Mikuさんの映画レビュー・感想・評価

Miku

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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.2

宇宙旅行にいくの絶対やめよう!という気持ちを強くした

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.2


何考えてんだろーな?と思ったけど何も考えてないのだきっと。そっちのほうがきらきらしてたから、とにかくまっすぐいけるとこまで。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

USJに行くので見た!見たことなかった。
すべてのシーンが意味を持ってるしかっこよすぎるし最後どきどきしすぎる。
映画ってこういうのだよなー!

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.6

親子が愛し愛される関係であるのは自然なことではなく、愛せない/愛されないということも、誰にだって訪れるのだ。可能性として。それでもあの二人にも、新しくはじめられるものがあるかもしれない。
エズラ・ミラ
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潔く柔く(2013年製作の映画)

2.5

漫画読んでたときから思ってたけど、なんでみんなそんなにカンナに固執するの?かわいいから?とか思ってしまう自分に落ち込むな〜

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.7

トンネルのシーン、エマが圧倒的に美しくて、それだけで涙が止まらない。エズラ・ミラーと出会えたことがかなり幸福であった

ムーラン(1998年製作の映画)

3.8

はじめは自信がないけど、やがて強く勇敢な女性になるムーランかっこいい!大好きなレア•サロンガのリフレクションもかっこよすぎる!

藁の楯(2013年製作の映画)

3.3

前半のスピード感と高揚感ものすごかった!後半からはツッコミたくなる自分との戦い。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.7

それなりにどきどきしたし面白かったけどいまいち的を射ない脚本に思えた…二宮くんは良い俳優さんだな〜

テッド(2012年製作の映画)

3.6

思ってたより下品すぎることもなくクマがかわいい気楽な映画だった。ミラ・クニスって本当かわいすぎる!

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

3.7

自分よりはるかに最悪で、ストレスたまってるひとが、なんか元気になってくのはカタルシスだった!見終わったあとちょっと元気になった。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

4.5

NYとロサンゼルスのどちらの街も味わえて、フラッシュモブは楽しくて、主役の2人は魅力的で…嫌いなところがひとつもない!すばらしく大好き。安心して見ていられる映画!でも、この2人はその後結構大変だろうな>>続きを読む

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.8

エマストーンかわいすぎ。元ネタがわかるともっとおもしろいのかも?

ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!(2011年製作の映画)

4.1

みんなひたむきで迷いがなくて凄い。なんというかこういうの超弱いのでずっと号泣

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.0

IMAXで見て本当によかった。見てるときはいまいち頭がついていかなかったけど、その後いろいろ解釈を考えてるとあとを引くので、そういう映画なんだなと

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

みんな絶妙にこわれてるけど不器用ながらに思いやっているのがいとおしい。家族とか、ダンスとか、要素がたくさんあったからまぎれてしまって、主人公とヒロインの気持ちの変化をもっと丁寧に描いてほしかったなあと>>続きを読む