やっぱりアニメーション映画でこのシリーズ1番好きだわ
コミックから出てきたような作品だし色んな次元からのスパイダーマンが出てくるところとか最高すぎる
今の所1番話が面白かった
チョコガールの子もっと活躍するんかと思ったけど呆気なく終わった
政治と宗教が絡んでてどの層に受けがいいのか分かりやすく表されてる
前作と違って今回は外でのパージになって面白さが増した
圧倒的不利なのに敵と立ち向かう警察官の男が頼もしすぎる
1人のホームレスでちんたらし過ぎやろってずっと思ってた
命かけて家族を守るためパパ強いしかっこよすぎる
世界観とかAIのデザインとても好みだったけど内容は自分にささらなかった
最後は出会えて良かったとは思う
ギレルモ・デル・トロ監督の独特な雰囲気が全面に表現されててとても好み
暗い雰囲気ながらもファンタジーさや美しさもあって見る人にしか分からない
ジャケットで怖いの想像してたけど全然怖くないし亡くなった毒親が襲ってくるだけの話
自分自身が親の立場ならもっと見方変わるだろうなと思った
父と娘のお互いに尊重してるのがとても心温かくなるし、養母がなにげにいい人だった
前作よりストーリー的にも面白かった
血の量も凄くて終始真っ赤でシャイニングを彷彿させるシーンもあって良かった
死霊のはらわたシリーズ初めて視聴
あまり怖くなく後半に畳みかけるかのようなゴア描写が凄かった
今後のDCが楽しみな展開だった
相変わらず見た目と発言が合わないのがシャザムらしくて好き
手紙読むシーン1番笑ったかも
中身が子供だから反応が純粋で可愛くてコメディ満載てとても面白かった
兄弟に力分け与えるのも良かった
よくあるタイムループものかと思ったけど人種差別でこれだけ苦しい思いしてる男性可哀想だし理解してくれたと思った警察官酷すぎる
これだけ短い話でメッセージ性は強いから面白かった
前の2作品と比べるとハングオーバーらしさがなくて物足りなかった
アランと女性の飴シーンが1番笑った
話の流れは同じだけど前作から衰えずに面白かった
アランのスピーチといいぶっ飛びすぎて見ててハラハラした
エンドロール楽しみにしてたぐらい好き
相変わらずバカでアホな映画
いつも何かやらかすけど憎めないアランが可愛いし赤ちゃんとセットがいい
エンドロールまで楽しめる
2人の凸凹コンビが面白い
ロック様のお茶目な所やケヴィンハートのコメディ満載の表情が最高
ブレイキング・バッドのジェシー出てきてテンション上がった
パクり過ぎて面白すぎる
BGMといい似てる人出したり小ネタ満載で見てて楽しい
周りの看守や囚人の心も動かせることが出来た主人公や娘の真っ直ぐさに涙した
文字書くの教わったり一緒に食事したりと心温まるシーンがよかった
真っ直ぐな主人公の周りは温かい人なのに世間は冷たいのが見てて辛いし悲しい
現実はもっと行きづらいだろうし色々考えさられるいい映画
B級みたいな作品だけど序盤からゴア描写凄いし妹のミミが1番やばいヤツ
バカ映画と言われてるのが分かった
周りの人達がいい人ばっかでウィルの心が変わっていくのがとても良かった
見てて心が洗われる作品
少年を助けたら未来変わった話だけど中盤の伏線や構成がとにかく面白かった
後半は切ない結末だったけど主人公が笑顔で良かった
パルクールのシーンが1番好き
アクション多めでチームが1つになってミッションこなす映画は見てて楽しい
アン・ハサウェイがずっと可愛い
服がコロコロ変わるのも見ててわくわくするし何だかんだいい上司ばっかで良かった
コメディ控えめのケヴィン・ハート新鮮だった
内容も分かりやすくてサクッと見れるから意外に面白かった
チャッピーが可愛すぎる
感動する話かと思ったけど最後の展開は今までと違う終わり方で良かった
もっとキャラ深掘りとかしてくれた方が面白かった気がする
コラのアクションシーンはとてもカッコよかった
ミン役の女性の演技が凄すぎた
監視カメラとかPOVの撮影でとても引き込まれた、後半のハチャメチャ感が好き
バリーコーガンにしか表せない不気味さがこの役にぴったりだった
途中は不快だったのに最後で完全にやられた
色んなモンスターが出てくるから子供も楽しめる作品だと思う
最後もハッピーだし楽しかった
結局連れ去るやつの正体分からないし色々もやもやする所があった
短いから話がさくさく進むのは良かった
結局迷路とかランナー要素あったのは1作目だけだったけど今回は友情が強く感じる作品だった
ニュートの手紙泣けた
迷路の要素なくなって面白さに欠けた
ミンホは相変わらずかっこよくて頼りがいある