このレビューはネタバレを含みます
メモ
CHOOSE ATTITUDE
どんなに小さいことも言葉にすれば価値がある
哲学とは問う姿勢
友達が居なくてつらいと嘆く少年が、糖尿病でつらい(パッチを貼っている)、隔週で会えるはずの父親が>>続きを読む
共生社会ってなんなんだろう、健常者がそうでない人を排除しようとするのは、なぜなんだろう。
差別は悪意のない人がする、これに尽きる。
樹木希林さん、すごすぎる...........
河瀬直美さんが撮るものは、季節の匂いや温度が肌で感じられ、まるで目の前に立ち現れるよう。樹木希林さん演じる徳江に、ゆるやかにほだされるような心地でした。>>続きを読む
「手にする」「手放す」ことについて。何かを達成することや物事を獲得すること以外にも、人の気持ちを勝手に手にしたと思っていたり、相手のことを考えずに勝手に手放したり、どんなに誰かと近づいても、結局人間は>>続きを読む
ドキュメンタリーだいすき。社会問題にマイノリティ同士が結託していく様、非常に好きです。立ち上がる勇気を持った全ての人、かっこいい〜
爆笑した後にはほろほろ泣いてた。
編集の妙が生きていて、爽快感がある。
鑑賞後は不思議と達成感があって、満足な気持ちで映画館を後にできた。
緻密で洗練された脚本、演出、音楽。映画を撮りたい！と思う人に>>続きを読む
おもしろい。リコがびっくりするほど前向きなので悲しみに暮れずに済みます。
プルシュカとメイニャかわいい。たしかにこのストーリーは映画で描くべきだなと思いました。説得力があります。
アメリカの大学ってそんなに哲学の勉強するんだというところが印象に残った。日本だとあまり評価されないの、なんでだろうね。。
極端な脚本だけど、少しだけいい気持ちになれる✌🏻ただ、この手のストーリー最近多>>続きを読む
理想的に思想がアップデートされている世界の話(もしかしたら欧米の教育ってもうそれくらい進んでいるのかもしれない...)
劇中のティーンたちは環境問題やジェンダー問題も当たり前に考えるべきこととしている>>続きを読む
4townsかっこいい
わたしたちの思春期の話
中学生の時見てたら影響されてた自信ある
伏線回収が惜しい、一人一人の感情を追いきれてなくて残念。設定と展開は夏アニメらしい。
輝かしい女性たち。女性として生きることにエンパワーメントしてくれる作品。ありがとう。
現実世界とリンクさせて黙って考え込んでしまうような設定。コミカルな部分も良かった。家族で見ました。
いまの倫理で見るととんでもないけど、ジム・キャリーと犬好きには見てほしい
あとキャメロンディアスの美貌をぜひ...
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生活をしていると楽しいことも苦しいことも、思い出したくなることも思い出したくないこともあるけれど、今日、いま、起きていること、感じていることがわたしの生きる意味になるんだ
自分の人生の走馬灯を思い浮か>>続きを読む
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中村佳穂の歌はいい。。
竜の正体に迫るシーン、酷すぎた...。少なくとも視聴者側にも精神的負担をかける描写なので、丁寧に措置する描写も必要。解像度が低いことも含めてもやもや。。
三谷幸喜作品が好きなんだけれどもちょっと回収が雑に感じてしまった 劇的なシナリオに慣れすぎていて期待してしまったのかもしれない
安室さんの同期たちがひたすらかっこよかった
大人の恋愛模様も含め、すっかりアラサー向けの物語でした
