豪華キャスト!うろ覚えだが多分昔に鑑賞してる筈。恋って楽しい!って気持ちを久しぶりに味わった。"結婚”が悪い訳じゃないけれど結婚に拘りすぎるのも良くないね。最低な夫なんて沢山居るから。周りに良き旦那、>>続きを読む
パッケージを見た限りでは手を伸ばさないし観ないだろうタイプの作品。
元警官の悪党ボスが非道だがカッコ良い。面白かった。けれど地元民?観光客?何故銃撃戦の中の道を歩き回るの??そりゃ撃たれるでしょ?とこ>>続きを読む
王道だけどこういうタイプの作品は久しぶり。やっぱり優しい人が大事!こんなに優しい人は滅多に居ないけど!笑
青春だね〜
全般野球応援。なのにプレー場面は一切無い所が斬新で面白い。
万年補欠の子がプロになれた?そんな事ある?!笑
良い役者を揃えておりとりあえず観続けたが、全員制服が似合わなすぎて無理があり過ぎて…
面白くなかった。
三宅唱監督特集やっていたので録画して順番見。これまでの鑑賞は「きみの鳥はうたえる」のみ。
退屈と感じる方も居るだろうが、音楽に詳しくはないが好きなので観ていられた。楽しそうだな〜良いな〜〇〇もきっと>>続きを読む
まだ60代半ばだというのに80代にも見える風貌。世界一美しいと呼ばれた少年は変わり果てていた。
確かに巨匠と呼ばれる監督によって運命が変わり堕ちたが、家庭環境が大きく影響しているのは誰の目から見ても>>続きを読む
車内のシーンは違和感が有るも古さを感じずダンスシーンは見ものだった。
最後は殺されてしまうのかと涙を飲んだが再会出来て本当に良かった。
主演俳優自身が亡命者だったので実話かと思ったが違うようだ。けれど>>続きを読む
違う作品を映画館に観に行った時にこのポスターを見つけた。好みだったから目を引いた。
平成ど真ん中生まれはあんなに簡単にLINE交換すんの?!と驚いてしまった。それも人其々か、いやいや自分も若い時はこん>>続きを読む
劇場で観て以来の2度目の鑑賞。
三宅監督作品はコレが初鑑賞だった。OMSBのラップや石橋静河の踊る場面では三宅作品を幾つか観た後では初鑑賞の時とはまた違い1つ1つの場面で感じるものが違った。
びっくりする程好みでなかった。
独自の演出法?私には理解不能であり映画である必要性があったのか疑問。
1話目、古川琴音起用は嬉しいが中島歩氏が苦手なのだ。
2話目、今作全体的に棒読み作品だが、この>>続きを読む
クズ男でムカついた。その女も嫌いだった。
瀬戸康史は今泉作品に合っているが、やっぱり高校生の一途な恋に対していつか好きになるとかキモいよ。笑
「結婚しているから大丈夫。」は?何それ。
2度目?の鑑賞。
オープニングがフランス映画みたい。
詐欺でここまで上手く行くとは凄い話だ。大した男だね。
殺し屋物語なのに青春物語みたい。思わず吹いてしまう場面多々あり高石あかりが可愛い。後半の伊澤彩織氏のアクションは凄かった!魅入った!2も来年公開で楽しみだね。
若きマーリーマトリンが美しい。恋人になるのは作品だけで良かったのにやはり恋物語だと皆そのまま恋に落ちるのね。個人的にウィリアムハートは好きではないが多くの賞を獲っているのは事実であり黒い噂があるのも事>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
古い作品としては面白かった。
途中までベルセルが犯人だとばかり思っていたら違ってた。神父は何だったのか分からなかったけど。。。
韓国映画は面白いが残忍なシーンが多いので目を覆ってばかり。本当にそこまでやるのか、、、と溜息が出る。そして絶対死ぬ。生き残ってハッピーエンドにはしてくれない。母親も父親も無惨な死に方だった。辛過ぎて最>>続きを読む
内容はまさにフィクション。
けれど信じ難いノンフィクションでありドキュメンタリー作品だ。
殺されかけても自国ロシアへ戻るナワリヌイ。普通の人なら戻らないだろうが、ずっと戦ってきたナワリヌイとその家族>>続きを読む
最初はホラーかと思っていたが違った。面白い。加担した白人共、皆牢屋に入れて欲しい。
普段絶対観ないだろう作品だが今年舞台版を拝見したので、丁度放送があり鑑賞。舞台はミュージカル版だったが内容に相違無く粗変わらなかった。
スポ根はあまり観ないがウィルスミスだし話題作でもあったので鑑賞。
親が考えたプラン通りになるなんて本当にあり得ない。プレイヤー本人たちは勿論の事、父親凄い。この家族凄い。愛が存分に溢れていたからこその>>続きを読む
初めて"クルド人"という名を聞いた。
日本に住んでいるにも関わらず日本国内で起きている問題を今作で知る事となり衝撃だった。
迫害され働きたくても国から労働禁止命令が出ている人たちが居るという現実。日本>>続きを読む
見終わった後は苦しくもなり虚しくもなる。全部は語らず必要な部分だけ。思い切り犯罪者だが、優しさは溢れていた。ユアイン凄い変わりようで分からなかった。これから注目したい俳優になった。
「ダヴィンチは誰に微笑む」の後に観ているので更に興味深かった。確かにナショナルギャラリーは早々に決断してしまった感が否めない。指が回旋していると言うが繰り返し見てもよく分からなかった。でも解剖学と関係>>続きを読む
エレベーターの無い5階アパートでも眺めの良いニューヨークの部屋はあんなに沢山の内覧者が訪れるんだね。売りたいから仕方が無いけれど、嫌だなぁ自分の家中を他人があれこれ指図してケチつけられるのって。
家を>>続きを読む
放送ついでに再鑑賞。
こんな親父に最初から素敵な人だと感じていたキャロルは変わった人だね。
本当は良い人だという事を見抜いていたって事なのかな。人間深く関わらないとその良さが分からない事もある。