chocolatさんの映画レビュー・感想・評価

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ティル(2022年製作の映画)

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第三者の立場からしたら、白人至上主義って恥ずかしくない?って思っちゃうんだけど…。
黒人差別に限らず、差別や偏見て公平な立場や相手の立場に立ってそれが正しいことかどうかを自分の頭では考えられないのかな
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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私も働きたいのに子供の預け先がないってところからだったので、次々に壁がはだかって身動きがとれないようなあの感覚よくわかる。

12か月の未来図(2017年製作の映画)

3.5

我が子に勉強の面白さや大切さを伝えるのに、色々と参考になるところがあり面白かった。

成長につながるよう長い目で見ようとする姿は感心した。
環境、自信、信じてくれる人の存在は大きいな。

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.0

こんな状況下で、方言まで集めて標準語はどれかを決めるとか、徹底ぶりがすごいと思った。

言葉ももちろんだけど、改名させられるのはかなりの屈辱。
それでも、子供のことを思うと、自分なら言葉も名前も棄てる
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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病死系か?と思いながら見てたけど、
そっちかよ!!

「人生のマジックアワー」わかるなぁ。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.0

ハリスが可愛かった〜!
笑顔がステキ!

自分の気持ちに正直なのっていいな。
人の好意に素直に甘えるところも気持ちが良かった!

元気をもらいました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

一人ずつに「生まれてきてくれてありがとう」と言うシーンがよかった。
当たり前すぎて忘れがちなんだけど、子供がいて家族がいる有り難みを改めて感じた。

禁じられた歌声(2014年製作の映画)

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こんな哀しみを生む宗教なんてクソ喰らえ。
目に見えない神を信じて実在する者を苦しめるなんてバカげてる。
宗教は免罪符じゃない。

トラベラー(1974年製作の映画)

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あちゃー!悲惨!! ʕ⁠´⁠•⁠ ⁠ᴥ⁠•̥⁠`⁠ʔ

この行動力は凄い!
でも、息子がこんなのだったらイヤだー!!

ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師(2021年製作の映画)

5.0

私もたくさんの人に興味をもってほしいし見てもらいたいので、★5をつけます。

レイプって範疇じゃないよな〜。
泣き寝入りじゃないか。
もし自分だったら…?と考えずにはいられない。

コンゴだけではなく
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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周りの大人が…(●`ε´●)

子供のほうが大切なものを持ってるな。

パラヴィの見つけた幸せ(2022年製作の映画)

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自分を偽らずにいられて、
等身大の自分を受け入れてもらえるのって、
幸せなことだと思った。

ダンスシーンがすごく綺麗だった。

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