みさおさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

最後付近は点と点が繋がって面白かったけど、結末が意外すぎて困惑した。

ラリー スマホの中に棲むモノ/カムプレイ(2020年製作の映画)

1.0

ETホラーバージョン。ラリーが途中息切れで疲れてるのおもしろかった。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

1.5

音うるさ過ぎてびっくりするけど、話長過ぎて劇場で寝た。4Dで見たら絶対面白い作品。

ムーラン(2020年製作の映画)

4.5

ムーランの剣技がカッコ良すぎるし、皇帝がただの飾りではなくしっかり強くて嬉しかった。アニメーションよりこっちの方が好きかも。

ムーラン(1998年製作の映画)

4.0

ムーランカッコ良過ぎた。戦友が恋愛になる感じが良すぎる。

N号棟(2021年製作の映画)

1.4

ちょっと内容不明やけど、メンヘラの究極がいっぱいって感じ。ぼやーっと人の顔が出てくるのは良い具合に怖かった。

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

4.5

どんなゲテモノ映画かと思ったら普通に楽しめた。自我を持つジーンズも良い塩梅にグロくて怖い、たまに可愛いが入っていた。なによりブラック企業特有のモラハラ具合がリアルで怖過ぎた。

アシュラ(2012年製作の映画)

2.3

飢餓というものについて考えさせられる映画。
孫悟空と灰原哀の物語り。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

2.2

独特な世界。面白くはないけど、飽きずに何も考えず見れる映画。

天使のたまご(1985年製作の映画)

4.5

内容はさっぱり理解できなかったけど、世界観はすごく素敵だった。間の取り方がすごい長いけどそれはそれで味が出てよかった。褐色イケメンとフラスコと卵をこよなく愛する女の子の話。

クライモリ(2021年製作の映画)

2.3

バイオレンスアクションって感じ。ホラーはない。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.4

最高でした。紫夏の回想で涙を止めるので必死。
ほうけんが現れて終わるので次回が楽しみです。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

2.3

ひと怖。愛より歪んだものはない。
娘が博識で絶賛。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

2.2

ちょうど良いぐらいに驚けるけど、内容はホラーというよりドロドロの恋愛物語。
不完全燃焼ではある。

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

4.5

2度目の視聴。
最後は呆気なく終わるが、終始音の使い方や霊の出すタイミングが上手く2度目なのに驚きまくり。
内容も宗教系でわかりやすい。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

2.2

初のハロウィン。時間軸わからなすぎる。
唯一わかることは人類最強はブギーマンってこと。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

2.5

ハジュンがただただかっこいいだけの映画。あと皆さん走りのフォルムが見本みたいに綺麗。だいぶ走りまくる、無限のスタミナ。
全体的にイラつくし、内容は面白くないけどハジュンのビジュが良いのでこの点数。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

1のあの胸糞シーンが頭によぎってなかなか見られへんかったけど、見たら見たで最高。今回はおじいがイケオジに見える。唯一降りるタイミングを見誤った医者だけ可哀想やった。

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.8

序盤から何やってるんだセバスチャンー!!!!って思ったけど、話が進むにつれなるほどなと納得。1よりもこちらの方が私は好き。

スクリーム(1996年製作の映画)

3.5

ホラーとは言い難いけど、程よくハラハラできて面白い。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.3

程よいファンタジー?キモ可愛い生物が多くてとても楽しめた。内容はクソ煮込み。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

1.0

最初から最後まで意味わからんかったけど、ただただ不安になる映画。
面白くはない。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.0

普通に面白かった。女の4人以上のグループには闇がつきもの。サキちゃん大人気。