Mikuさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

感動した。
戦争映画は苦手なんだけど、
これは戦争映画というか主人公の日常や
その中での生き方への葛藤の方がメインなかんじ。
だから重々しくなく、
でもじんわりくる感じでした！


アニメだから表現で>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

夢を追う2人がすれ違う
自分にとって何が幸せなのか考えさせられる。全てを手に入れることはきっと難しいんだろうな〜


ミアの顔は個人的に好きじゃないけど、微妙なニュアンスまで伝わってくる表情ですごか>>続きを読む

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

ずっとお互い好きなのにすれ違い
結ばれたと思ったら。。。。


感動すぎて後半ずっと泣いてたw


23年の2人のヘアメイク、コスの変化がすごく自然でかわいくて見てて楽しかった！

海街diary(2015年製作の映画)

繊細で触れにくい。
だけど家族になるために
徐々に打ち解け
時に傷つき慰めあっていく

鎌倉行って来たばっかりだから
あ、ここ、あそこだ！って思いながら観れて楽しかった。おだやか。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

ラップのとこ胸に刺さる

はじまりのうた(2013年製作の映画)

音楽だいすき
ずっと踊ってたくなる映画

でもマルーン5使っちゃうのはちげえ

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

人は何かを乗り越えたりする時こそカナシミが必要なんだな。

そういう経験を積み重ねて感情豊かになりいろんなことに適応していけるようになるんかなあ


これは大人も子供も楽しめる！

サウルの息子(2015年製作の映画)

サウルにとって本当の息子ではないかもしれないが、あれは象徴で、残さなければいけないもので、ユダヤが生きた証や殺戮の事実を後世に伝えるためだった。

最後、小屋で少年をみて微笑むのは、彼がこの事実を後>>続きを読む

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

嵐の中船上でピアノ弾くシーンが楽しい

ところどころユーモアあってわらえるけど最後は感動

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

泣く。つらい。
なんで題名the falt in our stars なんだろう

そして限りあるから愛はさらに強まるんだなっておもった

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

えどしーらんのフォトグラフ聴きたくて見た。涙涙涙
オチが悲しいけど優しさがあるかんじでした

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

隣のワルいおじさん
悪そうな人ほどやさしいてやつうう

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

たとえその人との記憶を消したとしてもまた恋に落ちる。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

アイナーがリリーになる、それはゲルダにとって愛する人が消えるのと同じ。でもそれを応援できるゲルダの愛の強さに後半涙がとまらなかった。良作。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

バタフライエフェクトに似てる
人生において後悔しない決断をしたいておもった

時系列が飛びまくるけど場転が自然で
そこが見どころでもあるかも
終始映像美を感じた！

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

すき！

音楽に乗せて主人公の青春、前進を描いた映画。恋あり、兄弟愛あり、笑いあり。


個人的には作曲してるシーンが好きで
音楽を創る時の感覚、それは誰かに何かを伝えたい、想いを届けたいもので、劇を>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

クイズ一問一問に主人公の今までがつまってて、よくできたストーリーだなと思った！

インドのスラムの生活とか闇商売とか見てて胸が苦しくなた。


感動のラブストーリー。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

なんとも言えない笑いのセンス
落ち切らないラスト
事実と空想が混ざり合うかんじ
常にある下ネタ、fワード、グロ

最近コーエン兄弟の映画見たり、話聞いたりしてたからそのぽさを感じた作品でした！>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

怖すぎてちびった

羅生門(1950年製作の映画)

人間は自分勝手
弱い
人間不信
自分もやってることは
ひともやってる

この後赤ちゃんは本当に
ちゃんと育てられるのかとさえ
疑問におもっってしまった。


坊さんはやっぱ正義だな☆

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

自分をさらけ出す勇気
弱さを受け入れる勇気

大事な関係になるには
それくらいの勇気がいるんだよな
身にしみる

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

サントラもストーリーも飽きさせることない映画。
ロック最高。甘酸っぱい。ワルしたい。

自分に置き換えると忘れてしまったなにかを思い出した気分だし、もう大人になってしまったなあという気分でもある。>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ややこしくなくいろいろな所での話がまとまっていく感じがおもしろかった

会話ばっかなのに飽きないのはなんでだ...

個人的にブッチの彼女可愛すぎてツボ

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

山は怖いねえ
命がけで登る先には何があるんだろうう
原作も読んでみたいと思える映画でした！

百円の恋(2014年製作の映画)

すき
生活感溢れる映画。生々しい。

憎しみがいちこを突き動かしてって
倒れても立ち上がっていく様子に頑張れって応援してしまう！

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

日々に感謝しなきゃな
つながりは大事

紅の豚(1992年製作の映画)

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

裁判を通して父と子のお互いへの愛が証明される。サスペンス要素はなかった気がする笑

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

兄弟で女取り合うはなし
年の差が気になってしかたなかった
オードリーは相変わらず可愛くて
それだけで見て入られた作品

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

見終わって、
ブッチはいい人なのに！という悔しさと、でも脱獄し人殺しでワルい人だから仕方ないのかという葛藤をさせられている...


ブッチとフィリップの掛け合いが本当に愛らしく、フィリップはブッチ>>続きを読む

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

良作やああ
昔は今よりももっと家のこととか親の言うことを聞かなきゃいけなかったと思う。

それでも自分の夢を追いかけていく高校生の主人公のまっすぐさに感動した



一生懸命まっすぐさやってる人に周り>>続きを読む

耳をすませば(1995年製作の映画)

金曜ロードショウでやってたの録画して何回も見てる。やりたいことやってもいいんだって思えるし、夢に向けて努力する2人がかっこいい。

でもあんな中学生は現代にはいない( ◠‿◠ )


バロンいるお店い>>続きを読む

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

愛と情熱が人を変え、人生を変えてしまう
そんなことを思いました。


アメリカ西部の荒野を車で旅していくロードムービーで、流れるギターの音がすごく雰囲気に合ってた。


息子と何も言わずに抱き合うラ>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

正義は勝つ。絵画のゴーストライター。が簡単にこの映画を表すかな

実話だって知らずにみたからびっくりしたけどよくできた話だったな〜

個人的にティムバートンの素敵な色使いが可愛いし、世界観を作ってて>>続きを読む

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

身寄りのないアディ9歳の女の子が死んだ母の友人(父かもしれない)のモーゼという詐欺師とタッグをくんで過ごす話。詐欺の手口がおもしろく2人がナイスコンビネーション。また9歳だけどタバコを吸い大人びていて>>続きを読む