うみさんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

ある日突然…(1992年製作のドラマ)

命つないで(1996年製作のドラマ)

大好きな昼ドラ！
円城寺あやさんが出るとうちの家族は未だに、「あ、5倍速！」と言います。

夫婦。(2004年製作のドラマ)

ひと夏のラブレター(1995年製作のドラマ)

anego[アネゴ](2005年製作のドラマ)

SWEET HOME(1994年製作のドラマ)

勝利の女神(1996年製作のドラマ)

懐かしいなあ。もう一回観たい！
当時ものすごくスパルタの塾に通っていたので、中居君みたいな優しい先生が心底羨ましかった。

アットホーム・ダッド(2004年製作のドラマ)

ナースステーション(1991年製作のドラマ)

東京エレベーターガール(1992年製作のドラマ)

美しい隣人(2011年製作のドラマ)

神様､もう少しだけ(1998年製作のドラマ)

花子とアン(2014年製作のドラマ)

東京タラレバ娘(2017年製作のドラマ)

汚れた舌(2005年製作のドラマ)

今夜ひとりのベッドで(2005年製作のドラマ)

さよなら、小津先生(2001年製作のドラマ)

曲がり角の彼女(2005年製作のドラマ)

八重の桜(2013年製作のドラマ)

綾瀬はるかさんが凛々しくてカッコいい。
会津戊辰戦争の場面は何度見ても涙。りおちゃんの子役もかわいい！

ひと夏のプロポーズ(1996年製作のドラマ)

この頃のドラマは思考がシンプルで恋愛もシンプルで楽しい！「もんち」というあだ名　笑

ずっとあなたが好きだった(1992年製作のドラマ)

HOTEL　第３シリーズ(1994年製作のドラマ)

彼(1997年製作のドラマ)

懐かしいー！歳の差カップル。

あしたがあるから(1991年製作のドラマ)

主人公にちょっとイラッとするけど笑
石橋凌さんが男らしくてかっこいい。

高校教師(1993年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

何度観ても凄すぎるドラマ。
というか観るたびにすごい…となる。

必要ない場面がひとつもない。
出演者も、名前がない役の人でさえ、この人以外の人考えられないというほど完成されている。

繭ちゃんは最初>>続きを読む

人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年製作のドラマ)

未成年(1995年製作のドラマ)

名作。この時の桜井幸子さんに憧れた。

いつかまた逢える(1995年製作のドラマ)

光とともに～自閉症児を抱えて～(2004年製作のドラマ)

太陽は沈まない(2000年製作のドラマ)

夕方の再放送で見た。すごい傑作だと思う。もう一度見たい！

Mother(2010年製作のドラマ)

名前をなくした女神(2011年製作のドラマ)

カーネーション(2011年製作のドラマ)

クリスマスケーキのシーンは何回見ても涙。
配役が変わってからは今ひとつ…

はぶらし／女友だち(2016年製作のドラマ)

不気味だった。もう一回見たい。

あなたには帰る家がある(2018年製作のドラマ)

愛しあってるかい！(1989年製作のドラマ)

きょんきょんがめちゃくちゃかわいい！
陣内さんおもしろい。とにかくおもしろい！
生徒と先生の関係性も今と全然ちがう。みんなもっと大人だったんだろうな、と思う。