MikiTakeiさんの映画レビュー・感想・評価

MikiTakei

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タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

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ジェシカチャスティンの主演女優賞のやつ。

本当にジェシカ?ってぐらい
演じきってて、さすが。

人が生きるにはアイデンティティや普遍的な何かが必要なんだろうな。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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ゴジラ−1.0が良かったし、友達がおすすめしてたので、こちらも鑑賞。

ハリウッド版がこんなにゴジラをリスペクトしてくれてるなんて、有難い!!!という感情になる。ハリウッドならではの大迫力も最高!🫡

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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超映画好きの友達と鑑賞するか
一人映画で見るやつ。

決して、そんな映画好きでない恋人と
デートだからと一緒に観る映画ではない。

私の隣のカップルは、鑑賞後に彼氏が?に、
彼女との温度差が…。彼はお
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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良かった!
シンゴジラから、進化であり、後退もあり。

ある意味の原点回帰。

子供の頃は、何でゴジラが人気なのか分からなかった(ただの怪獣映画だと思ってた)。でも、これをみると第一作が人々の心を掴ん
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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街で内紛が起こり、混沌としていくけど
救いがあるストーリーで良かった。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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素晴らしい歴史ではなく、
人間くさく描いてる映画。
実際のところ、正義や大義なんてなく、みんな生きるのに必死ってゆう。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

いつか見ようリストにいれてた映画。
今こそ見る時では?ふと思ってみたら
ドンピシャ!
公開から10年、今の日本にリンクする事も多くて良かった!
Xで罵詈雑言つぶやく前に、みんなでこの映画見ようぜ。

355(2022年製作の映画)

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オージャズ8の方が面白かった…🥹
なんでだろ??

TAR/ター(2022年製作の映画)

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ケイトブランシェットの引退発言のニュース見て、劇場で見なければ!と急ぎ見たやつ。
ケイトブランシェット様🙏
栄光と権力と腐敗と再生。

ブロンド(2022年製作の映画)

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オスカー主演女優ノミネートだったので鑑賞
あのB級映画でてた女優さんなの?ってぐらい、迫真の演技すぎて凄かった!ノミネートは納得。

ストーリーはフィクション多いらしいー。
マリリンの心の弱さや父性愛
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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良かったんだけど、
少年期までだったので、ここからでは?ってなった💦😳
続編希望

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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今どきの戦争映画
ドラマ性や意義を一切排除して
行きつくところは、無意味で空虚

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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あるあるヤンキー映画なんだけど
やっぱり、強いイケメンは人類最強です

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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笑いのアンテナ低めなので
序盤、訳分からなくてチーン…

仮想空間と現実を行き来する
登場人物を見ながら
進化とその副産物に触れて
最後は愛で包んでくれました🙏

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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アラフォーの心を洗ってくれました。
メンヘラ上等、ベタだけど、泣く🥹

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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新しいバットマン!今どきで良いんだけど。

ロバートパティンソンのイケメンをもっと堪能させてくれ!!!!!


次回以降は、イケメンモード増しになってることを祈る🙏

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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てんこ盛り!🤷‍♀️

これがワールドなんだけど、てんこ盛りありがたいんだけど、そのシーン再現サイコーなんだけど、何か足りない気もする。。
久しぶりにパークでも見ようかな。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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久しぶりに泣けた。
自分らしく生きること、家族と過ごすことには矛盾する時があるんだな。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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日本映画で今年1番お金がかかってる映画かなと思い鑑賞。
安定のエンタメ感。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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トムありがとう!😭
ってなるやつ。

完璧だった。
大事に作られた作品というのが分かる。
前作からのファンは開始5分で涙腺熱くなるはず。

更新
私にとってオスカー作品賞は
マーベリックだぜ!!🫡

怒り(2016年製作の映画)

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李監督の作品が気になって、鑑賞。


裏切られるのが怖くて疑ってしまうけど
失う怖さよりはマシ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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期待を裏切らないウィザーディングワールド!永遠にこの世界観で映画作り続けて欲しい!

流浪の月(2022年製作の映画)

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小説読了からの鑑賞。
登場人物が抱える葛藤に、心が痛くなるし、尊い。


己の弱さを消化して、身近な人に開示し受容するという一連の行為が、愛するということなのか。愛することの確認作業なのか。


らぶ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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最高にウケる!
アメリカの大統領選挙をウォッチしてたので、そのイジリと皮肉連発が面白かった。

笑っちゃうけど、現実を見つめると笑えない。これの日本版、誰か作ってください。

資本主義の限界、格差と分
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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これぞミュージカル、これぞハリウッド映画。オリジナルを基調としつつ、現代版にアレンジされてるのも良かった!

でも自分が平和ボケしてるのか、ギャングの闘争に巻き込まれる愛に感情移入できなかった。笑
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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事前情報ないとしんどいけど。
ブラピは最高。
理想の男の役でも、クズ男の役でも、カッコ良いのはブラピだけ。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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期待どおりのJ.Lo様!
ザ・ハリウッド映画!
期待どおり!期待以上はなし。

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