mikitさんの映画レビュー・感想・評価

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ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

2.5

恋愛要素を濃くするよりも、
犯人の動機やバックボーンを
端折らずに描いて欲しかった。。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.7

自分が認識している自分と
他人が見ている自分。
その上に何も知らない人々の
都合の良い妄想が絡む。
SNSが生んだ現代の闇。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.5

大人になる手前の
一番尖っている時に
色々な感情をさらけ出し
向き合った友情は一生物

ラッシュライフ(2009年製作の映画)

1.0

この映画を観て原作を読もうとは思わないだろう。
原作はとても面白いのに。
それがとても悲しい。。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.0

アクションシーンのテンポは良いが
ドラマシーンがややダレがち。
どうしちまったんだよ、琥珀さん!

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

2.8

「狂想曲」だから仕方ないとしても、
2人で居る時のゆるっとした空気感を
もっと見たかったなぁ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

忘れていた
世界がカラフルだと言う事を
忘れていた
1人で生きている訳ではない事を

日常がグレーに染まりそうな時
観返したい映画

セブン(1995年製作の映画)

4.0

サイコサスペンスにがっつりハマったきっかけの作品。

約20年ぶりに観直しても色褪せない衝撃。

オープニングからエンディングまで、
coolな映像も見逃せない。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

人に勇気を与え、
人も街もロマンチックに変える。
クリスマスの魔法☆

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

生きていく希望が湧き、
心が豊かさで満たされる名作。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.2

歳を重ねても一緒に笑い合えて、
一緒に無茶出来る友達がいるって最高!

渇き。(2013年製作の映画)

1.5

憤りを終始放出していて観てるだけでぐったり。

小松菜奈ちゃんの存在感は妖しく輝いてました。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.2

狂ってる。どこまでも狂ってる。

二階堂ふみちゃんの狂気から溢れ出る色気がすごい!!

愛と誠(2012年製作の映画)

3.0

ガム子の存在感!ピカイチ!
そして岩清水くんの気持ち悪さから目が離せない。
歌や演技に差があり過ぎますが、、
そこも笑いに昇華出来れば楽しめます。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.9

大好きな不思議の国のアリスを
大好きなティム・バートンが!
と、期待値を上げ過ぎました。。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

最高!!だと感じた瞬間に、
隣にいる人が同じ様に感じている。
それはとても幸せな奇跡。
それだけで良かったはずなのだけど。。

バレンタイン前後になると観たくなる、
自分的号泣ムービー。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.6

予備知識無しで観たので、意外な展開に心捕まれました。
ベイマックス欲しくなります。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.2

カウンセリング受けてる時の2人の様子の変化にドキドキしました。
最強に格好良いお似合いの夫婦♡

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

ジョセフ・ゴードン=レヴィットにはまったきっかけの映画。
可愛くてポップでほろ苦い。
観るタイミングによって、感じるものが違うのも面白い。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.0

ゆるゆるとした空気感。
疲れた時にふと見直したくなるかも?
くるりのエンディング曲が沁みます。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.2

頭の中の大会議にクスッとしたり、ホロっとしたり。。

ただ映画が始まる前のドリカムの曲とスナップ写真が疑問だった。
あれは映画館だけなのかな?

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.0

緊張と緩和。抑圧と解放。
1:1に切り取られた視界が、観ている者の心をこんなにも苦しくするなんて。。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

ノーラン監督だし!宇宙だし!と期待値大だったのに、更に斜め上を行く展開。
2014年のマイベストムービー!!

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.2

生きたいという強い意志、知識と実行力、そしてユーモア。
人生には、ユーモアが大切だなぁ。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

吹替の松さん、神田さんの歌声に感動!!
自分が自分らしくいる事、
誰かを自分以上に想う事、
当たり前の様で忘れがちな事。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

切なく儚く美しい。
クッキーのハートがこんなに暖かいなんて!
ティムバートン的な造形物や、パステルカラーの街並みなども好き。

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

2.9

映像も音楽も最高!
だけどオズのチャラ男ぶりが。。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.0

ブレイクし過ぎ。。
エイリアンのギャップは、色々微笑ましかったです。

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

大人になった今観てもワクワク!
冒険心がくすぐられます。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.3

パズルのピースがはまっていく緊張感と爽快感。そして切なさ。
どっぷり伊坂幸太郎にはまるキッカケになった映画。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.0

歌の力!引き込まれます。
ただアギレラの正統派アイドルキャラは、ちょっぴり違和感。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.0

泳ぐ魚達を眺めているだけで、癒される映像美!
子よりも親に焦点が当たっているのも面白い。

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