ぺすけさんの映画レビュー・感想・評価

ぺすけ

ぺすけ

シティーハンター(2024年製作の映画)

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″ながら見″をしてしまったが、1つだけ絶対的な感想がある
鈴木亮平さんが最高すぎる

シリアスとちょけるシーンの高低差がめちゃくちゃ心地よい

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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面白かった
テンポ感も超良かったし急なフィクション展開も個人的には好き

バービー(2023年製作の映画)

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公式Xでの原爆イジりポストがあったから内容には全く期待しないでビジュと世界観だけを観にきた

本当に発売されていたであろうモデルとか衣装とかで埋め尽くされていたのは凄く良かったし、人形の世界ならではの
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごい、現実で本当にあった事をファンタジーと組み合わせて昇華してて良かった

警報が鳴ったり津波を想起させたりするって聞いてたけど直近にもし大地震が起きたら公開を見送ったりお蔵入りになったりするリスク
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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漫画読んだから観といた、漫画とちょっとずつ設定が違ったので見比べながら見られてよかった

これが映画単体で観てたらの感想はわからないけど原作にアガってたら楽しめるはず

北村匠海さん、たけみっち似合う
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万引き家族(2018年製作の映画)

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最強の俳優陣すぎるな……なんだこの映画は………「これでもお釣りがくるくらいだよ」ってセリフが良かった……

松岡茉優さんこの時からめちゃくちゃ良いな…

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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もう一つを観てからこれ観た

こっちの方が良かったっていうとめちゃくちゃ変だけどやっぱり俳優さんがどうしても好みじゃない…?

映画を短編で補足する形式はとっても良いと思った

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

1.0

適当な感想としては、食いつぶされたエモみたいなのを終始感じた
シーンとかシチュエーションとか挿入歌とか全部から滲み出てた

もしかしてこういうコンテンツが全部ささらなくなったのか?私は
こういうの観て
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余りある(2021年製作の映画)

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めっちゃ探したけどYouTubeで観れるんだこれ、ってなった

観たタイミングのせいなのか絶妙に刺さる事ができなかった……大学生とかだったら刺されたかもしれない……刺さる何かを永遠に探している………

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絵の技法とか家の主人を狙う癖とかこの時からあったんだ…の気持ち

主人公補正が効きすぎてる気がして気になったけどヒヤヒヤしながらお化け屋敷みたいな気持ちで見れたので楽しかった

母と息子強すぎたのも良
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あの頃。(2021年製作の映画)

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このゆっくりしたテンポが少しだけ苦手だけど最後まで観れた

「あの頃」にフォーカスを当ててたところとか1番楽しいとか色々今見てよかったなとか思った

独特のワイワイ感を出すのがうますぎる

ちゃんとし
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劇場版 君と世界が終わる日に FINAL(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事前のドラマ情報はほぼなく観てしまった
なんとなくゴーレムの前提や世界線は知っていたからかすんなり観れた

日テレからめちゃくちゃ愛されてそうだなという気持ちと中条さんのゴーレム化の度合いは事務所希望
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見終わった友達「SFコメディーだと思ってたんだけど…」

最初めちゃくちゃ怖かった、ポップコーン買ったの正直後悔した

だんだん慣れてきて見れるようになって、ベラが性欲と知識欲を手に入れていく過程がと
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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初めて自分と同じ名前の人が出てくる映画観た
終始不思議だった上にめちゃくちゃ怖いので同じ名前なのやめてくれすぎた、多分フラットに映画楽しめてない気がするこわい

途中音量が大きすぎたり小さすぎたりする
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像めちゃくちゃ綺麗だった

絵は描くと記憶に残るよなぁと思いながら観てたので最後ブワァァァってなった

最初主人公のぎこちなさとかが気になった気がしなくもないけど
セリフがいちいち良くてもうなんか途
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

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テンポ感がめちゃくちゃ好き
前半の空気感、美術、京都の描かれ方
セリフの言い回しもめっちゃ良い クドカンと岡田将生さんってソウルメイトとかなの?

設定の中で気にしようと思えば気になっちゃう所もたくさ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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取り急ぎ、アニメーションがマジですごかった

マジでタイトルしか知らないで行ったけど終始感動した 冒頭のアニメからすごい
感想まだ言語化できないので、行く前に声を大にして言いたいこととだけ書きます
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フラガール(2006年製作の映画)

5.0

すごい、2007年の映画とは全く思えなくてすごい(時代設定のせいもあるが)
展開や自然な説明の流れとちょうどいい伏線がめちゃくちゃ心地よくて久々にこんなに綺麗にすんなり観れる映画観た

なんとなく緩急
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

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美術が良かった
なんで和製スチームパンクみたいなのかは少し謎だったけどなんらかのこだわりは感じた

画面もとっても綺麗だった
構図にもなんらかのこだわりがありそうだなと思ったのと
VRの見え方とかすご
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶望と希望をミキサーにかけたみたいな映画だな…いい意味で…
話の運びの中で余白の作り方が良すぎでは…?
終わり方も物足りない気がしちゃうけどここで終われる映画なの良すぎるなと思った

セリフの言い回し
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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場面の雰囲気や映像と空気感がとっても好き

ながら見をしてしまったので内容が全然入っていかなくて悔やんでる…

終わりに近づけば近づくほどシーンが魅力的で「なんでこここうなってるの?!」「えっこれ誰?
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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まずい、最後の30分で眠ってしまった、悔しい

内容がどうとかじゃなくてフワフワのベッドがあったのが原因だと思う

最後の30分を抜いた感想としては、同じ場面同じ時間同じ人がずっと何かを繰り広げている
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劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 前編(2023年製作の映画)

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>>マモちゃんっ!!<<

なによりもDAOKOさんの主題歌が好きだし、映画内のビジュが好きだ
あのレトロなテイスト独特の作画がとっても好きだ
背景もタッチと色使いがとっても綺麗

セーラームーンの前
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エスター(2009年製作の映画)

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エスターーーーーー!!

エスター2周目の狂った知人から「ネタバレ見た?」と執拗に聞かれた
最後まで見て「だから聞いたんですかーー!」ってなった

初めて観る人へ
これネタバレ見ずに観た方がいいぜ
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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アニメの作画が窪之内英策さんなのがとても良かった、作者とプロモーション側の摩擦的なことが描かれてるのがとても良かったけどこういう制作の関係者の実際の意見が聞きたくなった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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なんだこの最高なエンタメは???という感じだった

ストーリー展開がちょっと無理矢理だったり主人公補正++++++だったりしたけど
あくまで素敵な画面を見せるための手段にすぎない気がして
そんなの全然
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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王道少女漫画の実写映画化は映画として特殊な部類なんだな、、と内情がわからないなりに毎回思う

甘すぎて俯きながら観たりしてた

「王道少女漫画の実写映画化」としてはいい作品なのではないだろうか多分
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RRR(2022年製作の映画)

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いや凄く疲れる3時間だったな、
知人に感想を聞いたら「パワーをもらえる元気なハッピー映画」っていうからめちゃくちゃ脳死パーティー映画を予測して観に行った
感想聞いて「元気になる映画‼︎」「ハッピー映画
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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冒頭の曲が好きな人は是非YURINOKI AVENUEのmedicationを聴いてください

「おい、半袖の映画化みたいな作品があるぞ」と勧められて観た

主人公が想像の数100倍半袖だった
一挙一
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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観たいと思った2日後にアマプラで公開され始めたのは奇跡?レコメンド?
何故かiPadよりもスマホで観たくなる映画だった
友達の家で見始めたからだろうか

よく考えたら意味のわからない展開が多かったけど
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

石原さとみさんが本当に最高な女すぎる

なんか良いなと思ったら瀬尾まいこさんの作品が原作なのか…

昨日別の映画を観て「2つの話が交互に繰り広げられると飽きなくて良いな」と思ったばかりだったが
これも
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(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

地獄みたいな日々を抜け出してサイコーな冒険をした後にほんとうの(略)のやつだ‼︎

こんなクソデカトラウマを思春期に抱えてしまったら北海道で無愛想にチーズ作るわ…

東京で生きてるアオイとミサンガに固
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