sassan_egaさんの映画レビュー・感想・評価

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

そこ寒いでしょう、こっちおいで。危ないぞ、大丈夫か。こういう言葉が当たり前の様に出て来る優しい人たちが、犯罪をしなきゃ生きていけない今の日本の一部の姿。犯罪を美化するなという声も見るけど、美しくなんて>>続きを読む

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

4.0

本当に失礼ながら、めちゃめちゃナメてかかってて(だってジョジョだよ⁈)、なんとか無事に見れたら御の字みたいな気持ちで見たんですけど、全く予想を良いように裏切ってくれました‼︎

良かった。
スタンド戦
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銀魂(2017年製作の映画)

2.8

二回鑑賞。
まず前提として銀魂はうっすら知ってるレベルです。

原作アニメ詳しくない者としては人物相関がサラッと説明されるだけなので想像で補うしかない常態。完全に原作ファンをターゲットにしている作りな
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闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

4.5

season1、映画、season2、映画Part2と見事に加速する面白さがたまらない。

見たことのない人はぜひ、今回の映画Part2からでも見ていただきたい。他見たことなくても楽しめるよ!

Pa
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クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

2.5

続編ということ、豊田監督ということで三池版とはまた一味違った雰囲気になるのではという期待のもと見に行ってきました。

結果少し期待はずれでした。

登場人物それぞれに闇があって、鏑木、加賀美、藤原たち
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.7

長かった!
だけど楽しかった!

インド映画ってこんなにクオリティ高いんだ、と、まずおどろいた。映像も音楽も素敵だった。ミュージカルシーンもカラフルで陽気でとても楽しめた。友情、親子愛の部分ではぐっと
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

劇中歌は素晴らしい。神田沙也加、松たか子、ピエール滝といった芸能人声優も文句なく、役を最大限魅力的に魅せてくれた。ピエール滝さんなんか、事前に知らなかったら誰がやってるかわからないくらい。オラフが可愛>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.4

面白かった。が、ひたすら警察がクソすぎて、腹立って仕方なくて見終わったとき落ちた。
疲れた。
猟奇殺人犯が今も平気な顔で生きている事実が怖い。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.1

日本版の舞台を見てハマったので見てみました。

主人公のガイがひたすら情けない!デイブ、お人好しすぎる。
職を無くしたおじさんたち。
彼らの一念発起見届けました。

(万引きダメ!とかまぁちょっと引っ
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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

2.0

三池さん期待したけど今回のこれはノリきれませんでした。
キャラクターが濃い、とみせかけて薄味だったかなー。
わたしは物足りない感じがしました。
勢いはあるんだけど始終ギャーギャー騒いでる印象が強くて。
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

宮部久蔵のように、自分の信念を貫くのは難しかった時代。
お国のために死ぬことを美徳としていた価値観のもとで、まだ若い教え子達が特攻で次々死んでゆく。
宮部の苦悩は計り知れない。
最後、教え子に大切な宝
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47RONIN(2013年製作の映画)

1.2

もののけ姫…グリーンディステニー…ロードオブザリング…混ぜこぜでごった煮。
菊池凛子の演技(吹き替え)酷かった…。
真田さんの殺陣は良かった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

凄い臨場感。
孤独と絶望との戦い。
自分との戦い。
こんなにも一体となれるのはすごい。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.0

物語は、竹取物語まんまだったので意外性はなかった。
音楽がとても良く、何箇所かぐっとくる場面があったが、少し盛り上がりにかける印象。

清須会議(2013年製作の映画)

3.2

大泉洋さんと小日向文世さんが、凄い迫力だった。
秀吉がすべてにおいて一枚上てな感じが、小憎らしいけど悪くない。ただ、わたし的には、親父殿(役所さん)が秀吉に常に負けてる感じがして可哀想だったので、もう
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モンスター上司(2011年製作の映画)

1.8

ケビンスペイシーが怖過ぎて。パワハラもあそこまで行くともう、犯罪。
厄介なのは女性上司のセクハラだな。あれ、うまく立ち回られると、被害者は結局損するよね。最後は反撃できてよかった。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

1.6

独身の痛々しい女を描いてたまらなく居た堪れない気持ちにさせてくれた。
外見が綺麗なだけ少し救いがあるような気もするけど、なんというか、彼女は将来幸せになるのかな?

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.9

こういう青春映画は大好きです。男子のキャラクターがもっとたってくれたら言うことないです。
ヒロインがキラキラしていて、主人公との恋の結末も、切なくでもなんかストンと来る素敵なラストでした。
ちょっと涙
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

1.0

豪華な出演者や、華やかな雰囲気に引きつけられて観に行きました。

謝罪で解決して行くという割に、謝罪のなんたるかではなく、いかにして相手を騙して納得させるかみたいなことになってませんか?

謝罪の誠意
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凶悪(2013年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

自分の中にある凶悪に気づく。

須藤(ピエール滝)も先生(リリー・フランキー)はもちろん凶悪。殺人をビジネスにする最低な殺人者。

その最悪な事件を追う藤井(山田孝之)も、事件を追う内にそれに魅了され
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.0

大笑いした!最高で最高な映画。佐藤浩市を好きになる映画。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

1.9

ちょっと中途半端かな。そんなに目を覆うようなシーンは少ないように思う。発想が悪趣味。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.5

最後そうなるかー。そっかー。
ブラピがちょいちょい気になること言うけど解決されずに終わるので結構疑問が残る。

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