mimiさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(610)
ドラマ(71)
アニメ(0)

欲望の翼(1990年製作の映画)

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ウォン・カーウァイの長回しにはロマンがある。

親密さ(2012年製作の映画)

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わたしの全てに濱口竜介の哲学が注ぎ込まれた感覚がして、どうにかなりそうだった。

PASSION(2008年製作の映画)

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何だこれ。論理感が欠如しているクズしか出てこないのに、会話がずっと面白い。映画、というか会話、いや、もはやその場所にのめり込んでいるような感覚になる。これが卒業制作とは、恐ろしい。

ギーズ公の暗殺(1908年製作の映画)

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この作品が無かったら映画が芸術として認められていなかった。フィルムダール社には感謝しかありません。

季節のはざまで(1992年製作の映画)

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淡白で冷たくみえる人間がとびきりの愛をかかえている、シャンソンの艶

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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静かな恐怖が人を一番惹きつけることを、ヨルゴス・ランティモスは知っている。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最低なところをみせたぶん、ちゃんと返してね、とびっきりの愛情で

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