milkmanさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

700本目ありがとうございます😭
遂に700本目。まだまだ名作あるので、全部見るまで続けます‼︎
これからも応援よろしくお願いします。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

頭空っぽで見れるエンタメ映画。
綾野剛のバカな演技がすごく好き。

チキンラン(2000年製作の映画)

4.5

久しぶりに思い出してまた見たくなってきた。ドリームワークスだったのか...

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

日本人は見るべき映画。
原爆をテーマにノーランが繰り広げていく物語。オッペンハイマー博士の実話に基づいた原爆がどうして作られたのか。作った後どうしたのか。原爆投下の瞬間彼は何を思ったのか。そして、私た
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100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

1.9

声優とサントラ以外良くなかった。
あのカエルはいらないと思った。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.9

かなり好きな作品だった。
松村北斗と上白石萌音の組み合わせ且つフィルムで撮影してるのが、特に作風に合っていて生活の雰囲気が直接伝わってくるような感覚があった。
何も起こるわけでも無いのになぜかずっと見
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

海のシーンの色味がいい。その時代にしか無い空間をうまく演出していて素晴らしい、、、

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.9

アジカンの荒野を歩けが良過ぎる。
さらに星野源も秋山竜次もロッチも声優がとにかく良い。

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

3.7

やっと見れた。
ぬいぐるみと喋る人はやさしい。僕の周りにもいるけど確かにこれはあってる。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.9

曲が良過ぎる。
プールに浮かぶ男女の影。逃避行。
やっぱり照明がすごい。

ソラニン(2010年製作の映画)

4.6

幸せってなんだろうと毎日のように考える。

大切な人と思う存分会って喋って、挨拶を交わすことができることそれが幸せ。
やっと分かったような気がする。迷ってる最中に、一つの答えを見つけれてよかった。
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バビロン(2021年製作の映画)

4.5

デイミアン・チャゼルやっぱ凄過ぎる。

内容としては、サイレント映画からトーキー映画に移り変わる1920-1950を描いている。派手でトランペットが鳴り響くとんでもない時代だったことを、3時間尺で表し
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.6

綾野剛と岡田准一のぶつかり合い。見応えありすぎて終始目が離せなかった。
綾野剛の目が、いつもよりキマってて息を吐く鼓動まで画面越しに伝わってきた。
岡田准一もいつものクールのキャラから一変、弱々しい姿
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.8

かなり好きな作品。
死をテーマにしていて、普段あまり意識しない感情が滲み出てくる感触があり触発された。視点が斬新でいい。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.6

ベッドシーンの見せ方が上手い。
夏帆と星野源の組み合わせもすごく合ってるし、分かりやすい脚本でいい!

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

4.1

かなり良かった。
そしてやっと南十字の意味が分かった。
昔教科書で習ったけれど、忘れている部分も多く改めて読むと意味が分かったりして興味深かった。
ジョバンニ、カムパネルラの真顔もすごく好きだった。
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.9

キャスティングがいい。
足立紳さん可哀想だな。でも売れてよかった!

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

2.5

宗教映画。
エロティックなシーンが多くて、僕は苦手だった。終わり方は好き。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.7

名作中の名作。
これを超えるアニメ映画はあるのか。
全世代に見て欲しい。曲も作画も色もその時代が生々しく伝わってきて、記憶に残る作品。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.2

石川瑠華が素晴らしい。
浅野いにおらしいラブストーリーだった。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.8

この規模ほんとに凄い。
何人エキストラ呼んだんだろうか。
第2クルーまでいて海外も行ったり、とんでもない撮影規模で逆に怖い。
血糊は少し微妙だったが、人が多くごまかせていた部分が多かったんじゃないかな
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.3

前半は微妙だが、後半は面白かった。
万博博覧会ってやっぱなんか怖いな。太陽の塔が動きそうで。
服部くんのお面も不気味で好きです。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.7

唐沢寿明やっぱ好きだ。
アクションといえば唐沢さん。ダイナミックに動いたり、表情も豊かで声も良い。
そして何より20世紀少年にバッチリハマってる。キャストが全員ハマり過ぎている。
吉本芸人は置いといて
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.2

僕が好きなタイプのサイコホラー。
ゲットアウトみたいな感じとアリアスターのような逃げられない感じが融合していて最後まで目が離せなかった。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.2

自分の本性をこの映画を見て見透かされた気がした。

僕はいつも幸せを探しているけれど、いつもすぐそばに幸せは無数に存在していてそれに気づけてなくて、ただ彷徨ってるだけなんだと改めて気付かされた。

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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

これ見ないことには是枝作品は語れない。
「誰も知らない」この映画が世に出てから是枝監督は世間から注目されるようになった。
柳楽優弥、加瀬亮、平泉成、YOUなど是枝監督を形作っていく基盤となるような役者
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そばかす(2022年製作の映画)

3.8

凝り固まった生き方を三浦透子が打開していくお話。画の構図と海の描き方が好きだった。

ムービー43(2013年製作の映画)

3.4

バカだけど心の底から笑えるクレイジーな映画。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.3

当たり前に溢れる幸せな日々を改めて見つめ返すことの出来る、そんな映画。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.9

画がとにかく良くて、登場人物がみんな生き生きしていて最後まで集中して見れた。
あみ子と大人たちの構図がリアルで個人的に刺さった。
サントラも青葉市子で最高だった。

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