかくイケおじがいい

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.6

ドラゴンタトゥーの方が面白いから今回は違う作品として見た方がいいかも
スナイパーで敵倒すところ一番好み

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.5

ソウほどグロくもなく82分と短いから展開も早くてさくさく見れる
唯一生き延びた人だからって連れ出されるアーキン可哀想でしかない