フランシス・ハを思い出す
苦くて愛おしくてくだらなくて最高
器用じゃなくてもイケてなくても
それでもいいよなってなる
やっぱり会話劇が好きって確信した
少しずつ少しずつすれ違って
いつの間にか手遅れになって
もうどうしようもなくなる
でも後から振り返ってみると
楽しいことばっかり思い出す
一人の孤独より二人の孤独の方が辛い
結婚を意識したらもうこん>>続きを読む
女であることに絶望することってある
自分を救うのは恋人や結婚ではなく
結局は自分自身と友達、家族
これからの女の子達のためのラブストーリーって感じ
自分にだけは嘘つけないし、お互いの決断を尊重してるところが今っぽい
あとエンディングソングが最高
権利は闘って勝ち取ってきたもの
勝手に与えられたものではない
不正を正すにはまず過ちを認めること
愛よりも尊厳を
一人の人間として尊重されることが何故こんなに困難なのか
どうして人は弱い者を見つけ、排除することでしか自分の立場を守れないのか
法律とは、正義とは何か
信じられないような法律やシステムが罷り通っている>>続きを読む
優等生も遊んでるように見える子も
悩むことも見える世界も意外と一緒
大人になれば当たり前だけど、
そういえば高校生の時は自分も
分かってなかった、懐かしい
キャストみんな輝いてた、最高
愛の面倒くささと
人間のややこしさが絶妙
マリーの理性的考えて
感情的になる感じ、好き
出来ること、出来ないこと、みんなその形が違うだけ
一瞬一瞬のきらめきが綺麗な映画
贋作の中にも真実がある
彼女との愛、仲間との絆、
一瞬の繋がりは真実であってほしい