さわでさんの映画レビュー・感想・評価

さわで

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冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

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女の子は見栄張るよ、とかさ
抱きしめずに思い切り泣かせてあげる、とかさ
もうなんだかなぁーだよね

ほれてまうやろー!!ってスマホに向かって叫び倒した作品でした。

ちなみに、えりり推しです

街の上で(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リアルなようでリアルじゃない、そんな映画をぼくたちは求めてるのかもなぁ

「バカ…ほんとにバカだね、青は」

「えっ…?」

(5秒空いて)

「好き…」

↑お茶吹いた

さてさて、"街の上で"を鑑
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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トップがこんな感じだったらリアルに終わるよねというお話

レオ様ってほんとにどんな役やってもなりきっててえぐいて

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

5.0

ピアノの調律が0か1でないように、生き方、考え方だって0か1にならないことの方が多いよねってことを思いました。

会話がないカットが多いので、ピアノの音とともに想像を膨らませられるのが個人的にすごく良
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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出だしからすんごい嫌な雰囲気の映画

女の子側の視点で描かれてますけど、見てるの辛かったなあ
変な駆け引きってもはや20代後半なったらやらんやろ

すみれさんが出てきたあたりからはすみれさんのおかげで
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クルエラ(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃおしゃれ。
衣装も風景も小道具も凝ってて世界観ある
笑いあり涙ありの王道アメリカ映画で好き

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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タイムリープもの
過去に戻っても現在は変わらないという鉄の掟最後矛盾してますやんてなっちゃったのが残念

吉田羊さんのパートが個人的には好き

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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最近アニメばかり見てたからか、フランス映画の多くは語らない作りがとても心地よく、あっという間の3時間だった

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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夜中に見たからかな、クッソ泣いた

あかねえの声聞かない声だけどめちゃエモいなあと思っていたら吉岡里帆さんでもっと声優して欲しいと思った

幸せのちから(2006年製作の映画)

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かつて誰かにおすすめされた映画を、今見た
その誰かは理想主義者で夢見がちな人かもしれない。ただ悲しみや苦しみを知っていて人に優しく接することができる人

(その誰かを本当に覚えていない)

ゆれる(2006年製作の映画)

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香川照之が怖い映画やんー
と思ったものの最後まで見るとそうではない

兄弟二人の心情が混じり合うように描かれており、観ているこちらの胸をしめつける
ラストの弟の叫びと兄の微笑みで少しはホッとした

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

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本質を説くJames Baldwinの言葉
様々な世界との繋がりがある現代だからこそ、アメリカ人に限らず誰もが考えてみるべき問題

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

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ネトフリオリジナルが流行っている中で割と地味な存在のアマゾンオリジナルですが、いい作品でした

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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復習兼予習
初めてみたときは置いていかれた感があったけど、シリーズ通して見ることで理解が深まる
公開が楽しみだ!

THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~(2018年製作の映画)

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ストーリー的にはso so
彼役の俳優がカッコよかった
屋台ラーメン食べたいな

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